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にえガレのブログ

「捉われずに拘る」をモットーにしております。

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にえ

Author:にえ
「Nie's garage」略して「にえガレ」のブログへようこそ!

『捉われずに拘る』をモットーにやっております。

2ストローク色がやや強そうにみえるかも知れませんが、4ストロークも含め どのようなバイクに乗っておられる方にも見ていただけるように配慮しているつもりです。

少しでも皆さんのお役に立てれば幸いです。

~Nie's garage OSAKA JAPAN~

☆お問い合わせはこちらまで☆
niesgarage@gmail.com

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2015.02
23
Category : アクシス90
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電力の使用量が蓄電量を上回っているようで、慢性的にバッテリーあがりの症状が出ています。
バッテリーは一度あがってしまうと元の性能を発揮できなくなります(※後述)。

これを慢性的に続けているのですから、ダメになるのは時間の問題だなぁと思っていたら、補充電しても、電力容量を回復できなくなってしまいました。バッテリーの寿命です。



アクシス90の標準指定バッテリーは4L-BSです。

対して、もともとこの車両についていたのは5L-BSでした。5L-BSを使っていたころは、グリップヒーターをガンガン使っても、セルが回っていましたので、再び5L-BSを使ってみることにしました。
(10時間率容量が、3Aから4Aになります)


ところが、5L-BSの方が背が20mm高いので、装着すると純正のフタが使えなくなります。

R0018680.jpg



うちに来た状態ではタイラップで固定されていました。外れないという意味では問題ないのかもしれませんが、メンテ性が悪いし、第一、スマートではありません。



そこで、こんなものを作ってみました。ゴムバンドを固定するためのフックです。ちょっと仕上げが今一つですが…自分のだからOKです(-_-)/

R0018685.jpg



ボルト止めする部品は、ドライバーを通せる穴をあけました。

R0018681.jpg



もう一方は、リベットで固定します。

R0018682.jpg

R0018683.jpg




ゴムバンドを装着。バッチリです(^^)

R0018684.jpg



ちなみに、ゴムバンドはセローのリヤチューブをカットしたものです。すべて廃材で作ったので材料費はタダです。
副産物として、ヒューズボックスの抜き差しが、工具なしでできるようになりました。





※バッテリーがあがってしまうと、本来の性能を発揮できなくなる理由

鉛蓄電池の原理を雑駁に整理しました。

放電時は、二酸化鉛が硫酸鉛(PbSO4)になり、充電時は、硫酸鉛が、二酸化鉛になります。

ところが、使っているうちに、充電しても、硫酸鉛が二酸化鉛に戻らなくなってきます。これがバッテリーの寿命です。
(サルフエーション=結晶性硫酸鉛が電極に付着する現象)

バッテリーの寿命に大きく影響するのは、硫酸鉛(PbSO4)が、非導電性であることと、結晶成長すると化学反応しづらくなる(不活性化)特徴を持っているせいです。

非導電性の硫酸鉛が増えると、当然抵抗は増します。古くなったバッテリーが十分な電圧を発揮できなくなったり、十分な充電ができなくなったりする原因と理解しています。



バッテリーをあげてしまう=硫酸鉛が電極に生成した状態です。

さて、バッテリーをあげてしまうケースには2通りあります。
(放電しているうえに、抵抗があがる…二重苦の状態)

エンジンがかかないときに、セルを回し過ぎたようなケースのように、大電流を流し、短時間で上げてしまった場合は、硫酸鉛は極板の表面にしか生成していないので、しばらく放置することで回復することがあります。
(ただし、もともとバッテリーが元気でないといけませんが)

一方、長期間かけてバッテリーをあげてしまった場合、結晶成長が進み=極板の深部にまで化学変化が及んでしまいます。結果、化学反応はますます進みづらくなるので、充電しての再利用は可能でも、新品比で容量を下げてしまうことに繋がります。


余談ですが、この理屈を活用し、開放型バッテリーを一時的に復活させることできます。
環境に優しくないやり方ですから、もう何年も前に封印しましたが…。今から思うとヌルい時代だった昔は、何度も繰り返して延命させたものです。





完成しました。

R0018699.jpg



サイドカバーも干渉なく装着できますし、パッと見には分かりません。

R0018700.jpg



装着後2週間ほど使っていますが、全く問題ありません。

グリップヒーターの電源を入れたままでも元気にセルが回りますし、ライトがふわふわすることもありません。
結局のところ、4L-BSを使ったのが発端だったのでしょう。

これでもダメだったときの次の手も考えていたのですが、今のところ必要なさそうです。



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