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にえガレのブログ

「捉われずに拘る」をモットーにしております。

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「Nie's garage」略して「にえガレ」のブログへようこそ!

『捉われずに拘る』をモットーにやっております。

2ストローク色がやや強そうにみえるかも知れませんが、4ストロークも含め どのようなバイクに乗っておられる方にも見ていただけるように配慮しているつもりです。

少しでも皆さんのお役に立てれば幸いです。

~Nie's garage OSAKA JAPAN~

☆お問い合わせはこちらまで☆
niesgarage@gmail.com

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2016.11
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Category : XR100モタード
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価格と性能のバランスを高い次元で実現した黄色い缶の「A.S.H. VSE」をにえガレのストアのラインナップに加えました。

にえガレのストア





なかなかに気に入っているXR100モタードです。

先だって書いた記事で、フロントブレーキとフロントフォークのマッチングの悪さについて書きました。

フォークをいじれば相当よくなる確信はあるのですが、あまりいじりたくない気持ちもあるんですねぇ~。
XR100モタードについては、いじるより乗る方に注力したいからです。


最低限必要と思うところには手を加えますが、あくまで最低限にとどめたいです。
ということで、絶対あかんポイントにだけ手を加えます。


絶対あかんポイントその1。

フロントブレーキのレバー形状です。これ、絶対あかんと思います。

16013699.jpg




XR100モタードは硬質タッチで、かつ入力の大きさで効力を調整するタイプのブレーキユニットなので、レバー形状はとっても大切です。
レバーの引き代で効力調整できるユニットなら、ここまで気にならないと思います。


ぎゅっと握るとこの状態。指が開いているのが分かりますか。

16013701.jpg




指が開いた状態で力を加減するのは難しいです。

例は沢山あります。

まず、指相撲。グッと押し込んだ状態の方が力が入りますよね。

握力テストも同様です。グッと握りこんだ状態の方がよりよい数値が出ます。
なので、握力計は、手の大きさに合わせて調整できるようになっているわけです。

握手もそうですね。自分より手の大きい人より、小さな人の方が「うりゃ」っと握れます。


力をいれやすい=抜きやすいわけで、ブレーキのように微妙な操作が要求されるものについては「めちゃくちゃ重要」なファクターです。
ブレーキのコントロール性があがれば、ソフトなフォークの動きを多少はコントロールできるはず。

なのにこの形状はなんやねん!どういう手のサイズを想定して、設計したのだぁぁぁぁぁと、声を大にしていいたいです。



もう一度同じ画像です。

16013701.jpg



指が当たっている個所を削ってやれば目的を果たします。ただ、狙ったところまで削っちゃうとレバーがなくなります(笑)


握り込んだ状態のレバー角度です。

16013702.jpg



これをグリップと平行に近づく方向で曲げたうえで、形状を整えようと思います。


問題は「再現性」です。

XR100モタードは「サーキット使い」をしますので、転倒リスクはかなり高いです。
レバーを破損することも多いので「同じ形」を再現できないと、いちいちメンドクサイです。





取付け部側で曲げたいものの、「分厚い」ので歯が立ちません。

すこーし削ってから曲げを試みたら、あっけなく折れました(-_-;


「伸び」る感覚は皆無で、いっきに折れました。こいつは曲げちゃいかん素材のようです。

同じように見えるレバーでも、例えばYAMAHAのレバーは折れません。
いいとか悪いではなく、そういう物性だと心得るべし。


ということで、新品のレバーを2本手配しました。

「削り」のみで、どこまでやれるかがんばってみましょう!





まずフライスで荒削り。残厚8mmを狙いました。

16013800.jpg

16013801.jpg



角をとっていきます。これまで何本もレバーを削っているので「自分好み」の形状はおおよそ分かっております。

16013802.jpg




重要なのが裏側の形状です。特に指が巻込む下側の形状が重要です。

16013803.jpg



磨いていきまーっす。

16013804.jpg



いいんでなぃかぃ?

16013805.jpg




STDとの比較。

16013806.jpg



これだけ削ってます。ちなみに、炭酸飲料好きです(笑)
(甘いのは苦手っす)

16013807.jpg




ここも、ほんのちょっとだけ削ります。

16013808.jpg



STDと比較。気持ち…だけ削りました。

16013809.jpg




実際に使ってみました。理想にはほど遠いですが、40点から70点くらいにはなったと思います。





よくレバーの「遊び調整」なんて表現をしますが、適切な表現ではないと思っています。
遊びを調整するのではなく、力の入りやすいところにレバー位置をあわせる…のですから、「レバーの位置合わせ」と表するのが正解だと思います。

遊びなんて表現をするから重要性が認識されないというのは言い過ぎでしょうか。




☆;+;。・゜・。;+;☆;+;。・゜・。;+;☆;+;。・゜・。;+;☆;+;。・゜・。;+;☆
 作業依頼受け付けております(^-^)/
 お気軽にお問い合わせ ください。
 ~Nie's garage OSAKA JAPAN~

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