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にえガレのブログ

「捉われずに拘る」をモットーにしております。

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Author:にえ
「Nie's garage」略して「にえガレ」のブログへようこそ!

『捉われずに拘る』をモットーにやっております。

2ストローク色がやや強そうにみえるかも知れませんが、4ストロークも含め どのようなバイクに乗っておられる方にも見ていただけるように配慮しているつもりです。

少しでも皆さんのお役に立てれば幸いです。

~Nie's garage OSAKA JAPAN~

☆お問い合わせはこちらまで☆
niesgarage@gmail.com

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2016.08
12

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07:41
Category : セロー225
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さびとるやんの取り扱いを再開しました!

にえガレのストア





外気温が35度を超える中、気持ちよーくワインディングで遊んでいたら、油温が120度を突破しました。
排気系の仕様を少し変更したのが、悪さをしたようです。(帰宅後すぐにNGCの標準に戻しました)


ちなみにうちのセローの油温計。タコメーターも兼ねたACTIVEの製品です。

16012961.jpg




私が油温計をつけているのは「管理」のためです。

油温があがっていくのを見るのは気分のよいものではありません。特段の管理をするわけでもなく、ただ眺めているだけだったら、あまり意味がないと思うのです。
というか、あるから気になるのであって、なければ気にしようがありませんから(笑)


さて、私の中の管理基準は「油温が連続して120度を超えてしまったらオイルを交換する」というものです。

120度を少し上回る程度で、A.S.H.はへこたれないんですけど、なんらかの基準を設けないと「まぁいいか」が積み重なってしまいます。
ひとつひとつは許容できても、積み上がると思わぬトラブルを招くリスクが高くなります。管理というのは「そういうこと」だと思います。






帰宅後、問答無用でオイルを抜きます。1000キロも使ってませんが、四の五の言わずに交換ですっ。

16012946.jpg





ところが…。

オイルを注入し終えて、いつものようにチェックボルトを外して、オイルが上がってくるのを確認…あれれ???

チェックボルトからオイルが出てこないではありませんか。
あれこれやってみましたが、一向に出てくる兆しはありません。



うーむ…。

サービスマニュアルを確認すると「でてこなかったら、潤滑経路を点検せよ」みたいなことが書いてあります。

ちなみに、セローのサービスマニュアルには、潤滑経路に関する記述がありません。
興味のある方は、過去の記事を参照ください。

よいエンジンオイルを使いたいですね(セローのオイル経路をたどってみる)




簡単に書くと、こんな感じです。


ドレン部分のネットフィルター
 ↓
オイルポンプ
 ↓
☆オイルフィルター格納部分(外側より流入)
 ↓
ここから2系統(ヘッド&腰下)


<ヘッド側>
フィルター奥の穴へ
 ↓
☆ヘッド締結ボルト脇から上方へ
 ↓
(チェックボルト)
 ↓
ヘッド


フィルター奥の穴です。

16012954.jpg



フィルター外部から流入したオイルは、この穴をとおってヘッドへと流れていきます。

16012957.jpg



<腰下>
フィルター手前側からフィルターカバーへ
 ↓
フィルター格納部分下の小さな穴からケースへ
 ↓
腰下各部へ


フィルターの手前側です。

16012956.jpg







☆の部分を重点的に確認することにしました。

まず、オイルフィルター格納部分です。フィルターカバー&フィルターを外した状態でクランキングしたところ、オイルがダバダバと流入してきました。
なので、オイルフィルターまではオイルがあがってきています。


次にチェックボルトから、フィルター奥の経路が詰まっていないか確認しました。
チェックボルトからオイラーでオイルを注入すると、フィルター格納部分にオイルが落ちてくるのが確認できました。異物も噛んでいませんので、問題ありません。


となると…。

変化点は何か?と思いめぐらせますが、ただ単にオイル交換をしただけです。
きっと単純なことが原因だと思います。


疑ったのはフィルターです。セローのフィルターは向きが決まっています。

先に述べたとおり、奥と手前側で求められる機能が異なるからです。


機能を担保するためには「経路を遮断するゴムシール」が重要です。
例えば、奥側は、この凸になった部分と、ケースの凸部分が密着&シールされないと、小さな穴からオイル経路へとオイルが流れてくれません。

16012955.jpg



セローのフィルターは再利用可能ですから、これまで相当回数を使いまわしてきました。
今回のオイル交換で、フィルターを外したことにより、繰り返しの使用により低下したシール機能が限界を超えたではないか?と仮説立てしました。


さっそく新品のフィルターを手配しました。これで症状に変化が出なければ、エンジンを分解しなければなりません。


足回りのテストが山積しているので、無駄な時間は割きたくありませんが…。
原因がはっきりしないことには、エンジンを稼動させるわけにはいきません。


はたしてどうなることやら。





【20160812/ 13:00追記】
検証完了。原因を突き止めました。
仮説どおり、フィルターの問題でした。詳細は、別の記事に整理したいと思います。



☆;+;。・゜・。;+;☆;+;。・゜・。;+;☆;+;。・゜・。;+;☆;+;。・゜・。;+;☆
 作業依頼受け付けております(^-^)/
 お気軽にお問い合わせ ください。
 ~Nie's garage OSAKA JAPAN~

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