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にえガレのブログ

「捉われずに拘る」をモットーにしております。

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にえ

Author:にえ
「Nie's garage」略して「にえガレ」のブログへようこそ!

『捉われずに拘る』をモットーにやっております。

2ストローク色がやや強そうにみえるかも知れませんが、4ストロークも含め どのようなバイクに乗っておられる方にも見ていただけるように配慮しているつもりです。

少しでも皆さんのお役に立てれば幸いです。

~Nie's garage OSAKA JAPAN~

☆お問い合わせはこちらまで☆
niesgarage@gmail.com

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2013.06
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ゼファー750用の高強度アクスルシャフトの開発に着手します。


にえガレの高強度アクスルシャフトの専用カテゴリーは以下のとおり。
http://niegare.blog118.fc2.com/blog-category-39.html


他の記事にも書いていますが、「強度を高く」と書くと、どこかしら「かっ飛ばす人」用に思われるかも知れません。
確かにかっ飛ばした時の効果も絶大ですが、むしろ味わっていただきたいのは、ゆっくり走らせた時の安心感です。




アクスルシャフト周りの構造を観察しているとき、気になる点がいくつかあったのですね。


順を追って説明します。まずアクスルシャフトの全景です。




フォークのクランプ部にシャフトを通した時に、ちょっと緩いなと感じました。

一方、ナット側はそうでもない…。そこで、クランプされる部分の寸法を計測してみました。


やはりシャフト側とナット側の径が異なっていました。


シャフト側の径がやや小さいことが分かりました。

ナット側の"はめあい"は許容できるものの、シャフト側は少々緩いように思えます。


また、シャフト側は緩いテーパーにもなっていました。パッと見は「同一径」なんですけどね。

まっすぐ入れたシャフトが下側に傾ぐ(かしぐ)原因ですね。




組み立てや整備を行いやすくするための実に細やかな配慮だと思います。いやぁ、実に細かい! さすがメーカーだと感心させられました。


しかし、きちんと整列がでるよう組まれた個体であればどうか…。はめあいは緩くない方が気持ちいいはずです。


スカスカなものをボルトでギューッとクランプするのと、
ほぼピッタリなものをボルトでクランプするのとどちらがいいか?

いうまでもなく、後者の方がいいはずです。締結剛性が向上する方向ですからね。


こういうことに気が付いてしまうと、放っておけないたちです。もぅ、作るしかありません。




まだ気になることはあります。


まず、ここが少し飛び出ることに気がつきました。







実装時にどうなっているのかを検証しました。

目いっぱいシャフトを押し込みツバがあたった状態です。




締め付け後。実に微妙ですが「浮いて」います。




シャフトにもナット側にも端部にツバがついていて、




フォーク側にも「あたかもツバが当たりそうな加工」が施されていますが、




このツバは、フォークに接触していないということです。

種々の実測値より、右側は0.25mm程度、左側は0.35mm程度の隙間ができていることが分かりました。


どちらか一方でも、ツバが接触/密着していれば、密着側が基点となります。つまり左右の位置決めが担保されます。
どちらもツバがフォークに接触していないのだから、基点がないことになります。

アクスルシャフトをいくら締め付けても、どちらか一方に引っ張られることがない構造…。

これでは、左右の位置決めができないはず…。



と思ったら、

フォークの内側の幅は164mm






ここに入る(挟まれる)パーツの総幅は165mmちょぃ。つまり少しだけ幅が大きい。




数行上に書いたように、当初「この構造だと左右の位置決めができないよなぁ」と考えました。

私がこれまで触ってきた車両の多くが、「左右のフォークの感覚」>「カラー、ホイル、メーターギヤのトータル長さ」だったからです。


結果は、確かに構造的に左右の位置決めはできないけれど、幅が狭いところに大きいものを入れるのだから位置は決まる…というオチでした。


なんのこっちゃ。しかし、これではフォークの正立が出ないですよね。こういうところも含めて、是正したいと思います。




どのような構造にするのがよいか、おおよその目処はついています。何回かに分けて紹介していきたいと思います。




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パーツの製作、加工もはじめました。高強度シャフト&ボルトのワンオフもやってます。

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http://twitter.com/mapleach
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