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にえガレのブログ

「捉われずに拘る」をモットーにしております。

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にえ

Author:にえ
「Nie's garage」略して「にえガレ」のブログへようこそ!

『捉われずに拘る』をモットーにやっております。

2ストローク色がやや強そうにみえるかも知れませんが、4ストロークも含め どのようなバイクに乗っておられる方にも見ていただけるように配慮しているつもりです。

少しでも皆さんのお役に立てれば幸いです。

~Nie's garage OSAKA JAPAN~

☆お問い合わせはこちらまで☆
niesgarage@gmail.com

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Category : GPZ900R
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ヤフーストアの閉店に伴いにえガレのフリマに移行しました。

《関連記事》
ヤフーストアの閉店に伴うにえガレの対応

A.S.H.やRZ用スライドメタルなどをお求めの方は、ぜひご利用くださいm(u_u)m





セッティングが進むにつれ、フロントフォークの圧側のダンピング不足を感じるようになってきました。

フォークオイルも劣化してきたので交換しましょう。

ご覧の通り、かなりの汚れです。

20011112.jpg

20011113.jpg


ダンピング不足はフォークオイルの劣化だけでもないので、PDバルブで調整したいところです。

が、減衰調整用のスプリングのプリロード量が、標準「2回転」に対し6回転…。
このスプリングの調整限界を超えていると思います。

ここまでくるとプリロードではなくスプリングレートの変更で対処すべきでしょう。ワンオフするしかないですねー。

20011123.jpg


過去のデータも踏まえて設計したいので、当座はフォークオイルの粘度変更でお茶を濁します。

今までA.S.H.の#58を使っていましたが、#58と#73をブレンドして使います。

20011125.jpg


お茶を濁すと表現したのは、#73は使いたくないのが本音だからです。

A.S.H.のフォークオイルの美点は、しっかりダンピング特性と流動性の高さがバランスしているところにあります。
(一般的なフォークオイルはダンピングを利かせようと粘度をあげると動作が悪くなるものがが、A.S.H.は動作性が高くダンピングもしっかり効く)

#73は、#33~#58と比較すると、あきらかにドロっとしていますので、A.S.H.の美点を活かすことができません。
あくまで#73はブレンド前提の味付け用で、メインで使うべきではないということです。

また味付け用とはいえ、ドロっとしたオイルを混ぜて使うのではなく、#40や#58で対応できるよう、主たる減衰機構≒PDバルブで調整するべきです。

くわえて、ブレンドで欲しい特性を得るのって、結構難しいんですよね…。
例えば1:1で混ぜると中間粘度になるのか?というとそうではないので、トライアンドエラーするしかないからです。

今回、ブレンド比率は、ブレンドオイルを入れたフォークを押し引きしながら仮決めしました。
ひとまず#73:#58=2:1にしました。あとは実走で確認ですね。




パーツクリーナーでは汚れや古い油膜を落としきれませんので、部品は洗い油でしっかり洗浄します。

スラストベアリングやPDバルブは新油に浸し、しっかりオイルを行き渡らせます。

20011131.jpg


ワンオフスプリングの状態も良好です。テカリや目立った消耗は皆無です。

20011132.jpg


プリロード調整用のカラーの径がやや小さいので、アダプターを入れています。
こういう小さな積み重ねが効いてきますので、手は抜けません。

20011133.jpg





フォークオイルを軽視されている方が多いと感じます。

走行中のフォークは常に上下動を繰り返しています。劣化したオイルでは部品の消耗を食い止めることはできません。
あの少量のオイルで潤滑を担っているので、無交換などあり得ませんし、いつ交換したのか分からないなんてのは論外です。

意外としられていませんが、触れないほどに高温にもなります。相当劣悪な環境ということです。

交換を怠るとアウターチューブの消耗が激しく進みます。スライドメタルを交換すればよいというものでもないのです。
アウターチューブは、比較的早期に「販売終了」になりますからね。

今以上に劣化や消耗させないよう最大限の努力をおこなうべきかと。オイル交換と同時期交換で好い加減だと思いますよ。



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 作業依頼受け付けております(^-^)/
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