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にえガレのブログ

「捉われずに拘る」をモットーにしております。

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にえ

Author:にえ
「Nie's garage」略して「にえガレ」のブログへようこそ!

『捉われずに拘る』をモットーにやっております。

2ストローク色がやや強そうにみえるかも知れませんが、4ストロークも含め どのようなバイクに乗っておられる方にも見ていただけるように配慮しているつもりです。

少しでも皆さんのお役に立てれば幸いです。

~Nie's garage OSAKA JAPAN~

☆お問い合わせはこちらまで☆
niesgarage@gmail.com

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2016.02
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Category : GX750(3W8)
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マスターシリンダーを装着するためのステーを溶接するのに、スイングアームが邪魔なので、外してしまいます。

16011315.jpg




GX750はシャフトドライブです。スイングアームは少々メンドクサイ構造にになっています。

過去の記事です。
スイングアームピポットのメインテナンス (テーパーローラーの与圧管理は難しい…)

前回整備から、さほどの距離は走っていません。ひどく汚れて見えるのは、モリブデン系のペーストを混ぜたグリスを使っていたせいです。

16011316.jpg




前回の整備で痛みのみられたベアリングを交換します。

ピポットが貫通していると楽なのですが、間に壁があるので、裏側から叩いて外せません。
なので治具を作って引き上げてみました。治具の形状は「小判型」で中央にねじを切ってあります。

16011318.jpg




1回目の交換の途中で治具のねじが傷んでしまいました。
t=10㎜とはいえ、アルミのそれも5052だからなぁ。ちょっと約不足でした。

間の壁に穴をあけてしまった方が簡単に思えてきたので10mmのドリルでズボっと…。


あーだこーだで、無事に外せました。

16011322.jpg




寸法と型番で手配した汎用のテーパーローラーベアリングです。コロの数が多いです。

16011321.jpg







メンテついでに、GEARオイルも交換しておきます。

ファイナル。

16011312.jpg



ミドル。

16011323.jpg



どちらもこんなもんですね。GEARまわりのオイルシールは特殊な寸法が多いうえ、販売終了の嵐です。
壊してしまうとアウト!なので、こまめなオイル交換を心がけています。





溶接が終わった★ので、スイングアームを組んでいきます。


テーパーローラーベアリングのグリスアップは、かなり面倒です。
(テーパーローラーをよく使うハーレーなどは、専用のグリスアップツールを用意しているくらいですからねぇ)

コロの軌道面から塗りたくっても、肝心なところには行き渡りませんので、上下のすき間からギュウギュウと押し込んでいきます。


さて、GXのスイングアームピポットは、フレームに切られたねじに大型のボルト風の部品を突っ込んで、左右から締め上げる構造です。
締め上げの程度でベアリングの与圧を調整します。与圧だけならどうということはないのですが、左右の位置調整も兼ねているんですねぇ。


片側からグッと押すと、どちらか一方に偏りますので、締めて、緩めて、締めて、緩めてを繰り返します。
そのうえで、与圧が適正になるように調整しなければなりません。

最後に、ボルト風の部品をロックナットで固定する際、微妙に与圧が抜けますので、これを加味して調整します。



この作業には幅広のすき間ゲージは欠かせません。

16011313.jpg



マニュアルには、ここのすき間の左右の差を0.8mm以内に調整せよとあります。
0.5mmなら合格で、1mmならダメという感じですね。ステムより遥かに入力が大きいので、やや強めに与圧を与えておきます。
ベアリングが新しくなったおかげで、与圧をかけてもごろつき感がでなくなったので、今まで5.3mmだったのが、4.8mmになりました。

16011342.jpg




外してあったファイナルケースを取り付けます。アクスルシャフトを突っ込み、平行を確保しながら締め付けたら完成です。

16011344.jpg




それにしても短いスイングアームだ(-_-;



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