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にえガレのブログ

「捉われずに拘る」をモットーにしております。

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にえ

Author:にえ
「Nie's garage」略して「にえガレ」のブログへようこそ!

『捉われずに拘る』をモットーにやっております。

2ストローク色がやや強そうにみえるかも知れませんが、4ストロークも含め どのようなバイクに乗っておられる方にも見ていただけるように配慮しているつもりです。

少しでも皆さんのお役に立てれば幸いです。

~Nie's garage OSAKA JAPAN~

☆お問い合わせはこちらまで☆
niesgarage@gmail.com

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2018.09
11

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04:10
Category : KZ1000
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今回は「その3」です。過去の記事はこちらになります。
KZ1000のフレーム作り(その1:補強の一部)
KZ1000のフレーム作り(その2:マフラーステーの製作)

当該作業を実施くださっている業者さんはこちらになります。
アンスタバーンさんです。


アンスタバーンさんには、持ち込み後も打ち合わせのために何度かお邪魔させてもらっています。

いつも感心させられるのは、作業場がものすごく片付いていて、清潔に保たれていることです。

想像してみてください。
サンダーでちょっとした部材をカットしただけで結構な粉じんがでますよね?部材をカットし、磨いて、溶接して、また磨いて…このような作業が繰り返し行われているとは思えないほどの作業環境なのです。




一般的に、レイダウンといえばスイングアームピポットとシートレールをつなぐパイプにマウントを設置するパターンが多いです。
施工した車両に沢山乗せてもらいましたが「いいなぁ」と思うものはあまりありませんでした。

かつでGX750でダブルプロリンクを作ったことがあります。
プログレッシブ効果を狙ったもので、狙った効果は得られたものの、リアの動きが分かりづらくなってしまいました。

その後、(ダブルプロリンクを外して)より高性能なリアサスペンションに変更したところ「よほどいい」結果になりました。

この経験をしてから、人様の車両に試乗させてもらうときに、リアサスのマウント位置を強く意識するようになりました。


ダブルプロリンクを作ってから、7年が経過した今時点での結論です。

『現在の高性能なサスペンションであれば、一般的な位置にマウントを移設するよりも、ノーマルのマウント位置の方がリアサスの動きがよくわかり、私にとっては好ましい…』


とはいえレイダウンにも有用な部分はあります。ようは「やりすぎない」ことが大事だよって話しです。
見た目もかっこいいしね!(ここ大事)

ところが、フレームの構成上、選択の余地がないので「一般的な位置」がよく選ばれているのだと思います。



この画像をみるとよくわかります。

334.jpg



一般的なレイダウン位置は、マスキングテープを貼ったあたりです。ここだと、リアサスが傾きすぎます。

じゃぁ、もう少し立てようとなるわけですが、その場所は「パイプとガゼットが溶接」されているため、溶接ができません。
やってやれないことはないのでしょうが、溶接の上から溶接するのはリスクが伴います。


ノーマルのガゼットがある限り、狙った位置にはできない。
ならば、ノーマルのガゼットを撤去して、リアサスのマウントを再構築しよう!と思い至りました。


まずはSTDのガゼットを外します。
といってもポロっと外れてくれるものではありません。サンダーで削り込んでの地道な作業です。

337.jpg



ガゼットの内部です。錆まくり(; ̄ェ ̄)

342.jpg



プレートを作ります。

357.jpg



反対側も。

362.jpg



2枚の板をつないでBOX状にします。

365.jpg



溶接棒をしっかりいれて山を作ります。
鉄板をつなぐだけならここまでする必要はないはずです。

366.jpg



どういうことかというと、こうやって仕上げるためです。当然ですが『すべて手作業』です。

373.jpg




リアサスのマウントを作ります。位置はこの辺。
スイングアームピポットとシートレールをつなぐパイプにマウントを設置するパターンが多いですが、それよりも後ろ側になります。

392.jpg



入念な位置合わせや条件だしの結果、このようになりました。
(この間、画像を数えただけでも、30を超える作業工程がありました)

423.jpg




三角の鉄板を張り付けて補強をいれます。サイドカバーの兼ね合いがあるので、これくらいが限度です。

448.jpg





「ここら辺がいいんだけどな~」の一言に応じてくれた結果がこれです。

この段階では、どういう作業になるのか正確に想像できませんでした。まさかこんなに大変な作業だとは…。

サスペンションのマウント位置ですべてが決まるわけではありません。
車体姿勢、高さ、スイングーアームの垂れ角などを全体的にまとめる必要があります。

この作業を活かすも殺すも、これからの私のセンスにかかっているということ。責任重大です。




☆;+;。・゜・。;+;☆;+;。・゜・。;+;☆;+;。・゜・。;+;☆;+;。・゜・。;+;☆
 作業依頼受け付けております(^-^)/
 お気軽にお問い合わせ ください。
 ~Nie's garage OSAKA JAPAN~

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