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にえガレのブログ

「捉われずに拘る」をモットーにしております。

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にえ

Author:にえ
「Nie's garage」略して「にえガレ」のブログへようこそ!

『捉われずに拘る』をモットーにやっております。

2ストローク色がやや強そうにみえるかも知れませんが、4ストロークも含め どのようなバイクに乗っておられる方にも見ていただけるように配慮しているつもりです。

少しでも皆さんのお役に立てれば幸いです。

~Nie's garage OSAKA JAPAN~

☆お問い合わせはこちらまで☆
niesgarage@gmail.com

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2018.05
21
Category : GPZ900R
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前回の記事です。

キャリパーの組み立ても終わりましたので、サポートの製作を進めます。

採寸にあたり、まずブレーキパッドを決めます。

入手時についてきたパッドでも採寸はできるんですが、パッドメーカーによって若干寸法が異なる場合があります。
必ずあるってことではないのですが、リスクは極力減らしたいので…。

今回は無難な選択にしました。

17087850.jpg



ベスラーのシンタードメタルパッドです。
ほかにもよいパッドは沢山ありますが、使い慣れたこいつを軸に、あれこれ試してみようと思います。


リアも同じものを使おうと手配したら、裏の注意書きが変更されていました。
レース云々のくだりが追加されていますね…。文句いう人がいるんですかね~。

17087851.jpg






早速採寸です。

キャリパーピッチから。
2つあるキャリパーのどちらを測っても同じ寸法でした。

17087859.jpg

17087860.jpg



ピッチノギスなので、表示値に+10mm足したのが測定値になります。呼び寸法は68mmなのかな?!


車体に装着して採寸します。まず冶具をセットします。

この冶具、1/100mmレベルで寸法が違うものを複数常備しています。
その中から「ズズズ」っとわずかな抵抗を伴って挿入できるものを選びます。

17087861.jpg



キャリパーとディスクのクリアランスを調整します。

17087862.jpg



使ったのは外径2mmの配線です(0.75sq)。

17087863.jpg



んー。パッドのヘリとディスクのヘリが面一になりました。
すれすれを狙いたいけど、ちょっとやりすぎました。


もう少し細い配線を使ってみましょう(0.5sq)。

17087864.jpg



ばっちりです。

17087868.jpg



キャリパーさんにはしばし宙に浮いていてもらいましょう。
そのすきに、採寸します。

17087871.jpg




R部分は適当なものをあてがって計測します。
(パーツの入っている丸い器)

17087872.jpg



おおよその寸法がわかったら、コンパスで円を描いてあてがいます。

17087873.jpg







データをCADに落として型紙を作ります。
紙は湿度によって伸び縮みするので、前日からエアコンをかけて調整しておきます。

スペース的にサポート厚に制限があるので、強度がほしくて、鉄に匹敵する強度を有する7075(超々ジュラルミン)を使うことにしたのですが、実際に手に取ってみると薄い。これを使うのかぁーと思うと心もとなくなってきました。

17087663.jpg



STDのキャリパーはピンスライド式です。
フロントフォークと締結されるピンを固定しているベースプレートの厚さを考えると持つかな?と思いましたが…それって「ま、いっか」的な発想です。

あれこれ使える理由を並べてしまう自分がいましたが、直観的に「これは使いたくない」。


強度的には問題ないかもしれませんが、剛性に不安があります。

剛性は長さに寄与しますので、小い方が有利です。が、小さく作るとしても限度があります。
また、ディスクローターのピンに干渉する箇所を削り込まなければなりませんので、ますますもって不利です。



ブレーキだから、自分が納得できるかどうかなんぞ問題ではないし。
第一、自分が使いたくなって思うのもを使うわけにはいかない。金も手間もかかるけど方針変更だなぁ。

まぁ、せっかく型紙も作ったことだし、穴の位置関係があっているかどうかだけでも試しておくことにしましょう。
ところが、ねじを切ろうとしたらめちゃくちゃ硬い。7075は今までも何度か使っていますが、その中でも硬い感じです。


下穴径を間違えたのか?と思うレベルです。

慎重に作業していたのですが、タップを緩めるときにボキっと(+_+)
M8用のタップですよ…。こんなに太いのを折っちゃうのは初めてです。

17087881.jpg







タップだけではなく心も折れました_| ̄|○

クリアランスが少なくて、サポート厚が稼げないことくらい、事前に予見しておくべきでした。
(あとで切った貼ったすれば何とかなると思っていたきらいがあるのは否めません)


嘆いたところで物理的制限が解消されるわけではないので、頭を切り替えます。


フロントフォーク側を削ります。無駄に分厚いので、削りしろは十分あります。

17087947.jpg



はぁ…。こんなことになるんだったら、A7以降のステム&フォークを使った方が確実だったよ_| ̄|○


ということで、まだまだ続きます(遠くを見る目つきで)



☆;+;。・゜・。;+;☆;+;。・゜・。;+;☆;+;。・゜・。;+;☆;+;。・゜・。;+;☆
 作業依頼受け付けております(^-^)/
 お気軽にお問い合わせ ください。
 ~Nie's garage OSAKA JAPAN~

☆;+;。・゜・。;+;☆;+;。・゜・。;+;☆;+;。・゜・。;+;☆;+;。・゜・。;+;☆




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