RSS
Admin
Archives

にえガレのブログ

「捉われずに拘る」をモットーにしております。

プロフィール

にえ

Author:にえ
「Nie's garage」略して「にえガレ」のブログへようこそ!

『捉われずに拘る』をモットーにやっております。

2ストローク色がやや強そうにみえるかも知れませんが、4ストロークも含め どのようなバイクに乗っておられる方にも見ていただけるように配慮しているつもりです。

少しでも皆さんのお役に立てれば幸いです。

~Nie's garage OSAKA JAPAN~

☆お問い合わせはこちらまで☆
niesgarage@gmail.com

最新記事
最新コメント
カテゴリ
FC2カウンター
FC2カウンター
現在の閲覧者数:
カレンダー
04 | 2018/05 | 06
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
最新トラックバック
月別アーカイブ
FC2ブックマーク
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
Powered by fc2 blog  |  Designed by sebek
2018.04
19

TB:0
04:09
Category : GPZ900R
にほんブログ村 バイクブログ バイク カスタムへ
にほんブログ村

↑↑↑ブログランキングに参加しております。ご協力よろしくお願いします!↑↑↑



一番アルマイト処理したかったのがブレーキ系統のパーツです。
(画像には、そうではないものも含まれています)

17087269.jpg



光研電化さんでも受け付けてくれるんですが、あえて別の業者さんに頼むことにしました。

ブレーキ系統の部品の対応要否をたずねてみたところ、このような返答が返ってきました。

・元々アルマイトがかかっているものは、あまり問題が発生しない
・アルマイトがかかってないもので、古い部品はうまく処理できないことがある


なるほどね~。

アルマイトがかかっていないものが、設計段階でアルマイトを考慮しているとは思えません。
また、腐食していれば、仕上がりが担保出来ないのは当然ですね。

ノークレーム前提なら受けてくれるそうですが、外観はまだしも、シール溝は機能に直結しますので、マスキングしてから出すことにします。



テスターを当ててみましたが「導通あり」でした。
(解せない気分ですが)つまりこのキャリパー(ZXR400用)には、アルマイトも塗膜もかかっていないことになります。

まず徹底的に洗浄します。

17087286.jpg



シール溝のマスキングに使うのは木工用ボンドです。ポテっとしているので盛りやすいですし、水性なので後から除去もやりよいはずです。
(世間にはガムテープやマスキングテープでやってるところもあります)

17087287.jpg



10日ほどかかって納品されました。

磨いてから処理に出したハンドルクランプはまずまずの仕上がりです。
腐食が残っているところや、磨く際の微細な傷はもろに分かります。

17087579.jpg



キャリパーです。元々アルマイトがかかっていたものです。

17087580.jpg



びっくりするほど巣まみれです。思っていたよりもひどい印象です。

17087581.jpg




画像を撮り忘れましたが、シール溝もザラザラで粉っぽい状態になっていました。

「やらんかったらよかった」という言葉は心に留め置いて(笑)、先に進みます。
徹底洗浄の上、磨きこんだら、粉っぽいものはとれました。

少し色が薄くなりましたが、表面は平滑になりました。封孔がうまくいってないのかな?という印象です。




対するこちらは綺麗に仕上がっています。何が違うんだろう…。

17087582.jpg



よく見ると未処理部分もあるんですが。何が原因なんだろう?よく分かりません。

17087583.jpg

17087584.jpg




ちなみにマスキングに使った木工用ボンドは、お湯でくつくつ煮込んでふやけさせた後で取り除きました。
マスキング面は、わずかに処理液に侵されていましたが、実害はないレベルだと思います。

17087592.jpg



煮込んだお湯。うっすらとピンク色に染まっています。

17087593.jpg




うぅむ…。全般的に何が綺麗に仕上がり、何がダメなのかよく分かりません(笑)

それほど綺麗じゃなかったリアマスターはびっくりするほど綺麗に仕上がっているんですよね~。

17087585.jpg



シリンダーも、ものすごく綺麗に仕上がっています。
キャリパーと違って、マスターシリンダーは「摺動」しますので、平滑であることは極めて重要なので安堵しました。

17087587.jpg




…で、今んところの結論。


ブレーキキャリパーは再アルマイトしない方がいいと思います。

まず第一にシール溝の寸法変化への懸念です。
(これは別途記事にします)

次に美観。古いキャリパーは少なからず腐食も進んでいますので、穴ぼこだらけになる可能性が大。
よほど大事なものならともかく、新品買った方が利口です。


一方、リアマスターは素材、仕上げ共にアルマイトに適しているように思います。
アルマイト処理した方が表面硬度があがり、耐久性が増しますから、別途実験してみようかなぁ…。

といってもKZ1000用に手配したものなので、いつになるか分かりませんが(; ̄ェ ̄)



☆;+;。・゜・。;+;☆;+;。・゜・。;+;☆;+;。・゜・。;+;☆;+;。・゜・。;+;☆
 作業依頼受け付けております(^-^)/
 お気軽にお問い合わせ ください。
 ~Nie's garage OSAKA JAPAN~

☆;+;。・゜・。;+;☆;+;。・゜・。;+;☆;+;。・゜・。;+;☆;+;。・゜・。;+;☆




にほんブログ村 バイクブログ バイク カスタムへ
にほんブログ村

にほんブログ村 バイクブログ オフロードへ
にほんブログ村

↑↑↑ブログランキングに参加しております。ご協力よろしくお願いします!↑↑↑
スポンサーサイト