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にえガレのブログ

「捉われずに拘る」をモットーにしております。

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にえ

Author:にえ
「Nie's garage」略して「にえガレ」のブログへようこそ!

『捉われずに拘る』をモットーにやっております。

2ストローク色がやや強そうにみえるかも知れませんが、4ストロークも含め どのようなバイクに乗っておられる方にも見ていただけるように配慮しているつもりです。

少しでも皆さんのお役に立てれば幸いです。

~Nie's garage OSAKA JAPAN~

☆お問い合わせはこちらまで☆
niesgarage@gmail.com

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2014.03
29
Category : DT200R / LANZA
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DT200Rの腰下の組立です。(分解編
欠品のシフトフォークが届いたので、一気に組み上げましょう。


まずはベアリング類の装着からです。

DT200Rは、事前にケースにベアリングを圧入しなければなりません。
バランサーがある分、点数が多いです。転動を起こさないように、装着前に(外周を)脱脂します。

R0015766.jpg



ベアリングを装着する際には、電熱ヒーターで緩やか、かつ均一に加温します。
温度の確認に「水滴」を使っていましたが、今回、放射温度計を併用してみました。正直、水滴の方がやりやすかったです。
ちなみに、この温度計、IH調理器具を使いこなすために購入したものです。やはり水滴なり油の方が判別しやすい…。

R0015762.jpg



クランクシャフトはフルOHの上、ピンを点づけ溶接しています。

R0015767.jpg



点づけとはいえ、余盛り部がウェブからはみ出していないかチェックしておきます。

R0015768.jpg



ベアリング装着したら、オイルシールを圧入します。気休めですが、ケースが暖かいうちに圧入した方がスルっと入る気がします。

R0015769.jpg



SSTを使ってクランクシャフトを左側ケース(のベアリング)に圧入します。まだここでは完全に圧入しないでおきます。

R0015770.jpg



アンコをすべて組んだら、ケースを合わせます。

R0015771.jpg



ケースをボルトで締結する時に、クランクケースでクランクシャフトを押してしまわないように、右側にも最低限のクリアランスがあることを確認しておきます。

R0015772.jpg


締結後、圧入代を最終調整します。

R0015774.jpg





クラッチは新品ディスクで組みます。スプリングとスプリングを固定するボルトも新品で組みます。

R0015776.jpg

R0015777.jpg



ディスクが新品になったので遊び調整もしておきます。

R0015779.jpg



遊び調整部のロックナットは、回り止めのアルミ板を挟んで締め付けます。
+のスクリューをドライバで押さえるやり方では、トルク管理がやりづらいですからね。

R0015780.jpg



錆びて傷んでいたクランクのキーを交換。傷んだキーは使わぬが吉。

R0015781.jpg



マグネトベースを固定する長ボルトには、ねじロック剤を塗布。

R0015782.jpg



劣化が進んでいたオイルデリバリホースも新しくします。

R0015783.jpg



エンジンらしくなってきました。

R0015784.jpg



シリンダーの位置決め用のダウエルピンを交換。ここが錆びてちゃ話になりません。

R0015785.jpg



新しいスタッドボルトを自作のSSTで組みます。

R0015787.jpg



このSST、中に鋼球が入っています。締め付けるとスタッドの登頂部にくぼみがつきます。

R0015788.jpg



もともとついていたボルトにも似たような痕跡があります。同じような理屈の道具で組んでるのではないかなぁと想像いたします。

R0015786.jpg



長らくお待たせしましたが、無事に完成ですm(_ _)m


今回、腰下に関してはすべて部品がでました。この先も同じ状況が続く保証はありません。

古いバイクに長く乗りたいなら、早めにOHしておくことをお勧めいたします。



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