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にえガレのブログ

「捉われずに拘る」をモットーにしております。

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Author:にえ
「Nie's garage」略して「にえガレ」のブログへようこそ!

『捉われずに拘る』をモットーにやっております。

2ストローク色がやや強そうにみえるかも知れませんが、4ストロークも含め どのようなバイクに乗っておられる方にも見ていただけるように配慮しているつもりです。

少しでも皆さんのお役に立てれば幸いです。

~Nie's garage OSAKA JAPAN~

☆お問い合わせはこちらまで☆
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セロー225(3RW)のノーマルのフロントブレーキは、小さなディスクに、片押し1ポットキャリパーです。スペック的には実にしょぼい…。
実際、同じユニットのDT200R(37F)で、結構怖い思いをしたものです。

整備さえしてやれば、効かないことはないのですが…おりゃーっとクソ握りしないと効きません。
特にロードでは、コントロールもくそもあったものではありません。

ですから、私にしては珍しく、入手後(ノーマルを試さぬまま)速攻でモディファイしました。
元祖にえガレで作業してますね~。懐かしいです。

セローのフロントブレーキディスクの大径化(やるしかあれへんがな編)
セローのフロントブレーキの大径化(机上検討編)
セローのフロントブレーキの大径化(サポートの設計)
セローのフロントブレーキの大径化(サポートをヤスリで削りだす)





私が使っているパーツです。

まず、セロー250用のディスクです。ノーマルよりも大径です。

15120673.jpg




次にセロー225WE用の片押し2ピストンキャリパーです。

15120674.jpg




何れもポンづけはできませんので、キャリパーサポートを装着し、対応してます。

なぜ、これらのパーツをチョイスしたのか、説明するために、まずディスクブレーキにおいて、効力に影響を及ぼす因子からおさらいしていきます。

1.ピストンがパッドを押さえる力
2.パッドとディスクの摩擦力
3.ディスク径






まず、片押し2ピストンキャリパーに変更した理由です。

さきほど列記した項目には、ピストンの数については触れられていません。
キャリパーピストンがいくつ付いてるか…なんてことは、直接的な要素ではないからです。


パッドとディスクの摩擦力を高めるためには、
 ・パッドを変更する
 ・パッドの表面積を拡大する

の何れかとなります。そして、今回のケースで着目してほしいのは後者です。


思考の流れはこうです。

…パッドの表面積を拡大したい
…ディスク径によって制約される縦方向ではなく、横方向に伸ばすしかない
…横方向に伸ばすと、1つのピストンでは対応できなくなる
…ピストン径を小さくし、横方向に配列


整理するとこうなります。

…パッドとディスクの摩擦力を向上したい
…パッドの表面積を拡大することにした
…表面積を拡大するため、1ピストンから2ピストンに変更






続いてディスク径です。

車のハンドルを想像すると簡単ですね。
トラックのハンドルが、乗用車よりも大きいことが答えです。






このモディファイの評価は★2つです。

効力は、間違いなく向上しているのですが、装着するには、そこそこの課題があるからです。

ディスクについては、後継機であるセロー250のディスクがポンづけできるので装着そのものは容易です。
(ちなみに、理論上、コントロール性は径が小さい方が高いです)

大径化されるのですから、当然キャリパーはポンづけできません。キャリパーサポートを作らないといけないわけですが、元々ある取付けステーとの位置関係で、取付けステーにねじを切って対処しています。サポートをむちゃくちゃ大きく作れば、ステーにねじを切らなくてもいいのですが…。キャリパーの位置が路面に近くなりますし、サポートの寸法も大きくなってしまい剛性面でも不利です。

ねじを切って対処できるなら、問題なさそうに思えますが、ステーが取り付けられているフォークアウターの素材は、ねじを切るには不適な素材です。
サクサクした素材なので、キャリパーを固定するトルクには耐えられません。1度や2度なら大丈夫かもしれませんが、着脱を繰り返せば、速攻でダメになるのは目に見えていますので、ヘリサートをいれて対処しています。

と、一応対処はできてるんですけどね。積極的に「これ、やった方がいいよ!」と言う気にはちょっとなれないんですね。

ここで無理や苦労するよりも、もう少し簡単にパフォーマンスアップできる方法があるんです。なので、辛口評価の★2つにした次第です。

その方法については、また別途記述したいと思います。



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