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にえガレのブログ

「捉われずに拘る」をモットーにしております。

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にえ

Author:にえ
「Nie's garage」略して「にえガレ」のブログへようこそ!

『捉われずに拘る』をモットーにやっております。

2ストローク色がやや強そうにみえるかも知れませんが、4ストロークも含め どのようなバイクに乗っておられる方にも見ていただけるように配慮しているつもりです。

少しでも皆さんのお役に立てれば幸いです。

~Nie's garage OSAKA JAPAN~

☆お問い合わせはこちらまで☆
niesgarage@gmail.com

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価格と性能のバランスを高い次元で実現した黄色い缶の「A.S.H. VSE」をにえガレのストアのラインナップに加えました。

にえガレのストア





前回の記事では、ディンプルを掘る行為の目的を整理しました。

主目的は、「霧化特性の向上」です。






私の使い方だと、常用域はスロットル開度1/4付近です。
ワインディングをそこそこのペースで流す場合でも、1/2以上あけることは、ほとんどありません。

なので微開~1/2開度付近に主眼をおいた加工を施します。


キャブを取りはずします。古い設計のMIKUNIのBSキャブです。

17014465.jpg




このキャブのバタフライバルブは、エンジン側からみて「下側が手前側」に開きます。

17014466.jpg




微開~1/2開度に影響の大きなパイロット系のアウトレットはキャブの上側にあります。小さな穴がそれです。
うちに来たときからある「傷」がやたらと気になります…。
(大きな穴はチョーク系です)

17014467.jpg




バタフライバルブを開くと、隠れていたポートがでてきます。
これもパイロット系です。うっすらと付着している汚れの位置は、よく観察しておきます。

17014468.jpg




せっかくなので綺麗にしておきましょう。キャブクリーナーをバットに吹き付けます。
綿棒にしみこませて、汚れをふき取ります。

17014469.jpg



綺麗になりました。あわせてポートに詰め物をします。
(チョークバルブを外すには、連結をばらさなきゃいけないので)

17014470.jpg




ベンチュリーの上側への加工が完了しました。
霧化特性の向上が目的なので、ポート周辺にディンプルを掘っています。

17014473.jpg







先駆者の事例をみていると、環状にディンプル加工しているものが多いです。
ボルテックスジェネレータによる効果を引き出すには、ポートの全周に作用させた方がいいはずなので納得できます。

私の狙いは霧化特性の向上ですから、全周に施工する必要はないと考えました。

そもそも、圧倒的なパフォーマンス向上は狙っていません。
なぜか?もしそこが狙いであるなら、レーシングキャブに交換した方が手っ取り早く確実だからです。
だいたい、ノーマルキャブは、セッティングパーツも満足に揃えることができませんからね。大胆な加工をするとどうなるか…まともに走らなくなるのは目にみえています。


加工は必要かつ有効と思われるところに限定します。

ベンチュリー下側には、メイン系のアウトレットがあります。
微開~1/2開度付近に主眼をおいているとはいえ、スロットル開度が小さい状況でもメイン系からガソリンはでています。
また、物理的に下側に位置していますので、比重の重いガソリンが少なからず「生の状態でへばりついている」はずです。

内壁にへばりついているガソリンを、うまく霧化させ飛ばしてやるイメージで加工します。



で、どうするのか?

17014474.jpg




黄矢印が、ジェットニードルのはまる穴です。この周囲には加工しません。

赤矢印は、穴のようにみえますが凹になっているだけです。
たぶんパイロット系を加工する際にあけざるを得ない穴を埋めるブラインドキャップだと思います。


穴の周囲には環状に溝が掘られていること、またキャップをわざわざ凹ませている理由までは分かりませんが、バタフライバルブの手前にあるので、影響は皆無ではないと思います。この周囲にもディンプルは掘らないでおきます。

17014476.jpg



ということでディンプルは、バタフライバルブ直下に5つだけ加工することにしました。

17014479.jpg




次は試走編です。



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 作業依頼受け付けております(^-^)/
 お気軽にお問い合わせ ください。
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