FC2ブログ
RSS
Admin
Archives

にえガレのブログ

「捉われずに拘る」をモットーにしております。

プロフィール

にえ

Author:にえ
「Nie's garage」略して「にえガレ」のブログへようこそ!

『捉われずに拘る』をモットーにやっております。

2ストローク色がやや強そうにみえるかも知れませんが、4ストロークも含め どのようなバイクに乗っておられる方にも見ていただけるように配慮しているつもりです。

少しでも皆さんのお役に立てれば幸いです。

~Nie's garage OSAKA JAPAN~

☆お問い合わせはこちらまで☆
niesgarage@gmail.com

最新記事
最新コメント
カテゴリ
FC2カウンター
FC2カウンター
現在の閲覧者数:
カレンダー
09 | 2019/10 | 11
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
最新トラックバック
月別アーカイブ
FC2ブックマーク
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
Powered by fc2 blog  |  Designed by sebek
2012.10
08
Category : SRX250
にほんブログ村 バイクブログ バイク カスタムへ
にほんブログ村

にほんブログ村 バイクブログ オフロードへ
にほんブログ村
↑↑↑ブログランキングに参加しております。ご協力よろしくお願いします!↑↑↑



これはいつやった作業なんだろう?(; ̄ェ ̄)

ノートをみると、9月30日とあります。先週末ですね。

ふむふむ。確か台風が来た日だったかな。そうだそうだ、早起きして、さっさと片付けることにしたのでした。


フロントフォークの整備です。ついでにステムの整備もやることにしたので、車体の下に木片を噛ませています。
にえガレだとガレージに組んだ足場から吊り下げられるんだけど、天の川にはそのような設備はないですからね。




びよーん。結構イニシャルが掛かってました。オイルは比較的新しく、腐敗臭もありませんでした。




さてと…片方のフォークオイルを、もう片方に移して「ひたひた」状態にします。




何をやろうとしているのか…オイルシールを抜こうとしているのです。

SRX250のフォークは、インナー下端部にスライドメタルを持たない構造です。なので、インナーを抜くとアウターチューブにオイルシールが残ってしまいます。
交換前提ならば、バールのようなものでコジって外すことができますが、再利用したいので、ダメージを与えず抜き取りたいと考えました。


作業を続けます。クリップを忘れずに外します。




足場管とパンタグラフジャッキを使います。




クランプに木片を当ててストッパーにしています。




オイルをヒタヒタに入れていますので、ジャッキを締め上げていくと…油圧でムニュゥっとオイルシールが抜けてきました。楽勝です。




ほらね。




油圧でオイルシールを抜く方法は、サービスマニュアルにも記載されています。って、マニュアルには「プレスを使え」と書いてますけどね(笑)

目的さえ果たせば、何だっていいのです。頑丈な階段の下や、ブロック塀などを利用しても同様の作業ができると思います。

ちなみに、インナー下端部にスライドメタルを持つフォークであっても、プレスを使う方法は有効だと思います。
ガツガツと衝撃を与えてやれば抜けますけど、スライドメタルもオイルシールも痛んでしまいますからね。

なお、ひとたび”油圧が抜ける”と、いくら押してもオイルが漏れてくるだけです。
斜めにシールが抜けてこないよう、ヒートガンで加温してからやった方がいいですね。


カラカラのオイルシール。しかし、リップの状態は良好です。まだまだ十分に使えます。しかし、潤滑せずにそのまま使うと、リップを痛めてオイル漏れを起こすリスクが高くなります。やはりひと手間かけて潤滑しておきたいところです。




通常のOH依頼で、作業代金が発生する作業においては、もちろん新品に交換します。
こんなところをケチることは得策ではないからです。このSRX250については、作業代金をもらうつもりはないし、今後、私が管理するので、再利用することにします。

オイルシールを綺麗に洗浄し、しっかり乾燥させます。





ホームセンターで買ってきた安モンのパーツクリーナー。乾燥が早すぎて使い物になりませんでした。気化熱でパーツに水滴がでてしまうのです。
エアで飛ばしてもダメなので、天日干しにする羽目に…。やはりそれなりのものを使わないといけませんね。




スプリングのデータです。レートを実測値から算出したところ0.34ー0.54kgf/mmでした。かなり柔らかいですね。




パーツが乾燥するまでの間に、ステムも片づけてしまいます。ゴリゴリした感じではないけれど、全体的に動きが渋い。




工具をかけないと緩まないなんて、締めすぎです。




モリブデングリスが使われていました。






タマタマははダメージがなさそうに見えても、新品交換が吉です。
使うのは、にえガレで扱っているタマタマセット。1台分で1200円です。ちなみに、定形外郵便でよければ送料込み。




インナーチューブを通した状態でトップナットを締め付けます。トップナットを締め付けた状態での動きを確認しないとステムを調整したことにはなりません。




さてと、乾燥したので、ボチボチ組みますか。




インナーチューブには、結構深い摺動痕が残っています。こだわるなら新品に交換したいところです。




インナーチューブ下端。スライドメタルを持たないタイプなので、ここのコンディションは重要です。
このインナー、そもそも、あまり綺麗な仕上がりとはいえないですね。




アンダーブラケットの端部と当たる付近にみられた段差。転倒時についたのでしょうか。曲がりこそありませんが、気分はよくないです。




使うオイルは当然A.S.H.です。ひとまず#40から試してみます。
押してみた感じだと、動かしてナンボのところがありそうなので、まずは柔らかめでセットしてみます。ただ、油面だけは10mmだけあげておきました。




イニシャルは38.5mmかかっていました。今後、調整できるようにカラーでも作っておきますか。外径は27mmだから、塩ビ管でいいかな。




車体にセットします。アクスルを通し、フェンダーステーを取り付けた状態でセットしていきます。




一番動きのよいところを確認しておいたので、その状態で取り付けます。




突出し量は22mmでセット。




だんだん形になってきました。試走するのが楽しみです。



にほんブログ村 バイクブログ バイク カスタムへ
にほんブログ村

にほんブログ村 バイクブログ オフロードへ<br />↑↑↑ブログランキングに参加しております。ご協力よろしくお願いします!↑↑↑<br /><br /><hr size=
「高性能オイル A.S.H. 取り扱っております~」
http://niegare.blog118.fc2.com/blog-category-7.html

「各種オリジナルパーツ取り揃えております~」
http://niegare.blog118.fc2.com/blog-category-20.html



「Nie's garageのHP」
「作業依頼受け付けてます」

パーツの製作、加工もはじめました。高強度シャフト&ボルトのワンオフもやってます。

ただ今、R1-Z用のスイングアームピポットシャフトの注文受付中です。
http://niegare.blog118.fc2.com/blog-entry-1402.html


お気軽にお問い合わせ 下さい。

twitterやってます。出没予告など、色々ぼやいています。IDは「mapleach」。
http://twitter.com/mapleach
スポンサーサイト



Comment

非公開コメント