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にえガレのブログ

「捉われずに拘る」をモットーにしております。

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にえ

Author:にえ
「Nie's garage」略して「にえガレ」のブログへようこそ!

『捉われずに拘る』をモットーにやっております。

2ストローク色がやや強そうにみえるかも知れませんが、4ストロークも含め どのようなバイクに乗っておられる方にも見ていただけるように配慮しているつもりです。

少しでも皆さんのお役に立てれば幸いです。

~Nie's garage OSAKA JAPAN~

☆お問い合わせはこちらまで☆
niesgarage@gmail.com

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よく頂戴する問合せにこのようなものがあります。

「さびとるやんで錆を落としたあと、コーティングは必要ですか?」


私の見解は「やらない方がいい」です。





非常によいサンプルがありましたので、ご紹介いたしましょう。

17085829.jpg



カワサキっぽいねぇ~。はぃ、私の900Rのタンクです(笑)


パッと見、「錆びてる」ように見えるでしょ?

間違いではないけど、正解でもありません。



洗剤を放り込んだのち、高圧洗浄機を「軽く」当ててみました。

17085859.jpg



ぶよぶよしたものが出てきました。

これ『コーティングの残骸』なんです。最初の画像で錆っぽく見えていたのは、「錆によって錆色に変色した、コーティングの膜」です。






外装を塗装するときを想像してください。


しっかり下地を作りますよね?

下地をいい加減にすると、表面が平滑になりませんし、錆が浮いてくるからです。



樹脂を鉄素地に被覆するのですから、広義でいえばコーティングは「塗装の一種」といえます。
(塗装の一種というのは語弊がありますが…文脈は伝わると思いますので、先に進めます)


塗装の一種なのですから、下地処理がとーっても大切ってことです。

ですが、外面ですら大変な下地処理を、内面に施すことができますか?

難易度がけた違いであることは、誰の目にも明らかです。



目でみえる個所は綺麗でも、つなぎ目や奥まったところまで「本当に塗装の邪魔になる錆や異物がとれているのか」なんてことは判別できません。

そんな状態でコーティングするんです。


剥離のリスクが多分にあるということです。



で、私の900Rのタンクです。

中からでてきた液体は、錆色をしていました。

コーティングが不均一な個所があったのか、それともコーティングの下からでた錆なのかはわかりませんが、少なくとも「錆色」になるってことは、錆がでたってこと。
こうなってしまうと、もう一度錆を落とすのは極めて困難です。

(中途半端に浮いた個所を含めて)コーティングの下にある錆を落とすことは現実的でありません。

アルカリ系のケミカルを使えば、ある程度はがれてくれると思いますが、一度施されたコーティングを完全にはく離するのは容易なことではありません。

まぁ不可能と思って差し支えないでしょうね。ということで、このタンクは『ゴミ』です。もう使えません。



コーティングすれば大丈夫っていうのは妄想です。

鉄である以上、必ず錆びるんですから。


さびとるやんのようなケミカルが最適だと思います。
使用環境さえまずくなければ、必要にして十分な耐食性があります。

万が一、錆が再発しても、再度処理が可能です。そこがコーティングとの大きな違いです。


コーティングも一定以上の水準で施工されていれば、短中期の効果があるのは確かです。
よってコーティングを完全に否定するものではありませんが、相応のリスクがあることは間違いありません。


時限爆弾を仕込むようなもの…と私は考えております。


とりあえず「錆を完全に取り切れなかったから、コーティング」みたいな考え方は、絶対にやめておいた方がいいと思います。



☆;+;。・゜・。;+;☆;+;。・゜・。;+;☆;+;。・゜・。;+;☆;+;。・゜・。;+;☆
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 お気軽にお問い合わせ ください。
 ~Nie's garage OSAKA JAPAN~

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