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にえガレのブログ

「捉われずに拘る」をモットーにしております。

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にえ

Author:にえ
「Nie's garage」略して「にえガレ」のブログへようこそ!

『捉われずに拘る』をモットーにやっております。

2ストローク色がやや強そうにみえるかも知れませんが、4ストロークも含め どのようなバイクに乗っておられる方にも見ていただけるように配慮しているつもりです。

少しでも皆さんのお役に立てれば幸いです。

~Nie's garage OSAKA JAPAN~

☆お問い合わせはこちらまで☆
niesgarage@gmail.com

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前回の記事です。
http://niegare.blog118.fc2.com/blog-entry-3040.html


キースターさんのキットが納品されましたので、組み立てていきます。KEIHINのCVKをさわるのは久しぶりなので、時間の余裕がある日にやりました。
作業台をエアブロー&固く絞った雑巾でクリーニングしたのち、洗浄したキャブボディを並べます。

17086081.jpg



連結してからでは組めない部品から組んでいきます。
まずスタータープランジャから。CVKのプランジャって「樹脂」部品が多用されているので、ちゃんとした工具を使わないと部品を痛めてしまいます。
当初6.35qのソケットを使ったのですがキャブボディに干渉しました。なので、外周厚の薄いSnap-Onのソケットを使います。

左がSnap-Onで、右がkokenです。9.5sqのSnap-Onの方が薄いんですよねぇ。

17086082.jpg



過トルク厳禁!なので、アダプターを付け、ドライバハンドルで締めます。

17086083.jpg

17086085.jpg



プランジャを挿入する個所を拡大してみました。穴の位置が偏芯しているのが分かります。
4つともすべてこうなっていましたので、意図的だと思います。理由は分かりません。

17086084.jpg




Oリングを装着しない状態で仮フィッティングし、各部の関係性を確認します。

17086087.jpg



こういうところにスプリングが入る…とかね。パーツリストや分解時のスケッチをみたら分かるんですが、やりながら考えるより、考えてからやる方が効率的です。

17086088.jpg



Oリングを装着し、連結していきます。連結バーの穴に着目。片側は真円で、片側は長穴になっています。
もちろん、真円側からボルトをいれていきます。

17086090.jpg



整列をみながら位置だし&締め付けていきます。しっかりしたステーだから「落ち着くところに落ち着く」とはいえ、整列出しは重要です。

17086091.jpg




車載状態でもニードルの交換が可能なように、バキューム室のトップキャップのボルトをキャップボルトに変更します。

17086095.jpg




が…手持ちのものは長さが15mm。スターターワイヤーを固定するステーを共締めする個所だけ20mmなんですよね~。
20mmもストックしてると思ったんですが、勘違いだったようです。新規に手配します。

17086096.jpg




PSを組みます。

ワッシャには若干のカエリがあります。Oリングと接触する側にカエリがこないように組みます。

17086097.jpg

17086098.jpg



画像だとよく分かりませんが、現物は結構な差があります。
反対に組んだからといって不具合は出ないと思うんですが、ちょっとした気配りってやつです。

Oリングの寸法がやや太いのか、スクリューの「締め切り位置」が分かりづらかったです。
強く締めるとボディやスクリューが傷むので、慎重に「位置」を探りました。


PSの戻し量は、とりあえずSMどおりの「2と1/2」としました。あとは乗ってみての判断です。

17086100.jpg




キースターさんのキットは「高品位」ではあるものの純正部品ではありません。
あくまでも社外品です。本体を設計した当事者ではないのですから、どうしたって小さな違いはでてきます。

大切なのは組み手がどう使いこなすか?だと思います。





ミキシングチャンバトップにOリングを接着したあとで、不具合を発見。

17086094.jpg




予め組まれていたドレンボルトのOリングの位置が違います。
純正部品に矢印で示した個所に塗膜がついていることからも分かるように、Oリングの位置はココではありません。

Oリングの寸法も変わってきますので、キースターさんに連絡したところ、速攻でレスポンスがっ。
で、解決に向けて、ただいまやりとりの最中です。



大切だと思うので、もう一度書きます。

別にキースターさんのキットに物言いしたいわけではありません。
むしろ、絶版車を生きながらえるために、必要不可欠な存在だと思っています。

先ほど書いたとおり、キースターさんは本体を設計した当事者ではありません。

図面を持っているわけでもありませんから、(言い方は悪いですが)「きっとこうに違いない」を探りながらのもの作りを強いられるわけです。
そういう状況で、これだけのものをリーズナブルな価格で提供くださるのは、実にありがたいことです。


事前情報がないと「なんだこれ、使えないじゃないか!」になってしまうかもしれません。
ですが、ほんのちょっとの事前情報があれば、「ここだけ純正を使えばいい」「少し手直しすれば十分使える」といったように、活路が見出せます。


100を求めてるあまり「ゼロ」になるのは悲しいじゃないですか。いい意味で肝要でありたいと思う、今日この頃です。


続きは、その2で。



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 お気軽にお問い合わせ ください。
 ~Nie's garage OSAKA JAPAN~

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