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にえガレのブログ

「捉われずに拘る」をモットーにしております。

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にえ

Author:にえ
「Nie's garage」略して「にえガレ」のブログへようこそ!

『捉われずに拘る』をモットーにやっております。

2ストローク色がやや強そうにみえるかも知れませんが、4ストロークも含め どのようなバイクに乗っておられる方にも見ていただけるように配慮しているつもりです。

少しでも皆さんのお役に立てれば幸いです。

~Nie's garage OSAKA JAPAN~

☆お問い合わせはこちらまで☆
niesgarage@gmail.com

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2014.09
03
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エミュレーターのイニシャル量をアップした状態(+0.5回転/+0.4mm)で朝練にでかけました。正直、ほとんど変わりませんでした。。もっと極端に振らないとダメみたいです。


そんなことより気になるのはストローク量です。前の記事でもかいたとおり、ストロークを使い切っています。底付き感は感じませんので、油面をあげてデータを取ってみることにします。

R0017164.jpg



なお、今回から油面管理の方法を変更することにしました。

油面測定は「バルブを入れない」状態で行うようにしました。バルブを入れたあとでエア抜きするのに時間がかかるからです。バルブの容積は「一定」ですから、これで管理できるはずです。

初回なのでバルブを入れてから何度か測定してみたところ「ちょうど10mmあがる」ことが確認できました。再現性も問題なさそうです。


フォークオイルは#73を試してみます。

R0017163.jpg



セッティング変更は、ブレーキフルードのリザーブタンクステーを製作する待ち時間で行いました。溶接した直後は熱くて触れませんからね。

こんな短時間で作業できちゃうのは、本当にうれしいです。同じことを何度も書いていますが、私にとっては、それくらいセンセーショナルなことなのです。

R0017162.jpg


変化したこと、変化しなかったこと、変化によってもたらされたこと…。セッティング行為とは、こういうことを把握することでもあります。数多くのパターンを試して、はじめて分かることも多いのです。






すぐにテストしたかったのですが、天候の芳しくない日が続いたため、随分日が経ってしまいましたが、フォークオイルの粘度を変更したことで、多くの情報を得ました。次の方向性もみえましたので、目的は果たしたといえます。


以下に、感じたことと、以降の作業について整理してみました。まぁ、自分用のメモですね…。なお、今回の整理は「実施する作業」を切り口としています。


1.リークホールの調整

フォークオイルを#73にしたことによって、動作初期のストローク速度が低いところに影響が出ました。

この記事にも関連事項を書きましたが、バルブプレートが開かないようなストローク(ダンピング)速度が低い状態では、プレートにあるリークホールが減衰を受け持っています。穴を通るオイルの粘度が高くなれば、当然影響をうけます。

R0016498.jpg


減衰の利き味そものは、好ましいものでフロント周りの安心感が向上しました。路面の荒れたコーナーに突っ込んでも「ストトン」と事もなげにいなします。期待していたのはこれだ!

ところが、走行距離が100キロを超えたあたりから二の腕に疲れを感じ始めました。突き上げこそ感じないものの、#58を使ったときは、ほとんど疲れは感じませんでした。後述しますが、一旦フォークオイルの粘度を落とし、リークホールの径や大きさで調整してみようと思います。




2.リバウンドホールの調整

#73のフォークオイルでも、伸び側減衰にはほとんど影響がありませんでした。正確にいうと、差はあるはずだけど、同一機会に比較していないので「分からん」ということだと思います。

何れにせよ、伸び側減衰に不足があるのは確かなので、リバウンドホールそのものをいじることにします。

R0016462.jpg


なお、#73のフォークオイルは使いません。#58や#40の方が温度による粘度変化が、より少ないと感じるためです。あとは粘度調整できる余地を残しておきたいのも理由のひとつです。気温によって調整したいときもありますからね…#73で調整しちゃったら、上がありません。



3.スプリングのイニシャル調整(圧側ダンピング)

リークホールが受け持っているよりもストローク速度の速い領域の圧側ダンピングをもう少しあげてみたいと思います。

リークホールは、ノーブレーキか、なめる程度のブレーキングでヒラヒラ流しているときに働いている感じがします。ここでの特性は「1」に前述のとおりです。


がっつりとブレーキを握ったところでは、今までと大きな差を感じません。カートリッジバルブのスプリングのイニシャルをあげてやることにします。一度、極端に振ってみます(+1.5回転/+1.2mm)



4.油面変更

油面を20mmあげましたが、総ストローク量に変化はありませんでした。

フォークスプリングのイニシャルもあげてみましたが、操安が好ましくないため却下です…。

スプリングレートそのものをアップさせることも考えましたが、乗車姿勢が保てなくなります。レートがあがった分、イニシャルを少なくすればよさそうなものですが、今のレートでもあまりイニシャルはかかってないんですよね…。

あいかわらず底付き感はありませんし、危険は感じませんので、しばらくこのままで進めます。



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