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にえガレのブログ

「捉われずに拘る」をモットーにしております。

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にえ

Author:にえ
「Nie's garage」略して「にえガレ」のブログへようこそ!

『捉われずに拘る』をモットーにやっております。

2ストローク色がやや強そうにみえるかも知れませんが、4ストロークも含め どのようなバイクに乗っておられる方にも見ていただけるように配慮しているつもりです。

少しでも皆さんのお役に立てれば幸いです。

~Nie's garage OSAKA JAPAN~

☆お問い合わせはこちらまで☆
niesgarage@gmail.com

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2019.08
14

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Category : GPZ900R
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ヤフーストアの閉店に伴いにえガレのフリマに移行します。

《関連記事》
ヤフーストアの閉店に伴うにえガレの対応

A.S.H.やRZ用スライドメタルなどをお求めの方は、ぜひご利用くださいm(u_u)m





900Rってガソリンタンクの容量が大きく、前後に長いのでガソリン残量によってハンドリングが変わってしまいます。
ガソリン量によらず、許容範囲内の特性を出すのが、実に難しいんですよねぇ。

フルタンクの方が好ましい特性になる傾向があるので、高すぎるとダメってこと。
だからといってフロントを低くし過ぎると途端に寝なくなる。

両方振ってみたけど、スイートスポットはどこ???って感じです。

低い側と高い側のどちらが「致命的」かといえば「低い側」です。
フォークの突き出しを増したときのひどさ加減は受容しかねるものでした。

これまで振った範囲には答えがないと判断し、思い切って高い側に振ってみて、そこでスイートスポットを探すことにしました。


まずフロントフォークの突き出しを減らしました。
(元に戻したというのが正解です))


そのうえで、圧側の減衰をあげました。

動的なフロントの位置が更にあがりました。フロントフォークの動きは悪くありませんので、この状態で全体のバランスを整えていきましょう。


相対的にリアが低くなってしまったので、プリロードをあげてみたけど、どうもしっくりしません。
ならばと、リアの伸び側減衰を抜いてみたら、いい具合に落ち着きました。


もうちょっとやってみますかね。
というのもギャップの多い月ヶ瀬を走らせたら「ドスっ」と入る現象が発生した、つまりまだ減衰が不足していることが分かったからです。


圧側減衰をさらに上げましょう。


作業場所に移動させるのが面倒だったので、駐車スペースでやっちゃいます。

17089600.jpg



建築基準法に適合させるための間仕切りが鬱陶しい…。

17089603.jpg




トップキャップがクリップ止めの車両に長く乗ってきたので、この状態で作業できるのが嬉しかったり(^^)

17089601.jpg



PDバルブを抜きます。

17089602.jpg




プリロードをさらに1回転あげて、5回転でセットします。

でもPDバルブの標準?セッティングは「2回転」ですから、5回転というのは相当締めこんだ状態です。

どんなものかなぁと思ったので、1回転、2回転…と回転をあげた際の反力の程度を、弁をピックツールで押すことで確認してみました。
思っていたより、変化量は大きくないことが分かりました。

17089604.jpg




数値でも押さえておきましょう。

pd_190811.jpg



左側は過去に作ったレーステック社製のカートリッジエミュレータに付属するスプリングのデータです。
(実測値から算出したレートをもとに作成)

カートリッジエミュレータには、複数のレートのスプリングが付属しますので、比較しておきたかったのです。
(プリロードは、一定の1.6mmとしています)


ちなみにレーステック社のマニュアルによると、プリロードは低速ダンピングに、スプリングレートは中高速ダンピングに影響があると書かれています。




実際に走らせてみると、めちゃくちゃいい。方向性としては正解でした。


さらに動的にフロントがあがったので、リアが低く感じられるようになりました。

試しにリアの伸び側減衰と抜いてみたらフワついたので元へ戻しました。

ごく僅かにプリロードをあげてみたら良い具合になりました。

ペースが自然にあがってくると、リアの動きが大きく感じらましたので圧側のダンパーをあげます。
(伸び側を締めたら全然ダメだった)


+2ノッチはやり過ぎだったので、+1ノッチに落ち着きました。

ゆっくり走らせたときと、元気に走らせたときの差が気になるなぁ。高速と低速を別々に調整できるモデルにすりゃよかったなぁと、やや後悔。
買う時に気になった数万円の差が、後になったら気にならなくなる。+数万出してグレードアップするなら出してもいいと思えるけど、そんなことはできないわけで…。

私の中で900Rは、RZ→KZ1000につぐ立ち位置だから、それほど大枚をはたけないし、ここらが我慢のしどころですね


フロントの圧側減衰を、もうちょっと上げてもいいなぁと思いつつ、これ以上やると「コツコツ」したフィールがでてきそうです。
そうなったらなったで、リークバルブのサイズをあげて対処するなど、手段はあるのですが、しばらくこの仕様で乗り込んでみようと思います。



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 作業依頼受け付けております(^-^)/
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