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にえガレのブログ

「捉われずに拘る」をモットーにしております。

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「Nie's garage」略して「にえガレ」のブログへようこそ!

『捉われずに拘る』をモットーにやっております。

2ストローク色がやや強そうにみえるかも知れませんが、4ストロークも含め どのようなバイクに乗っておられる方にも見ていただけるように配慮しているつもりです。

少しでも皆さんのお役に立てれば幸いです。

~Nie's garage OSAKA JAPAN~

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2016.07
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Category : アクシス90
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さびとるやんの取り扱いを再開しました!

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駆動系の刷新にともない、KITACO製のパワードライブKITを採用しました。

前回の記事です。
くたびれきった駆動系の刷新

今までノーマル改のプーリーで使っていたウェイトローラーで走り出すと、あまりに「軽すぎ」ます。
手持ちの中で最も重たい6.5gのローラーを使って傾向をみました。


気が付いたことを列記します。
・発進加速が鈍い。ただし極初期だけ
・回転数に対して速度がのる(後伸び感がある)
・今までのように回り切らない(が、最高速は+5キロ以上)


6.5gでも全然足りないので頼んでおいたウェイトローラーが届きました。7.5gです。
お気に入りのデイトナ製スーパースプリントウェイトローラーです。

16012684.jpg



どうやらこの商品は「廃盤」になったようで、在庫限りみたいです。気に入ってたので残念です。
デイトナからは、「DWRウェイトローラー」という別の商品がでているみたいです。どんなものかは未知数ですが、価格も似たり寄ったりなので改良版なのかなぁ。


実装の前に計測。デイトナのは、ほんの少しだけ重ための傾向にあるみたいです。
(他のやつもそうでした)

16012685.jpg




200キロ弱使用した状態です。

16012687.jpg



結構外側まで使ってますねぇ。ノーマルより外径が大きいので、ノーマルよりも大きく変速していると思います。
トルクカム側の制約もあるので、このあたりが限界かな。最高速は、さほど必要としていないので、まぁいいんですが。


反面、低速側は使いきれていない感じがします。軽いウェイトでも発進加速が鈍いから、発進加速が鈍いのは、このせいか?!
ボスまでには、十分なクリアランスがありそうなので、シムを足すか…。
ミートポイントの問題のように思えるので、あまりやりたくないけど、クラッチスプリングを変えるのが先決かもしれません。

16012688.jpg




低速側まで、きっちりローラーが動いてません。

16012689.jpg






とりあえず7.5gのローラーに変更した状態でテストです。ぱーっと走ると「うん、いい」。

まだもう少し重たくていけそうな気がするけど、ひとまずこれで「乗り続けて」みます。


詳細なインプレです。

まず発進加速。ローラーを重たくしたら悪くなるもんだけど、逆によくなってしまいました。
気を付けないとフロントが浮きそうになっていたノーマルプーリー改よりも穏やかかなぁというレベル。まぁ悪くないです。

一度ミートしてしまうと、回転がドロップしても下からスルーっとついてきます。乗りやすいです。


お次は変速特性です。

ノーマル改は、エンジン回転数と速度が同じようにあがっていく特性で、スロットル操作に忠実で違和感のない乗り味でした。

一方のKITACOは、エンジンの回転数が一定のところまでサッとあがり、回転数を保ったまま速度があがっていく特性です。
変速ポイントをトルクバンドにあわせてやれば、効率よい走りができると思います。

常用域での回転数が高くなってしまったので、燃費はちょっと悪そうです。
50キロ付近で走ると、今までよりも高い回転数になります。今までよりも低い回転数で巡航しようと思うと、それなりの速度を出さないといけません。

がんがん走っているときはいいんですが、ぽーっと走るには回転があがりすぎて耳障りです。
まだまだウェイトのセッティングが出せていませんし、ノーマルではないトルクカムの影響があるかもしれませんので、これをもって「悪い」とはいえないのですが。


がんがん走っていると、トルクバンド以上の回転域を保っていますから、加速そのものにストレスはありません。
負荷がかかる状態、例えば上り坂でも速度がドロップせず、ぐんぐん上ります。


過激なチューンをほどこしていないエンジンでもそれなりに走ってしまう、なかなかな変速特性だと思います。
過渡特性がいいので、コーナーの立ち上がりや、巡航からの再加速がとても気持ちよいです。


最後に最高速。(いずれもメーター読み)
ノーマル改では、加速寄りに振ると「82キロくらい」、通常セッティングだと「85キロくらい」でした。
この時の回転数は8200~8400rpmでしょうか。(ちなみにくだりだと90キロくらい)


一方のKITACOは、軽すぎるローラー(6.5g)でも90キロ出ますし、今回交換した7.5gのローラーでも「90キロ」でした。回転数は7600rpmで、これ以上は回りません。

低中速では重たいローラーを要求する(変速しない)くせに、軽いローラーでも最高速はでるんだなぁ…。
今までにあまり経験したことのない特性です。私にとっては不思議な感覚です。


まとめます。
ローラー変更によって「まぁ、普通に使える」ようになった状態のインプレは、このようになります。

・発進加速はややダル。致命的じゃないし、極初期だけ。
・過渡特性は非常によい。
・巡航時の回転数が低くなる(燃費にも有効か)
・コーナーの立ち上がりや、巡航からの再加速はノーマルとは比べ物にならない
・最高速もそこそこ期待できる

総ずると「なかなかええんちゃう?」ですね。

あえていうなら「エンジンの吹け上がり感」が希薄なくらいでしょうか。


2ストらしさは若干スポイルされますが、回転数が抑えられますので、エンジンの耐久性には優しい方向なのかなと思います。これで5400円は安いかな?と思います。



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