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にえガレのブログ

「捉われずに拘る」をモットーにしております。

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「Nie's garage」略して「にえガレ」のブログへようこそ!

『捉われずに拘る』をモットーにやっております。

2ストローク色がやや強そうにみえるかも知れませんが、4ストロークも含め どのようなバイクに乗っておられる方にも見ていただけるように配慮しているつもりです。

少しでも皆さんのお役に立てれば幸いです。

~Nie's garage OSAKA JAPAN~

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Category : アクシス90
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前回の記事の続編、実践編です。


さぁ、やっていきましょう。

15120930.jpg




巻き始めがよくわかりませんが…たぶんコッチからでしょう。

15120931.jpg



製造上の問題なのでしょうか、最初のコイルと2つ目のコイルの配線は、はんだで接続されていました。
なるほど、巻き始めがわかりづらいはずです。

すべてほどいてみて分かったのは、コイルは2つ1セットで、各々反対方向に巻かれているだけで、ようは「基本通り」ということです。



作業前、作業中は、嫌というほど画像とメモを取りながらやりました。

これを見てやってみようと思う方はいないと思いますが、参考までに記述しておくと、1コイルあたり1.0mmの線が「50回」巻かれていました。
隣り合うコイルとのすき間がそこそこあるので、巻き数を多少増やせると思ったのは甘い判断でした。

線径をたった0.2mm太くしただけなのに、50回巻くのがやっとです。しっかり巻きつけようと、かなり気合をいれて巻きました。
夢中でやったので、気が付かなかったのですが、あとでみたら指の付け根が切れてました。



よく考えてみると、1.0㎜→1.2㎜にしたのですから、断面積の差は1.2÷1.0の2乗=1.4倍です。
線径が太くなるほど、巻きを密にするのに不利ですから、2倍とはいわないまでも、相当なスペースを必要とします。

ま、事前に気が付いていたら「やーめた」になってたと思うので、やってみたい気持ちが勝ってるときに、勢いでやって正解だったかも。






完成?したコイルが、途中で短絡していないかテスターでチェックします。ついでなので、古い配線は撤去して、新たに引き直しました。

15120953.jpg




話しは戻りますが、もともと巻いてあった線の重量を計測してみると、88.1gでした。

15121012.jpg




銅の比重を8.9g/cm^3とし、線径が1.0㎜だったから、12.6mくらいになりますね。
6つコイルがあるから、1つ辺り2.1m。50回巻いているから(径が変わるから均等ではないにせよ)、1巻きあたり4.2cmくらいです。感覚的にも、こんなもんでしょう。


巻きも相当汚いし、隣り合うコイルに巻いた線と部分的に接触もしています。
門外漢の分野ですから、こんなやり方でよいのかもさーっぱり分かりませんし、どれくらいの耐久性があるものか、未知数です。

500gを購入し、やり直しを含めて150gほど使いましたので、あと2回はトライできそうです。

DC回路で点火しているなら、気楽に試せないけど、そこはAC-CDIです。最悪の事態でも止まってしまうことはありません。
まぁ、そうならないことを願うばかりです。






《閑話休題》

コイルを外したついでに、オイルポンプのグリスの状態を確認しておきます。
ご覧のとおり、まったく問題なし。飛び散ることもなく、実にいい具合です。

OHした際に塗布したグリスの選定に間違いがなかったことが確認できました。

15120956.jpg






実装してみると、アイドリング時こそ、12Vを下回りますが、2500rpmも回せば14V程度を示しています。
肝心の電流量ですが、計器がないので、機能確認は、実走によりおこなうことに。


とりあえず機能しているようなので、とりはずして樹脂で表面を固めます。
といっても専用品ではなく、セメダインスーパーXを使いました。この接着剤、調べれば調べるほど、すごいパフォーマンスです。ホームセンターで普通に入手できるからといって、侮ってはいけません。(実際、工業用用途でも広く使われています)

15120957.jpg







これまでも通常の使い方では問題がありませんでした。
電力不足を感じるのは、グリップヒーターや補助灯を使った場合です。

私の日々の移動は「40~50分で30キロ前後(いずれも片道)」です。
この条件下で、様々なモードでテストしました。


《期待通りにならなかった点》
・グリップヒーター(23W)と補助灯(10W+インジケータ3W)の"常時"併用は困難


《改善がみられた点》
・セルが元気になった
・グリップヒーターの効きがよくなった
・グリップヒーターと補助灯の使用率が8割未満なら、再始動に影響がなくなった


《他、確認できたこと》
・発電量をあげたことによる(エンジンの回りに対する)負荷もそれほどではないもよう
 (最高速な加速特性に明確な違いは見られません)


まぁ、それなりの結果です。グリップヒーターと補助灯の常時併用は、欲張りが過ぎたようですが、「やってよかった」と思っています。
まだまだ、知らないこと、分からないことだらけであることが分かったからです。
これからは、発電系統へのモノの見方や情報の肚落ち度がかわってくるはずです。



ちょうど手もとにあったR1-Zのマグネトの画像です。
線径をあげる余地など、ほとんどありません。

15120984.jpg



DC用のコイルが14個あります。どうやって繋がっているのか細かく検証できていませんが…。
樹脂で固められているコイル(点火用と思われる)の左横のコイルだけ、巻きが少ないようにみえます。
また3相だから、3の倍数このコイルがあると思ったのに、実際は14個。ん?もしかすると樹脂で固められているコイルのうち1つは…。

また、樹脂で固められているところと、そうじゃないところがあるのも気になります。
RZ系はすべて樹脂で固めてありますので…。単純にコストダウンなのか???

より信頼が必要な(止まってしまわないように)AC部分のみ樹脂で固めているのか…。これまた分からないことばかりです。


とまぁ、こんな状況ですから、人様のものを作業するレベルでは到底ありませんが「販売終了」の文字への恐怖が薄らぐ程度には、度胸がついたと思います。




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