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にえガレのブログ

「捉われずに拘る」をモットーにしております。

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にえ

Author:にえ
「Nie's garage」略して「にえガレ」のブログへようこそ!

『捉われずに拘る』をモットーにやっております。

2ストローク色がやや強そうにみえるかも知れませんが、4ストロークも含め どのようなバイクに乗っておられる方にも見ていただけるように配慮しているつもりです。

少しでも皆さんのお役に立てれば幸いです。

~Nie's garage OSAKA JAPAN~

☆お問い合わせはこちらまで☆
niesgarage@gmail.com

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2009.01
01
Category : GX750(3W8)
カスタムバイクに限らず、ちょっと古めのバイクを整備しようとすると「ブレーキホース」の交換は必須です。

そもそも純正のホースは定期交換部品です。なのに…5年も10年も…さらにはもっと使い続けるなんてことは考えられません。問答無用で交換すべきものなのです。

前置きが長くなりました…ともかく交換するとなったときに”欠品”になってたり。定期交換部品なのに…せめてブレーキパット並みにしっかり部品供給して欲しいなぁと思うんですが。

って、まだ前置き続けるんかぃ!(笑)

ということで、ステンレスメッシュのホースにしちゃうのが一般的です。

ところが…市販されているものってどうも使う気がしないんですね。

理由はいくつかありますが、代表的なものを2つ。

1. ピッタリの長さがない
 ホースの長さが数センチ変わるだけで印象は変わります。
 印象だけならまだしも、ホースは長くても短くてもダメなんです。
 短いのがダメなのは誰でもわかりますが、長いのもダメ。
 ”干渉”する恐れがあるんですね。

2. アルミのフィッティング
 アルミのフィッティングは使う気になりません。
 割れるんですよ、アレ。レース用の車輌だったら分かるんですよ。走らせるたびに整備・点検しますからね。
 といって、ワークスマシンにアルミのフィッティングが使われてるのを見たことがありません。
 (ショップ系のワークスマシンなら見かけるけどね)

 あと赤や青のアルマイト色が好みじゃないというのもあります。
 そのうち色も褪せてきますしね。アレはアルマイト処理の後に施される封孔処理が劣化して起こります。

ということで、ばら売りされているフィッティングを用いて”自作”するのがにえガレ流。

まずは、ホースの切断から。すいません…画像はやらせです(笑)。



専用のカッターもありますが、私はガムテープを巻いてサンダーでギュィン♪です。
ここでのポイントは
”できるだけ薄く、新しい切断砥石を使う”
ということです。

おっと、ホースをカットしたら、フィッティングを通しておくのをお忘れなく。
後からでは通せません。被覆処理を行う場合も同様です。ここで通しておきましょう。




テフロンチューブが少し出る程度にステンレスメッシュを切っていきます。
ステンレスメッシュの切り方ですが、まずは被覆を解して(放射線状に広げるイメージで)ニッパ等で”剪定”していきます。




オリーブを被せます。オリーブの底にテフロンチューブがしっかり当たるようにするのがポイントです。
テフロンチューブの先端は(言うまでもありませんが)垂直にスパ!っと切りましょう。
当然、せん断力の生ずるハサミは適しません。よく切れるカッターがよいと思います。

今回使ったEARL'Sのオリーブへのホース挿入量は4.5mmでした。
オリーブは、”山”形状になっています。ステンレスメッシュが、山の始まる部分より、やや浅めの位置になるようにするのがポイントです。
漠然とした方法論は意味をなしませんから、自分なりに数値で管理します。テフロンチューブの出代は3mmとしました。
※あくまでも今回使用したフィッティングの場合です




今回、熱収縮チューブで覆いました。これ…あんまり好きじゃないんです。
なんでか?っていうと、異物は確かに入りにくいですが、全く完全じゃない。
となれば、入ったものが出てきにくいということにもなるからです。

しかし…多くの方が収縮チューブを装着していること、またできる限り「弄った感」が出ないようにしたいことから、装着してみることにしました。ちなみに、今まではスパイラルチューブを使ってきました。

完成しましたよ。




今回の題材はGX750に使うものです。フィッティングはスチール製です。SUSなんて贅沢です(笑)。
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