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にえガレのブログ

「捉われずに拘る」をモットーにしております。

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にえ

Author:にえ
「Nie's garage」略して「にえガレ」のブログへようこそ!

『捉われずに拘る』をモットーにやっております。

2ストローク色がやや強そうにみえるかも知れませんが、4ストロークも含め どのようなバイクに乗っておられる方にも見ていただけるように配慮しているつもりです。

少しでも皆さんのお役に立てれば幸いです。

~Nie's garage OSAKA JAPAN~

☆お問い合わせはこちらまで☆
niesgarage@gmail.com

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2013.10
22
Category : セローにPWK
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前回の記事から時間があいてしまいました。


MJの選定に思った以上に時間がかかってしまいました。

非力とはいえ全開にできるシチュエーションが かなり限定されることも一因ですが、「ここだ」と確信するのに時間がかかったのが最大の理由です。


まずMJを薄い側から濃い側まで振ってMJの影響範囲をチェックしました。


結果、1/2開度から影響することが分かりました。
ただし、1/2で巡航している限りは影響は大きくなく、ここから開けていったときの力量に影響が出るようです。


以上を踏まえ、テストにおける走行モードを次のように決めました。

 ・1/2開度から開けていく
 ・全開状態での力量感と伸び



あらかたのMJで走行モードを特定ののち、本格的なテストに移ります。
最初はキットに付属していた#115からスタートします。





「力がないので薄いのか?」と思ってMJをあげると、全開固定でバスバスと失火するではありませんか。

失火の症状がでるのは#120から。忘れたころに失火する程度なので、使えないことはありません。


さて、アクセル開度1/2から「回転上昇にあわせて」全開にしたときの力量感は#120が一番です。

#125はどうか?といえば、1/2からの力量感の向上は殆ど確認されません。また、全開状態での失火が著しく「使えない」ことが分かりました。


では、薄い側はどうか…失火しない程度にMJを絞っていくと、力がありません。
低めのギアであれば回りきるけど、高めのギアだと今ひとつパッとしません。


#112まで絞ると、全開状態でまったく伸びないし、1/2開度からの力量もなく、まったく使えません。#115はそこまで酷くないので、薄い側の限度は#115のようです。


以上の結果より、使用できるMJの範囲は#115から#120と分かりました。そして、全体のバランスを考えると#118が一番よさそうです。



でも、#118や#120であっても「もっと上で伸びてくれそうなのに」と感じるんです。

比較すれば「これだよなぁ…」となりますが、「やったぁ、これが最高だ!」とは思えないんです。


冒頭で書いたとおり、何をどうしても「最高!」と『確信』できないのです。


何度繰り返してもこの状況が「再現」されます。


「このキャブ口径だと、これくらいの力が妥当」なのかも知れないなぁと考えはじめました。排気量を考えても「28mm」は決して大きなものではありません。

あと、お世辞にも抜けがよいとはいえないノーマルのサイレンサーも影響しているかもしれません。


キャブレターのセッティングの範疇なのか、それとも根本の部分なのかを「明確」に切り分けらないまま、悶々とした時間が過ぎていきます。





ちなみにプラグの焼け具合はこんな感じです。

R0014068.jpg


右側の茶色がかっているのが8番(STD)がこれまでのテストで使ってきたものです。


蛇足ですが、左側のプラグは9番です。途中で微振動の変化の傾向をみるために試したものです。
一般的にいわれる熱価と焼けの傾向と逆になっているのが面白いです(詳しい検証はこれからです)。





あーでもない、こーでもないとアチラコチラの点検をしていたら、作業服のオシリが破けました
6年くらい着ていたので寿命ですな

R0014066.jpg



ここのところ、手ばかりが先行していたきらいがあるなぁ…。
オシリも破れちゃったことだし、天気もいいので、お散歩がてらセッティングのできばえを確認することにしました。


キャブレターを交換したり、セッティング作業することは、あくまで「手段」のひとつであって、目的じゃないもんね。
大まかなセッティングはテストモードで出した方が楽だけど、最終の判断や詰めは、いつも走っているルートでやらないとねぇ~。



いつも走っているお気に入りのルートには、いまだ台風の爪あとが残っていました。

R0014080.jpg

R0014081.jpg




路面のよいところを選んで元気に立ち上がると、フロントがフワフワ。中開度付近までは実にパワフルです。さらに開けて全開にすると、前走車に追いつきオットット…。

だんだんアホらしくなってきたので、ペースをウンと落とします。テストのときの「いじわるモード」では見えてこなかった美点が見えてきます。


適度なギアを選んでトコトコ。アクセルの開度は1/8~1/2付近。この領域だと吸気音もおとなしいし、実に気持ちいい。

ノーマルキャブ時代を思い返すと、「ただ何となく」エンジンが回っている領域です。対するPWKは緻密に燃焼しているのが伝わってきます。



意味もなくバイクを停めて深呼吸。さー、また走りますかとセルボタンを押すと、エンジンは呆気なく目覚めます。暖まった状態での再始動性も良好です。





現状のジェッティングで、市街地からワインディングまでリセッティングなしで走ることができましたので「現状の基準」として整理しておきます。


標高の高いところで無負荷でブリッピングすると、やや回転落ちが悪くなる傾向があったりと、ピンポイントでみれば気にならないところがないわけではありません。

現状の基準を決めはしたけど、あくまで「迷った時に戻るための基準」なだけで、絶対ではありませんからね。必要と思ったらリセッティングすればいいだけのことです。


PWKのセッティングに関する記事は、一旦終了としますが、もちろんこれで終わりではありません。

セッティングは出すものでなく、やるものだしね。今後進んでいくであろうチューニングの過程で存分に遊んでやろうと思います(^^)



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