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にえガレのブログ

「捉われずに拘る」をモットーにしております。

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にえ

Author:にえ
「Nie's garage」略して「にえガレ」のブログへようこそ!

『捉われずに拘る』をモットーにやっております。

2ストローク色がやや強そうにみえるかも知れませんが、4ストロークも含め どのようなバイクに乗っておられる方にも見ていただけるように配慮しているつもりです。

少しでも皆さんのお役に立てれば幸いです。

~Nie's garage OSAKA JAPAN~

☆お問い合わせはこちらまで☆
niesgarage@gmail.com

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2018.05
15
Category : GPZ900R
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ある時期から、「サイドスタンドが出たままで発進できない」であったり、「クラッチを握らないと始動できない」などの安全配慮機能が当たり前になってきました。

世の中の流れからすると必要性は理解できないでもありませんが、自己所有の車両には「不要」です。


理由はいくつかあります。

1.これらの機能によってオペレーションが複雑になり、むしろ別の危険が発生する
交差点でエンストしたとします。余計なお世話機能がなければ、ギアが何速であれ、クラッチを握って始動すれば済む話です。

始動要件が複数ある場合、むしろパニックに陥ります。
(ニュートラルに入ってなきゃ始動できないのは最悪の部類だと思います)

2.機構が複雑になるため、トラブルの原因になる
スイッチの故障が、即トラブルにつながるからです。
クラッチもサイドスタンドも設置環境は悪い部類ですし、操作頻度も高いので故障リスクは高いです。


3.トラブルが発生した際のシューティングが複雑
2とも関連しますが、トラブルが発生した際、テスターや配線図がないとシューティングが難しいです。
出先でトラブルが発生した場合、対処できない可能性が高い…。

4.行動の癖付けでリスク解消ができる
例えば始動時においては、「クラッチを握る」動作さえ癖付けできていれば、おかしなことにはなりません。
発進時も同様です。左右後ろの安全確認する際に、スタンドを意識すれば済む話です。

こんな注意すら払えないのであれば、バイクという危険な乗り物に乗るべきではないとすら思います。





スイッチの動きから確認します。

サイドスタンドの横についているスイッチです。故障事例の多い箇所です。
チェーンの汚れがビシバシ飛んでくる場所なので、ひどく汚れています。

17087714.jpg



スイッチを実際に操作して、各々の配線の役割を明らかにします。

私のA6は3本線。このスイッチにはふたつの機能があると思います。

17087716.jpg



ひとつは、スタンドが出たまま1速に入れるとエンジンストップする機能。
もうひとつは、スタンドが出た状態で、警告灯を表示させる機能。


900Rの場合、仕向け地や年式によって配線色が違うので、こうやって現物確認が必須です。
実際、私の個体も、サービスマニュアルと異なる配線色が使われています。

どの配線も「追いかけていけば」機能は判別します。
が、末端の配線をパッと見ただけではわからないので、正直かなり不便です。


スタンドを格納した状態=スイッチが飛び出た状態で、両サイドの配線が「導通あり」です。

17087715.jpg



ちなみに、サービスマニュアル上の表記です。
カワサキの場合、BK/Yはアースなので、アースコントロールスイッチであることがわかります。
(うちの個体の当該部のアース配線は黒です)

17087833.jpg




ジャンクションボックスにつながっている外側の赤と、アース配線の黒を短絡させ、常時接続にします。

ちなみに水色っぽい配線は、警告灯表示用です。メーターは交換するので放置プレイでOKです。
(SM上は、ライトグリーン)



スイッチそのものを撤去しますので、スイッチ側の配線をぶった切り、カプラーを再利用し、このようなものを作りました。

17087740.jpg




が…。こんな余計なものをつけておくのは嫌だし、アッパーカウル周りの配線は極力少なくしたいので、ハーネスを車体から外しました。
900Rって、冷却水の配管を外さないとハーネスが抜けないんですよね…。


テープをほどいて、配線をたどっていき、該当部分をダイレクトに配線しました。
BR/R(茶/赤)と、BK/Y(アース)です。

17087832.jpg



配線した場所は、ハーネスが直線的になっている部分です。
後々のことも考え、作業記録に「どのあたりで配線したのか」記録しておきます。



バッテリーをつないで機能チェックです。

17087844.jpg




スターターリレーおよびイグニッションコイルの一次側への通電が確認できました。問題なさそうです。



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 作業依頼受け付けております(^-^)/
 お気軽にお問い合わせ ください。
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