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にえガレのブログ

「捉われずに拘る」をモットーにしております。

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にえ

Author:にえ
「Nie's garage」略して「にえガレ」のブログへようこそ!

『捉われずに拘る』をモットーにやっております。

2ストローク色がやや強そうにみえるかも知れませんが、4ストロークも含め どのようなバイクに乗っておられる方にも見ていただけるように配慮しているつもりです。

少しでも皆さんのお役に立てれば幸いです。

~Nie's garage OSAKA JAPAN~

☆お問い合わせはこちらまで☆
niesgarage@gmail.com

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価格と性能のバランスを高い次元で実現した黄色い缶の「A.S.H. VSE」をにえガレのストアのラインナップに加えました。

にえガレのストア





ディンプル加工を施したキャブを車体にとりつけ、セルを回すとあっけなくエンジンは始動しました。
レーシングさせると明らかに力量感があがっています!

身支度を済ませ、いつものワインディングに連れ出します。





まず発進が楽になりました。ナナハンにしては心許ないGX750の低速トルクがかさあげされています。

GX750に採用されている古い設計のBSキャブは、巡航と開け始めの特性をバランスさせるのが難しいです。

巡航の気持ちよさを優先すると、パッとあけたときのガソリン供給が追い付かず、息付きを起こします。
逆に、息付きを起こさないようにすれば、巡航状態では濃くなってしまいます。

ガソリンと空気には比重差がありますから、どのようなキャブであっても大なり小なりこのような傾向にはあります。
いうなれば、キャブレターの宿命なのですが、問題は程度の大小です。

私は巡航状態を重視しているので、やや薄めに設定しています。
つまり息付きやむなしの前提でセッティングしています。

ところが、同じようにあけても息付きがみられません。全くないとはいいませんが、明らかに違います。

若干、回転落ちが悪くなったので、濃くでているのかなぁと思いPSを絞ってみましたが、回転落ちには変化はみられません。
(ガサついたフィールになったので、すぐに元に戻した)


今度は巡航を意識して特性をさぐります。
濃く振った時にでる気持ち悪さがありません。とても「気持ちよく」燃焼しています。


微開付近の状態は分かったので、スロットル開度を増やしていきます。
スロットル開度1/4~1/2付近での力量感は大幅にアップしています。吸気音からして違います!こりゃすごい!


暴力的なものではなく、実に滑らかなので、思った以上に速度がのります。
高めのギアでも今までと同じように加速するので「幻の6速」にいれてしまうこともしばしば…。


3気筒のGX750のエンジン特性は、完全に4気筒寄りです。
(2気筒っぽさはありません)

これが、一層4気筒に近づきました。

4気筒よりもやや粗雑なところが、GX750の特徴であり魅力のひとつだと思っていましたが、滑らかなのも悪くないですね。






低いギアでスロットル全開にしてみたら、レッドゾーン手前まで回りました。
GX750では考えられないことです(笑)

それも、ただ回るだけではなく、力量感を伴っているのがいいです。

まさかそこまで回るとは思わなかったので、慌ててスロットルを戻すと「フッと」のけぞります。
全開域でガソリンが足りないときにみられる症状です。

普段使わない領域とはいえ、スロットルを戻した時に自然に減速しないと危険ですから、ちゃんと処置しておきましょう。

現状のメインジェットは#125です(標準)。

17014481.jpg



まさかGX750でMJをアップさせる日がくるなんて思いもしませんでした。
手持ちがないので手配しておきました。

全開付近はMJの交換で解決すると思いますが、微開付近でみられる回転落ちの悪さをどうしましょうかね。


というのも、GX750のパイロットジェットは、旧タイプなんです。

17014484.jpg



ちなみに番手は#42.5。
(標準です)

17014482.jpg




今、発注すると穴のないタイプが届きます。特性は全く同じではありません。

GX750を入手した直後に、現在手配できる穴のあるタイプ(穴のあけられ方が違います)のPJを試したら、調子外しちゃったんですよね~。

ガソリンと空気の比率はパイロットジェットを交換しないとできません。
パイロット系は、PSの戻し量である程度の調整が可能ですが、PSの戻し量では、混合気の総量しか調整できないからです。

まぁ、どうしようもない状態ではありませんから、もう少し距離を重ねてみるとしましょう。





試走しての印象をまとめます。

今回、ディンプル加工の目的を、霧化特性の向上とおきました。
加えて、常用域である微開~1/2開度付近での特性向上に狙いを絞りました。


結果は大成功。回転が滑らかになったのが一番大きいですね。

高めのギアに放り込んで速度を落としても、今までよりギクシャクしません。
また、そこから加速を試みても、ムズかることなく回転が上昇します。

つまり、特定のギアでフォローできる領域が広がったということです。
鈍調なノーマルでは、あまりやりたいと思わなかった走らせ方ができます。


牧歌的な走らせ方から、スポーツ走行まで、より自由度が高まったといえます。
4月末のラ・パラに連れて行ってやろうかなぁ…。そんなことすら考えてしまうほどの変化です。

気になる燃費については、あらためて記述します。



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 作業依頼受け付けております(^-^)/
 お気軽にお問い合わせ ください。
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