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にえガレのブログ

「捉われずに拘る」をモットーにしております。

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にえ

Author:にえ
「Nie's garage」略して「にえガレ」のブログへようこそ!

『捉われずに拘る』をモットーにやっております。

2ストローク色がやや強そうにみえるかも知れませんが、4ストロークも含め どのようなバイクに乗っておられる方にも見ていただけるように配慮しているつもりです。

少しでも皆さんのお役に立てれば幸いです。

~Nie's garage OSAKA JAPAN~

☆お問い合わせはこちらまで☆
niesgarage@gmail.com

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KZ1000絡みではありますが、ガレージ作り&ガレージツールカテゴリーの記事です。

エンジンスタンドを導入することにしました。

当初、昇降式の台車の上で組んじゃおうと思っていたんです。
オイルパンを外して木片でも敷いておけば安定すればよいだろうと安易に考えていました。

ところが独立したエンジンを動かしてみると、想像以上に「重い」のです。
エンジンを組むには、上下を反転させるプロセスもありますので、スタンドは必須と考えを改めました。

17088956.jpg


角パイプで専用品を自作しようと思いましたが、そのうち900Rのエンジンもバラすことになるだろうし、汎用のエンジンスタンドを導入することにしました。

17089123.jpg




Amazonで購入。汎用品のほとんどがバイク用ではなく、車用のエンジンにも使えるものです。
できるだけ小さいものを選びました。

やっすいヤツにしたんですけど、取説すら入っていません(笑)
Amazonの商品画像を見ながら、組み立てました。

17089124.jpg



エンジンのマウントボルトにぶっ刺したシャフトをここに固定します。
ZのエンジンのマウントボルトはM10と細めなので、随分と外径差があります。

17089125.jpg



スタンドのマウント部分から、エンジンのマウントまでの距離はまちまちです。
鉄パイプを使ってカラーを製作します。

17089243.jpg



使った鉄パイプはSGPです。配管用炭素鋼鋼管です。
配管用なので、一般構造用よりも厚肉になっています。

素材の強度の目安となる引張強さは290MPa以上と、低めの設定ですが、用途上なんら問題ではありません。
(一般構造用の多くは、引張強さ400MPa以上です。いわゆるSS400と同水準です)

余談ですが、SGPは厚肉ゆえに、曲げ加工に適しています。

肉が厚い方が曲げづらいと思うかもしれませんが、そうではありません。
薄いと座屈しますから。たっぷりと肉があれば座屈しづらいので、曲げ加工に適しているわけです。

加えて、引張強さが低い≒降伏点も低いので加工が容易なんですね。
なので、一般家庭や工場の手すりなどによく使われていたりします。

このように、規格や名称だけに捉われず、物性を見極めることは結構大事だったりします。


話しを戻します。
カラーの長さを微調整します。そこそこ緻密に詰めました。

17089244.jpg



エンジンと接触する部分にアルミのカラーを入れました。

17089245.jpg



目的はふたつあります。
パイプとボルトの径の差を吸収する目的。
あとはエンジンに接触する面積を増やし、面圧を下げる目的です。

17089246.jpg






カラーを作るだけで半日費やしてしまいました(笑)

チェーンブロックでエンジンを吊り下げ、スタンドにセットします。
ロープとスリングを併用し、万が一に備えています。

17089273.jpg



セット完了です。

17089274.jpg



M10のズン切りボルトを使ってセットしています。
強度が低いうえに長いので、微妙にしなっています(笑)

下側から、何らかのサポートをしてやった方がいいのかも。

この状態では、クラッチ側のボルトを緩めることができません。

この状態で腰上を分解し、軽くしてから降ろすべきか…。
はたまた、一旦降ろしてしまって、右回りを分解してからスタンドにセットすべきか…。

ちょっと決めあぐねています。

後ろからエンジンを抱けるように、ステーを新造する方法もあります。
将来的に、何度もエンジンをバラすなら、ステーを新造するのが正解なのかなぁ…。


ま、考えて、対処する暇があったら、さっさとバラしちゃった方が早いんですけどね(; ̄ェ ̄)



☆;+;。・゜・。;+;☆;+;。・゜・。;+;☆;+;。・゜・。;+;☆;+;。・゜・。;+;☆
 作業依頼受け付けております(^-^)/
 お気軽にお問い合わせ ください。
 ~Nie's garage OSAKA JAPAN~

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