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にえガレのブログ

「捉われずに拘る」をモットーにしております。

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にえ

Author:にえ
「Nie's garage」略して「にえガレ」のブログへようこそ!

『捉われずに拘る』をモットーにやっております。

2ストローク色がやや強そうにみえるかも知れませんが、4ストロークも含め どのようなバイクに乗っておられる方にも見ていただけるように配慮しているつもりです。

少しでも皆さんのお役に立てれば幸いです。

~Nie's garage OSAKA JAPAN~

☆お問い合わせはこちらまで☆
niesgarage@gmail.com

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2011.04
21
Category : GX750(3W8)
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昨日の記事に続いて 今日は作業編。

まずグリップを外します。グリップヒーターなので断線しないように慎重に外さないと…。普段は使わない接着剤で固定しているから、なかなかしつこい(-_-;
細いピックアップツールを慎重に差し込んでパーツクリーナーをぴゅ~。



左右共に外れました。接着剤が残ってます。



当時使ったのはセメダインスーパーXです。透明だったのに、こんな色になっちゃってます。押し込まれる側に接着剤残りが多いですね。次回装着時の参考にします。



問題はハーネスやワイヤーの取り回し。かなり位置が変わるので厄介です。

まずクラッチワイヤーから。

ココを通って。



ステアリングヘッド横を通り、



フレーム横を通り、



シリンダーヘッドの後ろあたりから、レリーズに向かいます。




変更後は、トップブリッジの右の方から差込み、



緩やかにカーブさせつつフレーム横から、



一気にレリーズへ




ところが、ステアリングを持ち上げて点検すると、



イグニッションコイルのラインに干渉してるではないか。



常時あたってないのがとっても問題。ガサガサとラインを揺さぶることになるので断線の誘発が懸念されます。

タイラップとワイヤーロックで適切な位置に浮遊させました。イグニッションコイルのラインもフラフラしないようにタイラップで固定しました。全体的にすっきりしました。




続いてアクセルワイヤー。ノーマルはハンドルからトップブリッジの後ろにワイヤーが導入され、ここでクルンとUターンさせられています。



その後、フレームの下を通してキャブまで通されています。無理矢理感タップリですが、ハンドルが後ろ方向に引かれてるので、どうしたってこうなります。

変更後は、ステアリングヘッドの前方から左側へ。



車体の左側でフレームに沿わせてキャブまで導きます。



ノーマルより、よほど自然です(笑)

このままだとタンクの下にカツカツ当たって痛んじゃうのは目にみえてるので、安モンの耐油ホースを巻きつけます。



あとはタイラップとワイヤーで適切な場所に浮遊させます。


続いてアクセルグリップ周り。ハンドルをペーパーで磨き、スロットルが軽く動くようにしておきます。私は無潤滑派です。
塗装を全部剥いじゃうと錆びちゃうので程ほどに。



磨き終わったらクルクル~っと回して遊びましょうヽ( ̄▽ ̄)ノ

キャブ側でスロットルを全開固定します。スロットルリンクに適当なものを突っ込めばヨシ。リンクを痛めないようにやりましょう。



こうするとホレホレ、ワイヤーがニョキっと顔を出してくれるので落ち着いて作業ができます。



ノーマルハンドルは全幅が広いため、ハンドルを左右にメイッパイ切ったときのアクセルワイヤーの変動代が大きい。なので遊びをもたせないと、ハンドルを切るとワイヤーが引かれて回転があがってしまいます…。
私はスロットルグリップ(ワイヤー)の遊びを極小(限りなくゼロ)にしたい人なので、この”ちょっとの遊び”が嫌だったんですねー。

今回、ハンドル幅が減少(一般化)したので、遊びを極小にすることができました。すっきりしたーヽ( ̄▽ ̄)ノ


これらの作業と並行し、ワイヤーに給油。



チェーンソー用のオイルを試してみましたが粘性が高すぎて落ちていきませんでした(笑)
結局、いつものA.S.H.GEARオイルでやりなおし~。


あとはハーネスの取り回しも一部変更してっと…。たかがハンドル交換ですが、注意点はいくつもありますし、やることテンコ盛りです。

スイッチボックスの回り止めや、レバー角度の調整もやらなきゃいけませんね。あまりにも長くなりそうなので、ここらでやめておきます(笑)

ちなみにブレーキホースは「なんとか」使えます。このハンドルで行くと決まった時点で作り直すことにします。



「昇圧回路 V-UP16 取り扱っております~」
http://niegare.blog118.fc2.com/blog-category-11.html


「クランクケース減圧バルブ レデューサー 取り扱っております~」
http://niegare.blog118.fc2.com/blog-category-22.html



「各種オリジナルパーツ取り揃えております~」
http://niegare.blog118.fc2.com/blog-category-20.html

「フォーク内圧を適切に保つための”プシュっとバルブ”取り付け加工」
http://niegare.blog118.fc2.com/blog-entry-731.html

「ステンレスキャップボルトのテーパー加工」
http://niegare.blog118.fc2.com/blog-entry-805.html



高性能オイルA.S.H.取り扱っております。



「Nie's garageのHP」
「作業依頼受け付けてます」

パーツの製作、加工もはじめました。お気軽にお問い合わせ 下さい。

twitterやってます。出没予告など、色々ぼやいています。
IDは「mapleach」。「にえガレつながり」なんて「リスト」も作ってみました。
http://twitter.com/mapleach


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Comment

非公開コメント

No title

にえさんもスロットルスリーブは無潤滑派だったんですね。

ケーブルと比較してスリーブは給油後の効果がほとんど体感出来ない(と言うか無潤滑でもすごく軽い)ので、私はホルダー内部のスリーブが接触する部分のみ給油しています。

No title

JB店長さん

一般的に、潤滑の目的は、「動きをスムーズにする」のと「パーツの保護」だと思います。

動きをスムーズにすることは結果的にパーツの保護になるケースもあるけど、スロットルスリーブについては「そもそも滑りのよい素材」であるので、ボクの中では切り分けちゃっていいよね!と捉えてるかな。
つまり潤滑せずとも「極端に磨り減ったり、パーツにダメージが及ばない」のだから「動きのスムーズさが確保されているのであれば」潤滑は不要だろう…と。

できの悪いハンドルやスリーブで動きが極端に渋く、表面をペーパーで擦ったくらいじゃダメ!なものについては、シリコンスプレーなどで潤滑することはあります(ボックス内も含めて)。
表面処理されていないナマクラなアルミのハンドル(なんてものがあるのか?)あたりだと事情が違ってくるかも知れませんね。

何れにしても、粘性のある油は汚れを呼んじゃうから まず使いません。
個人的には潤滑よりも「ガタを生まないように組む」方が動きに対して有効だと思っています(^^)