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にえガレのブログ

「捉われずに拘る」をモットーにしております。

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にえ

Author:にえ
「Nie's garage」略して「にえガレ」のブログへようこそ!

『捉われずに拘る』をモットーにやっております。

2ストローク色がやや強そうにみえるかも知れませんが、4ストロークも含め どのようなバイクに乗っておられる方にも見ていただけるように配慮しているつもりです。

少しでも皆さんのお役に立てれば幸いです。

~Nie's garage OSAKA JAPAN~

☆お問い合わせはこちらまで☆
niesgarage@gmail.com

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2017.04
21

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Category : GX750(3W8)
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「その2」では、ベアリングかラバーブッシュかについて考察?しましたが、今日は、ちょっぴり違った切り口で書いてみます。

切り口は「あるべき姿って、どやねん?」です。



まずベアリング方式から。

図を描いてみました。

17014641.jpg



たぶんこれが、本来の使われ方だと思います。

黄色:車体側のマウント
緑:サス本体
青:ベアリングの外周

ボルトによって、
・ベアリングのサイドカラー
・ベアリングの軸受け(球体)

とが、ガッチリ締結され「一体化」されているので「すべり面」は、
・青のベアリング外周
・ベアリングの球面

の間の、にょろにょろと赤で書いた部分になります。


ベアリングのタイプこそ違えど、ホイールベアリング周りと同じ理屈です。




一方、こちらの図。

17014640.jpg




ボルトでしっかり締結されていません。サイドカラーと軸受け(球体)が締結されていません。
こうなると本来のすべり面ではなく、ピンクで書いた部分が滑ることで動作してしまいます。
(ピンクで示してない個所でも、すき間がある場所では滑りが起こります)


ベアリングをいれている意味がないということです。


ホイールベアリング周りでいうと「アクスルを締め付けていない」状態と同じです。
手でホイールを回せば”見かけ上”軽く回りますが、ベアリングは本来の仕事をしていない状態です。


でも、こういう状態に陥っているものが少なからず存在するのが実態です。

車体とベアリング(やサイドカラー)の間のクリアランスは大きく取られがちだからです。

車両メーカーは、ノーマルのサスペンションに合わせて設計を行います。
最初からベアリングを使うことを想定してなければ、十分起こりえるということです。







ベアリングの場合、理想の状態の理解は、比較的容易です。
(実現できるかどうかは別にして)


一方、ラバーブッシュの理想状態って、非常に分かりづらいです。
ラバーブッシュ方式には、いろんなパターンがあるのも、分かりづらさを助長しているように思います。

久しぶりに引っぱり出したGX750のノーマルサスです。

17014739.jpg



内径10mmなので、右側のサスペンションです。ご覧のようにブッシュの中にカラーが入っています。
相手側はコの字型の受け&M10ボルトを貫通させる方式です。



お次は左用。

17014741.jpg



最近見ないパターンです。ラバーブッシュのみです。
相手側は14mmの丸棒です。固定は丸棒の先端にあるM10のねじに袋ナットで行われます。
(大きなワッシャが間に入る)


ちょぃと古い目のOHLINS。カラーが入ったラバーブッシュ。

17014744.jpg




反対側はラバーのみ。
(余談ですが、ケーブルは帯電除去用のアースケーブルです)

17014745.jpg




マウントとブッシュの間がスカスカなものも存在しますし、とにかくゴムブッシュ方式は色んなパターンがあります。
なので、ゴムブッシュ方式とはかくあるべし!みたいに、一義的に決めつけること自体が、馴染まないのかなぁと思います。

RZのリアサスみたいに、ピンをぶっ挿して、割ピンで抜けないようにする構造もありますからね~。



悩みの要素はまだまだあります。

ブッシュの形態の違いによって、ブッシュとカラーの固定方法が違っています。

純正サスペンションに多い焼結タイプのブッシュもあれば、OHLINSのようにブッシュが外れるものもあります。

すべからく「これが基本」というのは乱暴だよなぁ。都度都度、その事例に応じて「何が最適なのか」を考えるしかないんでしょうね~。


頭の体操はこれくらいにして、そろそろ実践編にうつります。



☆;+;。・゜・。;+;☆;+;。・゜・。;+;☆;+;。・゜・。;+;☆;+;。・゜・。;+;☆
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 ~Nie's garage OSAKA JAPAN~

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