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にえガレのブログ

「捉われずに拘る」をモットーにしております。

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にえ

Author:にえ
「Nie's garage」略して「にえガレ」のブログへようこそ!

『捉われずに拘る』をモットーにやっております。

2ストローク色がやや強そうにみえるかも知れませんが、4ストロークも含め どのようなバイクに乗っておられる方にも見ていただけるように配慮しているつもりです。

少しでも皆さんのお役に立てれば幸いです。

~Nie's garage OSAKA JAPAN~

☆お問い合わせはこちらまで☆
niesgarage@gmail.com

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2012.02
17
Category : セロー225
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セローはこんな状態で保管しています。



ミニバイク用のタイヤの上においてます。



パーツ単体の整備は完了しているので、あとはパパっと組み立てるだけなんですが…。まとまった時間がとれずに頓挫しておりました。

週末に、3時間ほど時間ができたので、作業開始!

整備スタンドです(笑)



強度と安定を確保するために板を敷いています。板を敷くと、物もおけるようになるので、結構便利です。けど、ここに載せるのが大変なんですよね(-_-;



かかえて、よっこらしょと載せるんですけど、腰をイワシそうになります。この状態で何キロくらいあるんだろ?!

できるだけ専用品の類は持ちたくない。使わないときは邪魔だしね。今後、ええ方法がないか模索してみたいと思います。




オーバーホールからあがってきたリヤサスです。



もともと、こんな状態でした。抜けきり、バンプラバーも消失していました。




バンプラバーも新品に!



新設されたバルブ。




スイングアームの点検を行います。リンク周りへのグリスアップは済ませています。

スイングアーム取り付け部分の左側。



同じく右側。



取り付け部全体。カラーが入っています。



次に、車体側の取り付け部分です。エンジンにピポットシャフトが貫通する構造です。



スイングアームピポット周辺の模式図です(実際はブッシュが入っていたりしますが、割愛)。



アームにガタがなく、スイングアームの動作もスムーズでなければなりません。そのためにシムで調整します。
図中にあるように、「左右のカラーと、エンジンの幅の合計=(A)+(B)+(C)」が、「スイングアームの取り付け部分の幅=(D)」より、”ほんのちょっと(後述)”だけ広くなるようにします。

細いなぁ~。どうにも心もとないピポットシャフトです。締め付けてみると、ビシッと感がない。



組み間違えたのか?と思って、外したカラーを単体でセットし、締め付けながら観察したり、潤滑あり、なし等を試すなど、まぁいろいろやってみたけど「こういうもの」みたいです。

シムによる調整は、左右1枚に落ち着きました。
これは、うちに来た状態(左1枚、右2枚の合計3枚)から、右側のシムを1枚抜いた状態になります。



取り付けられていなかったオイルシールも取り付けました。高かったぁー(-_-;
バイクに使われているシールの多くは、厚みが薄くて、汎用品が使えないんですよね~。



スライドメタルの打ち込み量が足りないせいで、オイルシールが入らなかったので、ちょこっと修正しておきました。

こないだカシメておいたチェーンも取り付けてと…。



グリスニップルがついています。が、オイルシールがある場所には使わない方がいいと思います。
逃げ場のない構造だから、あまりグリスガンでグリスをいれてやるとオイルシールが抜けて(浮いて)きます。

そして、オイルシールが抜けない程度にいれたグリスの状態は、手で塗って組んだ場合と、ほとんど区別がつきません。

オイルシールの状態が確認できる部位ならともかく、奥まった部分などはシールが浮いたとしても確認できませんので、最初っから、ちゃんとグリスを塗って組み、グリスガンは使わない方がよいと思います。

リングナットの締め具合を確認。今後頻繁に触る部分なので、一応チェックしておきます。ええ感じの締め付け具合だったけど、見ておけば、より安心!



サス本体の上部取り付けボルトを規定トルクで締め付けてみると、サス端部のカラーは拘束されることを確認。



これ、ちっとも珍しいことでありません。ゴムのブッシュがよじれることで、動作しているということです。
(カンチレバータイプの初期型RZのように、動作範囲(角度)が大きい車両では考えられないが)

なので、リヤサス上部の取り付けボルトは最後に締め付けます。



ついでに、ナマクラ&二面幅13mmのボルトを取り替えておきました。



こないだスプロケの取り付けにつかったものの長さ違いのボルトを使います。



ココも交換。



すっきりーヽ( ̄▽ ̄)ノ





強度区分は10.9なので、締め付けた感じもカチっとしていて気持ちよいですね。
表面処理は三価クロメートです。あまり耐食性の高いものではありませんが、手入れを怠らなければ実害はないでしょう。

各所にありあわせのボルトが使われています。外装の取り付け部分なら気にしないけど、何かしら力のかかる場所についてはチャンとしておきたいところです。



<※補足>
サービスマニュアルをみると、計算式と、”ほんのちょっと”の具体的な数値が掲載されています。
純正で用意されている厚さ0.3mmのシムを使って、左右の合計でいえば0.4~0.7mm、片側では0.1~0.4mm以内にせよと記述されています。

セロー(というか、うちの個体)は、ピポットシャフトを締め付けない状態で、スイングアームとフレームのすき間が大きすぎないので、比較的調整がやりよいですね。
ここがグスグスの車両(シャフトを締め付けるとすき間が埋まる)は、調整がやりづらいです。(厳密にいえば)締め付ける前と、締め付けた後では、ピポットシャフトを保持する部材の平行度も変わっちゃうしね。



シャフトの一品製作をはじめました。

初期型RZ用のスイングアームピポットも製作可能ですよっ!詳しくはコチラの記事をご参照くださいm(u u)m
http://niegare.blog118.fc2.com/blog-entry-1104.html

「興味あり!」という方は、是非ご一報ください。
 
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