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にえガレのブログ

「捉われずに拘る」をモットーにしております。

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にえ

Author:にえ
「Nie's garage」略して「にえガレ」のブログへようこそ!

『捉われずに拘る』をモットーにやっております。

2ストローク色がやや強そうにみえるかも知れませんが、4ストロークも含め どのようなバイクに乗っておられる方にも見ていただけるように配慮しているつもりです。

少しでも皆さんのお役に立てれば幸いです。

~Nie's garage OSAKA JAPAN~

☆お問い合わせはこちらまで☆
niesgarage@gmail.com

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2014.07
05
Category : GX750(3W8)
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GX750にもカートリッジバルブを投入することにしました。

使うのはYSSのPDバルブです。実はずいぶん前に準備していました。

R0016751.jpg



全バラにするのは久しぶりなので、内部の汚れを徹底的に洗い落とすことにしました。
70度近辺まで昇温させたアルカリ系の洗浄剤を使用します。パーツクリーナーで除去できるほど、A.S.H.の油膜は弱くありません。

R0016752.jpg



クリップ止めのトップキャップ。
RZみたいに「ねじ込み」に改造するのはコストがかかりすぎるので、簡易的な方法でイニシャルアジャスターを取り付けられないか思案中です。

R0016753.jpg



恐らく当時モノのダストカバー。いまだに艶やかな外観を保っています。
うちに来てからは手入れを欠かしていないとはいえ、そもそも30年以上前に作られたものです。すばらしいクオリティです。今どきの部品だとこうはいかないです。

R0016754.jpg



ダンパーロッドを加工していきましょう。

R0016755.jpg


ノーマルは4.2mmの穴が4つです。これを8mm×6つに加工します。

R0016756.jpg



加工完了。6つのうち4つは元からある穴を拡大しています。残りの2つは新設しました。

R0016759.jpg



加工の際、元からある穴を基準にしようと思ったら、穴位置の精度が今一つなことに気が付きました。
例えば、隣り合う穴の位置関係が、きっちり90度じゃなかったり…。

1か所ずつ穴位置を考えながら加工したので、結構時間がかかってしまいました。やれやれ。


ノーマルではガサガサなダンパーロッドの先端を綺麗に整えておきます。

R0016758.jpg



PDバルブを載せてみました。大きなガタもないので、アダプターは必要なさそうです。

R0016763.jpg

R0016764.jpg






GX750のフォークは、インナー下部にスライドメタルを持たない構造です。
なので、インナーチューブを抜いても、スライドメタルやオイルシールはアウターチューブに残ります。

古いグリス分をしっかり洗浄し、状態を確認。まったく問題ありません。

R0016762.jpg



リップ間にグリスを盛ります。経験上、1.5万~2万キロで消失します。定期的に補ってやらないとオイルシールの耐久性はガクンと下がります。またインナーチューブの摩耗にもつながります。

R0016765.jpg



内部の洗浄もばっちりです。

R0016766.jpg



インナーチューブの下端。スライドメタルを持たないため、潤滑が不完全であったり、長く使っているとめっきが消耗します。この個体については、まだまだ使えます。

R0016767.jpg


インナーチューブは錆の発生も、目立った消耗もなく、良好な状態を保っていました。この時代のYAMAHAのめっきの品質は、とてもよいですね。



フォークを組立てます。いきなり締結ボルトを締め付けてはいけません。「指締め」状態で芯を出したのち、慎重に本締めします。

R0016768.jpg


精密計測してみると分かりますが、ダンパーロッドの精度はそれほど高くないんです。微妙な芯のズレや、曲がり(わずかです)があるのは珍しいことではありません。






近場を走ってみました。まずフロントブレーキのフィーリングがよくなりました。

無効ストロークを通過し効力が立ち上がった瞬間「すこん」とフロントが入っていたのが、「すー」っと穏やかに入るようになりました。これはいいですねぇ~ヽ( ̄▽ ̄)ノ

ギャップの走破性も格段にあがっています。



大きく変化したのはこれくらいかなぁ…ノーマルのおおらかさは失われていないように感じる一方、劇的によくなった感じもしないんですね。まだまだ磨きがいがありそうです(^^)


ブレーキの効力が立ち上がり始めたときは「それほど高くない入力」で、ギャップでの走破性は「入力が高いとき」です。どちらでも効果が見られているわけで、PDバルブだけの問題ではなさそうです。

動的にフロントがあがったことで、GT601の(私にとっての)悪癖が際立ったことからして、主犯はタイヤか…(; ̄ェ ̄)


PDバルブのスプリングのイニシャルは2回転相当としたのですが、もう少しダンパーを効かせ、傾向を探ってみましょう。



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