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にえガレのブログ

「捉われずに拘る」をモットーにしております。

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にえ

Author:にえ
「Nie's garage」略して「にえガレ」のブログへようこそ!

『捉われずに拘る』をモットーにやっております。

2ストローク色がやや強そうにみえるかも知れませんが、4ストロークも含め どのようなバイクに乗っておられる方にも見ていただけるように配慮しているつもりです。

少しでも皆さんのお役に立てれば幸いです。

~Nie's garage OSAKA JAPAN~

☆お問い合わせはこちらまで☆
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2010.01
21
Category : RZ250(4L3)
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私のRZには、ASウオタニさんSPIIハイパワーイグニッションコイルを装着しています。

私のHPに書かれた記事(2006年)をご覧になられた方から、問合せをいただきました。

問合せの内容は、
「セッティングが必要ないと書かれているのを見かけたが、Nie's garageには”セッティング要”とあるが何故か?」というものです。

 ¶

SPIIハイパワーイグニッションコイルの外観です。




非常にコンパクトです。とはいえ、ノーマルに比べると若干背が高いので、加工を要する車種が多いでしょう。
事実、私のRZでも、多少の加工が必要でした。

装着状態です。




古めかしいRZに、この手の部品をつけると浮いちゃいますね~。ま、タンクの下で見えなくなっちゃうから気になりませんが。


問合せはセッティングの必要性について…でしたね。

こちらをご覧下さい。




この画像を撮った当時、”ちょっとしたイタズラ”を吸気部分にしていたせいもあり、結構くすぶってます。
これがSPIIの装着前です。


続いて、こちら。





碍子部分が真っ白けです。

これだけ変わるのに、セッティングが不要なわけがありません。

そもそもSPIIは、ノーマルの1.5~2倍に相当する約4万Vの2次電圧を発生します。
放電される電流は、大きければ大きいほど良いといえます(基本的にはね)。

より好ましい燃焼条件をつくりあげるために、着火性能をあげた…わけです。
燃焼条件を変えるために作ったものなのだから、燃焼条件は変わってもらわんと意味がない。

燃焼条件が変われば、セッティングが必要になるのは”当然”です。


ウオタニさんのHP上で「セッティングは必要ない」とも とれる記述がみられます。
(当時)おかしいなぁ?と思って問い合わせたところ、以下のような回答でした。
(ちなみに概略。飛び込みの電話での問合せにも関わらず、何十分にも渡る懇切丁寧な回答をいただきました)

要約すると、「走行するにおいて支障がないという意味」だそうです。
また「セッティング次第で、より高いパフォーマンスを引き出すことができる」とも仰っていました。

ある意味「当たり前」ですね。

同時に、ウオタニさんへの信頼感が益々あがったのはいうまでもありません。

 ¶

SPIIに限らず、何か別のものを装着したときには、必ずセッティングは必要である…これが私の考えです。

ハイパフォーマンス化を目的としたものなら尚更です。


「支障がない」というのと、「セッティングが出ている」状態とは似て非なるものです。


言葉尻を捉えると、そもそも「セッティングが出る」という表現にも激しい違和感を感じます。


「セッティングが出る」

どういう状態を意味するのでしょうか?ちーっとも明確ではありません。


私は、セッティングは出すものではなく「やるもの」だと思っています。

より好ましい状態に持って行く行為…だからです。


”より好ましい”

これに答えはありません。気候・天候はいうに及ばず、走るシチュエーションによっても「好ましい」状態は変わります。

(例えば)高速道路を一定速度で巡航するのと、峠を元気に走り回る状況の両方で、「最適」な状態をつくりあげるなど到底無理です。

 ¶

巷には、「車種ごとにリセッティング済み」だの「セッティング不要」などのコピーで売られている商品が たくさん存在します。

ウソではないかも知れませんが、これらの表現が適切だとも思いません。

ショウバイ上、このような表現にする方がメリットが大きいのは理解する一方で、「なんだかなぁ~」と思ってしまいます。


特に「リセッティングしているから」という理由で、STD品にエキストラをのせて販売しているようなところは「信用できないな」と思います。

全てのユーザー(やライダー)が、私のように突き詰めた世界を求めていないのは よく分かります。
むしろ、大半が「支障なければいい」と考えていることでしょう。

しかし、くどいようですが「支障がない=セッティング不要」ではないでしょう。


「セッティング不要」という「一見すると明確な答え」を深く読み込んでいくと、実は「極めて不明確」な表現であることが分かります。


何の根拠も持たない不明確な情報に踊らされるのはユーザーです。

「どうせ分からん。この程度で満足するやろう」ということなんでしょうかねぇ。それとも「本当にセッティングがバッチリでた状態」になるんですかねぇ。あるいは「セッティングが出ていると信じて疑っていない」んですかねぇ。



こういう表現を安易に使うこと自体が、どちらを向いて仕事をしているいのか…訝しく感じるのは 私だけでしょうか。


今日は、ちょっと辛口で 締めくくっておきます。


で、SPIIはどうなんだ?って???

そりゃ、「セッティング次第」です(笑)



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