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にえガレのブログ

「捉われずに拘る」をモットーにしております。

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にえ

Author:にえ
「Nie's garage」略して「にえガレ」のブログへようこそ!

『捉われずに拘る』をモットーにやっております。

2ストローク色がやや強そうにみえるかも知れませんが、4ストロークも含め どのようなバイクに乗っておられる方にも見ていただけるように配慮しているつもりです。

少しでも皆さんのお役に立てれば幸いです。

~Nie's garage OSAKA JAPAN~

☆お問い合わせはこちらまで☆
niesgarage@gmail.com

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2017.10
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Category : GPZ900R
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思考の空中戦はそろそろやめにして、現物に触れていこうと思います。

実動化に持って行くまでに、どれくらいのコストにかかるのかを、ざっくりと試算しないことには、「どこにどれくらいの配分でコスト投下」できるのかが見えてきませんからね。

一発ですべてを理想形にもっていければそれに越したことはないのですが、900Rは私にとっては3号機なので原資は限られています。
まぁ、時間をかけて仕上げていけばいいので、まずはエンジンをかけてみることにしましょう。


とりあえずキャブと、ひどい状態のガソリンタンクをどうにかしていかないといけません。






900RのキャブレターはKEHIN製のCVK34です。

取り立てて特徴のない?普通の負圧型のキャブです。
(Constant Velocity or Constant Vacuum)

GPX750にも同じ系統のキャブレターが使われていたと記憶しています。
このキャブレターのスロットルを開けると、一瞬の「ため」のあとにズフォーっとついてくる様が、結構好きなんです。

カワサキらしい味付けだよなぁと思います。

とはいえ、グッとくる感じは(レーシングキャブと比べると)希薄ですから、ちょっとしたイタズラを考えてはいます。


ま、何にせよまずはOHです。





サイドカバーを外したら、何かが付着している。これは何だろう?(¨ё¨)
それにしても幼児の紙粘土細工でも、もう少し綺麗に仕上げると思うんだけどー。

17085839.jpg




タンクの着脱性は悪くないですね。

17085842.jpg



枕木をテコにして、キャブ全体をもみます。動きはじめたら潤滑スプレーをぶち込んで引っこ抜きます。


とれました。キャブの着脱性は(旧車の中では)悪い部類かなぁ。
ご覧のとおり、ブラックボディです。

17085844.jpg




どんどんバラしていきます。
適当にやってるようにみえるかもしれませんが、ちゃんとキャブボディごとに部品を仕分けしています。

17085845.jpg



ミキシングチャンバトップの状態。それほど異物はありません。ただ、猛烈な腐敗臭がします。

17085846.jpg



フロートバルブの状態。悪くないけど、古そうなのは確か。

17085847.jpg



ジェットホルダー。変色していますが、つまりはなし。

17085848.jpg



スロージェットも同様です。

17085849.jpg



ジェットニードル。再利用できそうです。クリップ式じゃないから、濃くする側にしかセッティングできないなぁ。

17085850.jpg



PSにも汚れなし。つまり「どこかのタイミングで一度分解洗浄⇒それから乗っていない」と思われます。
乗れば乗ったで、黒っぽくすすけますからね。Oリングは完全にヘタっていましたので、交換ですね。



なお、どのジェットも、すべて「4気筒共通」でした。





ダイヤフラムも健全でした。こいつがNGだと高くつくので、一安心です。

17085856.jpg




ですが、内筒にスプリングの錆が転写されています。
これだと、スプリングとの間のフリクションが大きくなっちゃうから、スロットルバルブの動きを阻害しかねません。


ホーニングします。CVKのスロットルバルブはアルミなので、磨けばとっても綺麗になります。
指を突っ込んでみると、滑らかさはけた違い( ̄ー ̄)

17085860.jpg




ダイノジェットだバクダンキットだという前に、こういうところをきっちりしないと話しになりません。
(KE○SOさんは廃業したみたいだけど、ダイノジェットは今でも手に入るんだろうか…。あんまり興味ないけど)






連結を解こうとしたら、ねじ山に異物が詰まっています。

ほじってみたら樹脂っぽい。
今回、ばらして感じたのですが、4連にしてからブラック塗装してるのか?と思う個所が結構ありました。



連結部のOリングは完全にアウト!でした。ジェットが詰まっていても走らないだけですが、劣化したOリングは燃料漏れにつながるので、とーっても危険です。古いバイクのキャブレターは「とりあえず全バラ&OH前提」と考えるのが妥当です。

17085852.jpg



ここは大抵 強烈なねじ止め剤が使われています。ワイヤーを固定する場所=安全に寄与するところですから、メーカーは相当気を使っているのでしょう。
最初からバイスプライヤで攻めます。

17085853.jpg




ねじやら、連結用のバーの塗装が部分的に剥がれていて、すんごくみすぼらしかったので、剥離してしまうことにしました。

17085854.jpg



ちょっと放置しすぎました…。ところどころ白化してしまいました。
剥離剤のアルカリ成分に、亜鉛めっきがアタックされたようです。ま、組んじゃえば分からないところだから気にしないでおく(; ̄ェ ̄)

17085895.jpg







パーツリストを手配中なので、補修部品の金額が読めません。
カワサキのサイトや、海外のサイトでパーツリストを探してみたんですけど、なぜか900R(~A6)のそれが見当たりませんでした。

サービスマニュアルもまだ届いていないから、各モデルの違いがはっきり把握できていません。
というのも、”セッティングパーツ”を調達するって意味で、キースターさんのKITを使おうと思ってたんですが、ラインナップにA1~A2と、A7~A8用しかなかったんです。

キースターさんのキットは(MJやSJはともかく)ニードルジェットが複数ついてくるのが魅力的なんですよねー。



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