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にえガレのブログ

「捉われずに拘る」をモットーにしております。

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Author:にえ
「Nie's garage」略して「にえガレ」のブログへようこそ!

『捉われずに拘る』をモットーにやっております。

2ストローク色がやや強そうにみえるかも知れませんが、4ストロークも含め どのようなバイクに乗っておられる方にも見ていただけるように配慮しているつもりです。

少しでも皆さんのお役に立てれば幸いです。

~Nie's garage OSAKA JAPAN~

☆お問い合わせはこちらまで☆
niesgarage@gmail.com

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2015.05
29
Category : RZ250(4L3)
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まめしばさんから分けていただいたコンチネンタルクラシックアタックを装着します。

R0019297.jpg



このタイヤ、「軽点マーク」がありません。ホイル単体で確認したヘビーポイントにあわせたかったんだけどなぁー。ちなみに黄丸がヘビーポイントで、赤丸がバルブ位置です。

R0019298.jpg



めちゃくちゃサイドウォールが柔らかい!ので、ビードの出具合によって、こんな風につぶれます。バイアスではありえない光景です。

R0019301.jpg



高圧エアによるビードだしの前に、つぶれた部分をレバーで整えます。
とてもグリップが高いゴムなので、ビードだしに一苦労。

R0019302.jpg



バランスを取ります。ちょっとウェイトの数が増えちゃいました。

R0019303.jpg


ぐふふ…。いい面構えです。

R0019304.jpg





あけて翌日。初期セッティングを行いました。



まずは、いつものルートから。

R0019371.jpg



以下、セッティングの経緯です。

R0019372.jpg


・走り出した途端に、乗り心地の激変ぶりに驚いた
・しかし、フロントの動きが緩慢(安定感は抜群)

  ↓↓↓↓

・リヤの車高を車高調を使ってあげた(+1回転)

  ↓↓↓↓

・フロントの動きは(若干)よくなった
・スイングアームの垂れ角がかわったせいか、リヤから突き上げ感

  ↓↓↓↓

・車高を半分戻し(スタート時より+0.5回転)

R0019373.jpg

  ↓↓↓↓

・リヤの動きが復活
・フロントのイニシャルをさげて、相対的な前上がり姿勢に
 (苦労して、イニシャル調整できるようにモディファイしておいてよかった…)

  ↓↓↓↓

・ようやく寝るように





寝るようになると、このタイヤのよさが見えてきました。

リーンアングルを深く取った時の安定感が群を抜いて素晴らしい
のです。

サイドウォールが柔らかいのが利いているのか…。しかし、寝かすときにモッチャリした印象なのは変わりありません。

荷重を載せてやれば、寝てくれますが、状況が刻々と変化する公道においては、常にそのような操作ができるわけではありません。
(こんなんじゃウェット路面で乗れません)


少ない選択肢の中で好んで使っていたBT45と比較すると、断面が丸い=移動量が多くなるので、仕方がないのか…。


そんな折り、「下りが特にしんどい」ことに気が付きました。

・ステアリングヘッドの高さが足りないのか?
・フロントのイニシャルを段階的にあげてみた(最終+6mm)

  ↓↓↓↓

・リーンさせると自然にフロントの舵角がつくようになった
・パッパと向きが変わるようになった
・寝かした時の安定感が増した







自然にフロントの舵角がつくようになると、速度に関係なく車体が動くようになります。
速度があがることで「おりゃっ」とか「よっこいしょ」とやらなきゃならないようでは「疲れ」るんですね。


『速度が違っても、ライダーのやる仕事が同一でよいこと』

私が常々意識していることであります。



セッティングが進むにつれ、車体の動きに統一感が出てきました。先の見えない舗装林道から、トップスピード付近のレーンチェンジまで、ごく自然に車体が動くようになりました。

こうなれば、しめたものです。緩急をつけながら、タイヤの特徴を更に探りました。



<分かったこと>
荒れた路面での安定感は特筆すべきものですね。

今まであれば、一旦車体を起していたシチュエーションでも、車体のホールドを意識するだけで、そのままいなせます。気をよくしてギャップを選んで走っていたら、フロントリヤ共にダダダっと横っ飛びしたのですが、あっけなく収束…。うーむ、すごい。

車体を大いに助けてくれていることは疑いようもありませんし、突然の路面変化に、体を委縮させることなくいなせるということです。


<まだ分からないこと>
一定のリーンアングルのまま、リヤタイヤがウニュっとつぶれる感じが伝わり、そこからククンと曲がりこんでいきます。タイヤの空気圧を変化させるとどうなるのかなぁ…。

でも、旋回時にタイヤがつぶれる感触は、今のところリヤのみなんですよね。

この小気味よいフィールは、リヤに装着したNITRONの圧側減衰(特にHARD側)の特性とあいまって、生み出されいるのかもしれません。ならば、フロントフォークのダンパーの特性を、カートリッジエミュレータでセッティングしてやれば、フロントからも旋回を引き出せる可能性もありそうです。

もちろん、両方試してみるつもりです。





この日の走行距離は200キロ程度。セッティング変更しながらだったので、こんなもんですね。


おおよその傾向はつかめた気がします。

前述のとおり、サスペンションの動きを、かなりのレベルで補ってくれます。
反面、サスペンションの設定の良否がよくわからないですね。タイヤからの情報は潤沢なので、不思議な感じです。

とにかく、今まで使ってきたタイヤとは一線を画します。

このタイヤに交換するだけで得られるメリットを、車体側で満たそうとすれば、そのコストや手間たるや尋常ではなくなるのは明白です。いや、コストや手間をかけて解消できるならまだいいですが、どうしようもないものもあると思います。タイヤを交換するだけで一気に解消するなら…。そのメリットははかりしれません。

プロファイルのとがったバイアスタイヤ(BT45など)に未練が残らないでもありませんが、あまりあるメリットを考えると、元に戻る気にはならないです。


正直「高額」ではありますが、そういう意味においては、「決して高くない」と思います。

ただ、良くも悪くも大きく「変化」しますので、車体や乗り方のセッティングは必須でしょう。


継続使用することで、使いこなす術を模索していきます!



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