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にえガレのブログ

「捉われずに拘る」をモットーにしております。

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Author:にえ
「Nie's garage」略して「にえガレ」のブログへようこそ!

『捉われずに拘る』をモットーにやっております。

2ストローク色がやや強そうにみえるかも知れませんが、4ストロークも含め どのようなバイクに乗っておられる方にも見ていただけるように配慮しているつもりです。

少しでも皆さんのお役に立てれば幸いです。

~Nie's garage OSAKA JAPAN~

☆お問い合わせはこちらまで☆
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2015.12
29
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昨日の記事に引き続いて、今日もブレーキの記事です。


前回も書いたディスクブレーキにおいて、効力に影響を及ぼす因子です。

1.ピストンがパッドを押さえる力
2.パッドとディスクの摩擦力
3.ディスク径


前回書いたディスクの大径化と2ピストンキャリパーの装着は、2と3に該当するものです。

今回は、1のピストンがパッドを押さえる力に着目した内容です。



ピストンがパッドを押さえる力は、油圧によって発生させています。

細かく分類していきます。

(1)レバーを握る力
(2)レバーがマスターシリンダーのピストンを押す力(レバー比)
(3)マスターシリンダーのピストンとキャリパーピストンの面積比(油圧レシオ)



まず最初にやったのは(3)の油圧レシオの変更でした。

マスターシリンダーのピストン径を11mmから3/8インチ(9.5mm)に小さくしたんですね。

セローのマスターシリンダを交換
エア抜きがやりづらい原因を探る(参考記事です)



初期評価こそよかったものの、結局「私には使いづらい」ブレーキになってしまいました。あえて評価するなら★2つかなぁ…。

3/8インチ マスターシリンダーのセローへの適否



次にやったのが(2)の「レバーがマスターシリンダーのピストンを押す力(レバー比)」です。

YZ250F用のマスターシリンダーを試してみる(その7:インプレ編)


YZ250Fのマスターシリンダです。

15120675.jpg

15120676.jpg





これは大成功。効力が向上しただけでなく、コントロール性が格段にあがりました。
長距離を走ったときの二の腕の疲労度は大きく違います。クソ握りの頻度がウンと減ったので疲れなくなったのですね。

ともない、入力のやり方もかわります。
レバーを握る…というより、レバーを「引く」ようになります。

この表現の意味が分かる方には、「あ、なるほど」と感じていただけると思いますし、
まだ体感されたことのない方には是非体感いただきたいです。

蛇足ですが、よいパッドや表面状態のよいディスクを使うことは、大前提です。
(レコード盤みたいなディスクでは話しになりません!)


ブレーキをかけるのが楽になると、走るのが実に楽しくなります。ということで★4つ!



ネックなのは、レーサー用のマスターシリンダーですから、ストップランプスイッチがついていない点です。
私は対応するための部品を自作したので、ちょっとした手間がかかりましたが、案ずることはありません。

15120677.jpg



後から教えていただいたのですが、レアルエキップさんからスイッチキットが出ているようです。
※リニューアル後のサイトには掲載がないので廃盤になってるかも…。


7500円と ちょっと値は張りますが、自分で作ることを考えると、コストメリットはあると思います。
(少なくとも、うちで一品製作する工数を考えると、十分に安い!し、仕上がりもよいです)


ちなみに、油圧式のスイッチは全くお勧めできないです。
だって、ブレーキラインには制動力を発揮できるレベルの油圧がかかっていますから。耐久性に難があるのは当然ですからね。





私はブレーキを触るなら、マスターシリンダーから着手すべきと考えています。
なんといっても、入力の入り口=スタートなのですから。

しかし、当時は、ノーマルキャリパーに適合する「11mm」サイズにいいものを見つけられなかったのですね。
なので、仕方なくキャリパーやディスクから手を付けたわけです。

大径ディスクやキャリパーを苦労して交換するくらいなら、まずマスターシリンダー交換してみることをお勧めいたします。




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