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にえガレのブログ

「捉われずに拘る」をモットーにしております。

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にえ

Author:にえ
「Nie's garage」略して「にえガレ」のブログへようこそ!

『捉われずに拘る』をモットーにやっております。

2ストローク色がやや強そうにみえるかも知れませんが、4ストロークも含め どのようなバイクに乗っておられる方にも見ていただけるように配慮しているつもりです。

少しでも皆さんのお役に立てれば幸いです。

~Nie's garage OSAKA JAPAN~

☆お問い合わせはこちらまで☆
niesgarage@gmail.com

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Category : イチニーゴ
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ヤフーストアの閉店に伴いにえガレのフリマに移行しました。

《関連記事》
ヤフーストアの閉店に伴うにえガレの対応

A.S.H.やRZ用スライドメタルなどをお求めの方は、ぜひご利用くださいm(u_u)m





内燃機加工から部品があがってきたので、ちゃっちゃと組んでいきましょう。

まずはミッションから。スプロケットを組むところが錆びまくっていたので分解後に徹底クリーニングです。

20011145.jpg


うーむ。気持ち悪い表情をしています。NGってほどでもないのですが…オイル管理が今一つだったのかもしれません。

20011146.jpg


これ以上悪化させないよう、シフトフォークを磨いておきましょう。

20011147.jpg


凹凸を消すには相当削らないといけないので、荒れを取る程度に磨くに留めます。
(これでもかなりツルンツルンです)

20011148.jpg


うーん。ここも当たりが強めだなぁ。

20011150.jpg

20011151.jpg


磨こうと思ったけどキリがないのでやめておきます(笑)

洗浄完了。あとは組むだけです。

20011152.jpg





並行してクランクベアリングを装着していきます。

縦割りクランクなのでのベアリングは圧入です。外周部を脱脂して準備しておきます。

20011153.jpg


今回、クランクベアリング以外のベアリングは汎用品を使います。
純正品がベストであることは言うまでもないのですが、べらぼうに高い!!!!

多少耐久性が劣ったとしても(自分の管理車両なので)こまめにOHすればOKと判断し、汎用品を使うことにしましたが、作業をご依頼いただいた車両については「純正マスト」とご認識ください。


ケース側を電熱コンロで加温します。均等に加温しないといけませんので位置をかえたり、ひっくり返しながら丁寧にやります。

20011154.jpg


実はこの作業中に2度ほどボヤを起こした経験があります。

どちらもパーツクリーナーへの引火です。
離れていてもパーツクリーナーはあっけなく火が付くので「まぁいっか」は許されません。

ケースにベアリングを組む際、ベアリングを冷凍させたりする方法が紹介されていますが…ま、現実的じゃないですね。
はめあい公差を考えると加温しないと絶対に無理!です。
(加温すればよいってものでもないので、放射温度計と水を用いて温度を管理します)

ケースがほんのり暖かいうちにオイルシールも打ち込んでおきます。グリースが柔らかくなってニュルンと圧入できます。
(右側のシールは相当固いので加温しても簡単には圧入できませんが)

20011155.jpg





クランクはOHしました。大端ベアリングとサイドワッシャは交換しましたが、ピンは再利用です。

20011156.jpg


今回、ピンを溶接してもらいました。

20011157.jpg


いつもなら0.01mm以内に振れを抑えてくれる職人さんから「にえさん勘弁してよー。振れがちょっと犠牲になるけど、ほんとにいいの?」と何度も念押しされました。

分かってるけど今回だけはお願い!とお願い、無理をきいてもらいました。

この職人さんのいうとおり、少なからず歪みを生む溶接は、やらずに済むならそれに越したことはありません。

レース屋さんが雑誌に「ピンが抜ける」と書くもんだから、必須みたいな風潮がありますがYAMAHAの2ストのクランクの圧入は結構きつめで、ストリートユースでレッドゾーンを守って使う分には簡単に抜けたりしません。

中にはピンが抜けるものも確かにあります。
が、こういう個体はクランクベアリングをガタガタなものが多いです。

本質的な問題はベアリングがガタガタになるまで(クランクを)使いっぱなしにしていることです。

適切に管理していればピン抜けは起こりません。問題をごちゃまぜにして持病のごとく扱うのは意味が違うと思うのです。


普段やらないことをやったのは確認しておきたいことがあったからです。
そのことについては車両が完成してから追々と…。



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 作業依頼受け付けております(^-^)/
 お気軽にお問い合わせ ください。
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