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にえガレのブログ

「捉われずに拘る」をモットーにしております。

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にえ

Author:にえ
「Nie's garage」略して「にえガレ」のブログへようこそ!

『捉われずに拘る』をモットーにやっております。

2ストローク色がやや強そうにみえるかも知れませんが、4ストロークも含め どのようなバイクに乗っておられる方にも見ていただけるように配慮しているつもりです。

少しでも皆さんのお役に立てれば幸いです。

~Nie's garage OSAKA JAPAN~

☆お問い合わせはこちらまで☆
niesgarage@gmail.com

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Category : セローにFCR
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お次はワイヤーです。

この記事に書いたとおり、ワイヤーの取り出し口は真正面に向かってます。
純正キャブ用のワイヤー終端(=キャブ側)は、大抵「曲げが入ってる」ので、ストレートに加工します。


使うパーツはコレです。ド定番?のACTIVEのアジャスターです。

17014881.jpg



今回使うスロットルホルダーはホルダー側の形状が特殊なので、汎用のワイヤーが使えません。
なので、250TR(カワサキね)のものを手配して加工しようと思っていました。

なぜ250TRに目をつけたかっていうと、必要な長さよりも「長い」からです。

短くすることはできますが、長くすることはできませんから、大よその長さは掴んでいます。
どうやって調べたかというと、ロングワイヤーを作っている業者さんのカタログです。

私が調べた範囲だと、1050mm近辺のようですね。
(1045mmと1050mm)



でも、土壇場にきて考えがかわりました。

ジャンクワイヤーをベースに作っちゃえ!

まずジャンクワイヤーの解体です。
カシメ部分をサンダーで薄く削り、変形させやすく&熱を加えてスルッと外します。

17014885.jpg



アジャスターの内径、約7mm。

17014887.jpg



端部金具の内径は6mmちょぃ。

17014888.jpg




図面をかきます(笑)

17014901.jpg



7mmの真鍮の丸棒を準備。

17014890.jpg




削りだします。

17014891.jpg

17014892.jpg




インナーワイヤーを抜きとって、アウターを所定の長さにカットします。

17014893.jpg




サンダーでカットしたのですが、中に入っている樹脂製のチューブが溶けてしまい、穴をふさいでしまいました。
今回は、内径側を円錐状のシャンクで均して対処しましたが、アウターはスパイラル状になっているので、ほどくようにして短くした方がよさそうです。

17014894.jpg




真鍮丸棒から削り出したパーツの外径を微調整し、アウターを挿入したら完成です。
(内径にセメダインスーパーXを塗布したうえで、軽くカシメた)

17014896.jpg




ジャンクパーツらしく、インナーワイヤーはホツレだらけでした。
さすがに再利用する気になれませんので、自転車用のSHIFT CABLEを使います。

17014895.jpg




STDのワイヤーが1.5mmなのに対し、1.2mmと細めです。

このCABLEは大昔に買ったもので、表面にコーティングが施されていました。
また、STDのワイヤーよりも硬質で、張りがあります。シャンとしていて動きはよいのですが、別のものを手配しました。

理由として、今回は細いワイヤーを使っています。アウターに対しインナーが細いことで、屈曲部は「STDよりも狭い範囲が、いつも擦れている状態」になるはずです。
固いワイヤーであればあるほど、アウターの耐久性が著しく低下するのではないか…と考えたためです。


同じ線径1.2mmで、別のものを手配しました。
こいつはSTD同様にヘニャっとしています。アウターとの馴染みもよいので、屈曲させても動きの低下代が少ないようです。

170513.jpg




さてと。タイコを量産?しましょう。

真鍮の丸棒から削りだします。

17014903.jpg



ハンダを盛りやすくするために、すり鉢状に穴をあけます。

17014904.jpg



アジャスターとナットを通しておくのを忘れずに…。

17014910.jpg



先端を広げます。ペンチなどでグチュっと潰して、指で広げます。

17014911.jpg




軽く引っ張ったくらいでは抜けないようになりました。

17014912.jpg




次はハンダです。小型のバーナーで加温します。

17014915.jpg



保持方法には多少留意しました。まずワイヤーをつかむこと。タイコ部分をつかんじゃうと、なかなか加温できないからです。
あと、ウェスを介してつかみました。フラックスを余計なところにつけたくないからです。



フラックスを塗布し、ハンダを流します。
(板金用の半田ごても併用しています)

17014916.jpg



ヤスリで形状を整えます。

17014917.jpg



完成です。

17014918.jpg




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