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にえガレのブログ

「捉われずに拘る」をモットーにしております。

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にえ

Author:にえ
「Nie's garage」略して「にえガレ」のブログへようこそ!

『捉われずに拘る』をモットーにやっております。

2ストローク色がやや強そうにみえるかも知れませんが、4ストロークも含め どのようなバイクに乗っておられる方にも見ていただけるように配慮しているつもりです。

少しでも皆さんのお役に立てれば幸いです。

~Nie's garage OSAKA JAPAN~

☆お問い合わせはこちらまで☆
niesgarage@gmail.com

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2020.05
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Category : イチニーゴ
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ヤフーストアの閉店に伴いにえガレのフリマに移行しました。

《関連記事》
ヤフーストアの閉店に伴うにえガレの対応

A.S.H.やRZ用スライドメタルなどをお求めの方は、ぜひご利用くださいm(u_u)m





前回の記事はコチラです。

にえガレのブログは細目ごとに記事をかくようにしています。
理由は、本気で調べ物をする場合、「細目型」の方が圧倒的に優位だからです。
(実際、書いた本人が数年前の記事に助けられることがあります)

ですが、今回は流れに沿って書かせてもらいます。白状すると、慣れたYAMAHAの2ストエンジンゆえ深掘りするポイントが見つからなかったのです…。

「へ~、だから何?」みたいな深みのない内容になっていますが、どうかご容赦ください。




SSTを使ってクランクケースにクランクシャフトをセットします。

20011158.jpg


マニュアルには書かれていませんが、圧入量がものすごく大切です。
シックネスゲージを使いながらの作業になります。

微調整はケースを合わせてから行いますので、調整代を残して先に進みます。

YAMAHAの縦割りエンジンは左側のケースにアンコを装着したのち、右のケースを合わせる設計です。

分かってしまえばどうということはないのですが、初めてやる方には「ミッションを載せる」ところがネックになると思います。

私も初めて組んだ時は、ギアを装着した2本のシャフト、シフトフォーク、シフトカムを合体させた状態で組もうとしました。
出来なくはありませんが、スマートなやり方とは言えないものでした。

何よりこの方法にはいくつかの問題があります。例えばこのようなものです。
・偶然に頼ることになるので作業時間が読めない
・あらかじめ塗布したオイルで手はオイルまみれになる
・合わせ面にオイルを滴下させてしまうので事前に脱脂できない
・ズコっと部品を穴に落とすので、オイルシールに傷をつけてしまうことがある

で、今はどうやっているか…。

・ギアを組んだ2本のシャフトを静かに挿入
・シフトフォークをギアに差し込む
・シフトフォークを開き気味にした状態でシフトドラムを装着

20011162.jpg


・シフトフォークを持ち上げ、シフトドラムにピンをあてがう
・最後にシフトフォークのシャフトを挿入

このプロセスで進めると決まった時間で確実に作業を進めることができます。


ちなみにシフトフォークのシャフトはピカピカに研磨しました。
STDは表面を硬質化する処理のせいで、やや荒れた状態になっていて、動きが今一つですから。

20011161.jpg





アンコを組んだら右側のケースをセット&ひっくり返してケースをボルトで締結します。

一旦すべてのボルトを穴にセットし「出代」を確認します。
(YAMAHAの場合、出代はほぼ均等です)

20011165.jpg


私は数多くのYAMAHAのエンジンと触れ合ってきたので、どこにどの長さのねじを装着するのかパーツリストを見なくてもわかります。
ですが、未だに「出代」の確認は必ずやりますし、ボルトを突っ込みながら締めるようなことは決してやりません。

+ねじなので一般的なトルクレンチは意味を成しません。その代わり、締め付け専用のドライバーを使います。

20011166.jpg


ベルツァーのドライバーなのですが(絶版です)、グリップがケースを締結するのに適しています。

過剰に締め付けることができない太さと形状ゆえ、締め付けが安定します。
(逆にこのドライバーで固着したボルトを緩めることはできません)


ケースを締結し終えたら、クランクとケースとのすき間が左右均等になるよう、圧入量を調整します。

20011167.jpg


ケース締結という山場は超えました。腰上やクラッチなどの重要プロセスが残っています。続きは別の記事にて!



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 作業依頼受け付けております(^-^)/
 お気軽にお問い合わせ ください。
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