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にえガレのブログ

「捉われずに拘る」をモットーにしております。

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にえ

Author:にえ
「Nie's garage」略して「にえガレ」のブログへようこそ!

『捉われずに拘る』をモットーにやっております。

2ストローク色がやや強そうにみえるかも知れませんが、4ストロークも含め どのようなバイクに乗っておられる方にも見ていただけるように配慮しているつもりです。

少しでも皆さんのお役に立てれば幸いです。

~Nie's garage OSAKA JAPAN~

☆お問い合わせはこちらまで☆
niesgarage@gmail.com

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Category : XLR80R
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加齢臭をまとう買った店?のオッサンは、普通にエンジンがかかりますよ~といっていたし、実際にエンジンは始動したんですけど、キャブレターの中身はコッテコテに腐っていました。

外見はそうでもないんですけどね。

17088694.jpg


中身はこのような有様です。

17088697.jpg



これだけの色になっていたら「ゴミ」と思った方がいいです。
ちょっとやそっとでは復活しません。流用できる新品キャブは多いので、潔く新しいものに交換するのが肝要です。

とはいえ、ノーマルの特性の片りんを少しは味わっておきたいので、ざっとOHすることにしました。


ジェットを外します。この辺はまだ許容レベルですが、MJ、SJは完全に腐っていました。
メインノズルはさほど腐っていなかったので、もしかすると「いける」かもしれません。

17088798.jpg



洗浄完了です。私はどんなにひどい状態のキャブでも浸漬タイプのクリーナーは使いません。
汚れや堆積物は均等でないのに、強力な薬液に浸漬するのはリスキーだと思うからです。

汚れなどが酷い箇所にのみクリーナーを使い、少しずつ丁寧に取り除いていくスタイルです。時間も手間もかかりますが、強力なケミカルでボディを痛めてしまっては元も子もありません。急がば回れです。

で、その結果がこれです。汚れは取るけど、ボディはアタックさせない「ギリギリ」を狙ってます。

17088811.jpg


まぁまぁの仕上がりでなぃかぃ?
ご覧のようにアルミ表面に干渉色がみられます。表面がアタックされるとこのようにはならず、ザラついた風合いになります。

17088812.jpg


どうなるかわからなかったからジェットも再利用で様子見をするつもりでしたが、これなら新品ジェットをおごって「完全復活」できるかも~。


このキャブの面倒なところはフロートバルブのシートが埋め込みだってこと。
こういう部品が交換できないのは厳しいですね。綿棒の先にピカールをつけて、軽く磨いておきました。

17088813.jpg



真鍮製の傘のような部品があります。オフ車っぽいですね。後年の市販レーサーでは樹脂製になっています。

17088815.jpg



フロートバルブも再利用です。先端はさほど傷んでいなかったので様子見です。

17088816.jpg



緑青まみれだったフロートも奇麗になりました。浮力に影響を及ぼすので、汚れや生成物は徹底除去です。
ちなみに複数のケミカルを使い、4工程ほどかけています。工賃考えたら買った方が早いんだけどね。

17088817.jpg



Oリングは新品の純正部品のキットを手配しました。ちゃんと接着しておきます。
ここがガソリンでふやけてしまうと、出先でキャブをバラしたときにえらいことになります。最悪帰られなくなります…。

17088819.jpg


接着剤ですが、ホンダの場合、ホンダボンドA指定になっていたと思います。
でも、部品商で買おうと思ったらやたらと大きなチューブしかなかったので、コニシボンドとセメダインの製品で代用品を探しました。

で、結局「セメダイン スーパーX」に落ち着きました。そこそこ耐ガソリン性もあるので大丈夫だと思います。
ま、とりあえずテスト的に使ってみます。





再めっきからチョーク周りの部品があがってきたので、組み立てていきます。
チラッと写ってるレバーがそれです。奇麗なだけでなく渋い仕上がりになりました。
純正の新品よりいいじゃないのっ!

17088977.jpg



それはともかくフロート高さを整えます。規定値の21.5mmに対し20mmしかありませんでした。
ここが、これだけ狂ってるってことはフロートかフロートバルブに何らかの不具合があると考えるのが吉。
一度始動させてみてから、どこまで部品交換するか検討することにします。


マニュアルには分解手順がかかれていないチョーク周りです。
ここを非分解でOHするのは難しいと思うんですけどね…。

17088978.jpg



ちなみに先にレバーをボディ内に仕込み、フラップ状の部品をいれ、フラップ上端の穴にレバーをひっかけます。
構造自体は簡単ですが、レバーを固定するナットについているロックナットが非売品なんですね…。

頻繁に分解できないので、腐らせないようにしないと。



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 作業依頼受け付けております(^-^)/
 お気軽にお問い合わせ ください。
 ~Nie's garage OSAKA JAPAN~

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