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にえガレのブログ

「捉われずに拘る」をモットーにしております。

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にえ

Author:にえ
「Nie's garage」略して「にえガレ」のブログへようこそ!

『捉われずに拘る』をモットーにやっております。

2ストローク色がやや強そうにみえるかも知れませんが、4ストロークも含め どのようなバイクに乗っておられる方にも見ていただけるように配慮しているつもりです。

少しでも皆さんのお役に立てれば幸いです。

~Nie's garage OSAKA JAPAN~

☆お問い合わせはこちらまで☆
niesgarage@gmail.com

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2016.10
10

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Category : KZ1000
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長らく欠品だった、「A.S.H.ブレーキフルード」が納品されました。1リットル缶になっての再登場です!

にえガレのストア





これまでの経緯です。

Z系のフロントアクスル周りの構造を見直す《その1:現状認識(1)》
Z系のフロントアクスル周りの構造を見直す《その1:現状認識(2)》
Z系のフロントアクスル周りの構造を見直す 《その3:設計》




手配していたパーツが完成しました。うっとりするような出来ばえです。

16013310.jpg




クロモリ鋼から削り出したシャフトとアクスルカラー(ナット)は無電解ニッケル処理を行いました。
詳細は割愛しますが、この処理を選択した理由は多岐に渡ります。あくまでも機能優先ということです。

16013312.jpg



クランプは超々ジュラルミンからの削り出しです。極厚のブロック材を贅沢に使っています。

16013313.jpg




肝となるのはココのはめ合い精度です。両者をあてがうと、ピタッと吸い付くように密着します。
緩くもなく、がちっと押し込むでもない絶妙な嵌合精度で製作することで、締結強度の向上を狙っています。

16013314.jpg




素材、表面処理、構造、精度の何れをとっても、ノーマルをはるかに凌駕する設計です。





妥協せずに作りこんだため、びっくりするくらいコストがかかっています。
はやる気持ちよりも、取付けできなかった時のことが頭をよぎってしまい、数日放置してしまったのは内緒です。



どきどきしながら取付け開始です。

スタッドボルトを抜きます。
クランプとの密着度を高めるため、座面にオイルストーンを当て、しっかり面を出しておきます。


工具をかける6角部分の寸法も、設計時に気にしているポイントです。
トルクに見合ったサイズとするのはもちろんのこと、一般的に流通しているめがねレンチにあわせています。

16013456.jpg

16013457.jpg

16013458.jpg



まず左側のフォークにアクスルカラーを装着します。
クランプにアクスルカラーを軽く押し付けることで、位置決めできるよう設計しています。


クランプボルトを締め付けると、アクスルカラーが強固に締結されます。
試しに工具で回そうとしましたが、微動だにしません。完全に一体化されています。



機能しなくなるダストシールを外します。ベアリングの位置決めに、鋼製のサークリップが使われていますが、このままだとすぐに錆びちゃうでしょうね。ステンレス素材のものに置き換えようと思います。
実測すると、外径43.0、厚さが1.8なので、呼び「40」だと思います。
(呼び40:外径43.5、厚さ1.75)

16013455.jpg



右側からメインのシャフトを挿入します。ねじの嵌合長を大きく取ったせいで、ただのナット締結と比較すると、ほんの少しだけ整備性が低下しています。

両端は中空構造にしました。左側の端部までねじを切ったのは、加工工数の関係です。

16013461.jpg

16013462.jpg





野暮ったくならないように、GX750で作ったものとは異なり、エッジ部をカットしました。
加工工数を考えると、カットしない方がいいんですけどね。
なお、締結ボルトは強度区分10.9のフランジ付きキャップボルトとしました。

16013463.jpg







何度かホイールを着脱して、ホイールセンターの再現性を確認しました。

左右のブレーキディスクの位置≒ホイールセンターは、0.05~0.10mmレベルに収まっています。
ディスクの振れもゼロではありませんから、なかなかの精度だと思います。

位置決め&再現性の確保は、もっとも気にしたところなので、うまく機能してくれてホッとしました。



16013460.jpg


ひいたアングルから。いいねぇ~(* ̄▽ ̄*)~
ハンドルの下で働いているのを想像するだけで、ニタニタしてしまいます。早く乗りたいぞーーーーー。




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 作業依頼受け付けております(^-^)/
 お気軽にお問い合わせ ください。
 ~Nie's garage OSAKA JAPAN~

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