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にえガレのブログ

「捉われずに拘る」をモットーにしております。

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にえ

Author:にえ
「Nie's garage」略して「にえガレ」のブログへようこそ!

『捉われずに拘る』をモットーにやっております。

2ストローク色がやや強そうにみえるかも知れませんが、4ストロークも含め どのようなバイクに乗っておられる方にも見ていただけるように配慮しているつもりです。

少しでも皆さんのお役に立てれば幸いです。

~Nie's garage OSAKA JAPAN~

☆お問い合わせはこちらまで☆
niesgarage@gmail.com

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Category : GPZ900R
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ヤフーストアの閉店に伴いにえガレのフリマに移行しました。

《関連記事》
ヤフーストアの閉店に伴うにえガレの対応

A.S.H.やRZ用スライドメタルなどをお求めの方は、ぜひご利用くださいm(u_u)m





やはり#73のフォークオイルはあかんかったので、#58をメインに混合したたのが前回のお話でした。

天候の関係でワインディングに持ち込めたのは2週間後です。

市街地ではほとんど違和感を覚えませんが、ワインディングに入った途端がっかりな結果に…。

まだ動的なフロントの高さが気になります。立ちが強い印象で、とにかく曲がりません。

フロント、リア共にギャップにのるとドスっと衝撃がきます。
これ、減衰不足じゃないぞ…。

逆です。サスが入っていかない感じなんですよね。速度をのせて曲がるコーナーは多少マシで、低中速コーナーがとにかくダメ。

5000キロ走行し、スリップサインがそろそろ出かけているタイヤを見て閃いた。もしかして、これか?!

IMG_0446i2.jpg


ちょうどR162の牛乳広場の近くまできていたので、まだガソリンはたっぷり残っていましたが、ガソリンスタンドへ。
ガソリンを補給し、エアを補充します。

いつもより+30KPaほど高めに入れて走り出します。
グリップ感が希薄になり、ブレーキも明らかに効かなくなりましたが(危険じゃないレベル)、「気になる症状」は激減!!!

間違いありません。下手人はタイヤ!です。
センターより少し横のスリップサインが出かかっていますが、まだ使えそうな雰囲気です。

私が使っているタイヤはS21の120/70ZR17と160/60ZR17です。銘柄はともかくサイズ的にはZR7あたりと同じです。
ZR7の標準空気圧は250KPaなのですが、交換直後に最適空気圧をさぐって「低め」がよいと判断したので、今まで同じ空気圧で管理していました。

が、タイヤがヘタり、剛性が足りなくなり、ハンドリングに悪影響がでたのでしょう。
バイアスでも変化はありますが、ここまでではありません。

タイヤかぁ…。

グリップ感が希薄なので、携行用のエアゲージで少しずつエアを落としていきます。
これ以上さげると、元に戻りそうな限界をさぐります。

IMG_0443i2.jpg


特にフロントタイヤに仕事をさせるため、リアの車高を少し(車高調を60度回す)あげてやると舵角のつきがよくなりました。
そうこうしていたら小浜に到着。ハンドリングの悪い状態で走っているので、ふらふらです(笑)

IMG_0444i2.jpg


高速で移動しようと思いましたが、空気圧をあげた状態で全行程を試しておきたかったので、元きた道を戻りました。




帰宅後さっそく作業開始です。空気圧が高め(といってもZR7の標準と同等かそれ以下)でもタイヤに仕事をさせられるよう仕様変更です。

IMG_0445i2.jpg


サスのストローク量を確認したところ、案の定ストロークしていません。

方針を決めました。
リバウンド稼ぐために以下の作業を行います。通常なら段階的に試すのですが、答え合わせはほぼできているので、一気にやっつけます。

1.フロントフォークのPRIを抜く(-2mm)
2.フォークオイルの粘度をさげ、かつPDバルブも減衰をさげる方向にする(#58オンリーに&PDバルブのスプリングセット長1Dダウン)
3.フォークオイルの油面をさげる(-5mm)
4.現地調整した空気圧を再現させるため冷間時に計測→フロントはそのままに、リアを微調整

まず1から。PRIはカラーで調整します。旋盤で長さを調整します。

20011296.jpg

2と3については、フォークオイルを交換し、

20011295.jpg

PDバルブのスプリングのセット長を調整することで対応します。

20011297.jpg




あけて翌日。方向性は大正解!無事に元のハンドリングが復活しました。

現地で微調整した内容は以下のとおり。
・フロントフォークのPRIをさらに抜く(-3㎜)
・リアの空気圧を若干足した(+5KPa)

結果、フロントフォークのストローク量が10mm近く増えました。

入力に対する車体の応答性が格段に増し、自然な舵角がつくようになりました。

めっちゃ楽だし、グッとタイヤにトラクションがかかっているのが伝わってくるので安心感も絶大です。

あっという間に小浜に到着

IMG_0450i2.jpg


前日からの疲れを引きずっていたので、リスク軽減のために高速で帰ろうかなぁと思いましたが「まだ走れる」感覚がみなぎっています。
少し休憩し、来た道を引き返すことにしました。

IMG_0451i2.jpg


メッシュパンツを履いてきて正解でした。休憩しようにも日陰すらないし!!!




今回はヘタったタイヤでデータを取るよいチャンスになったと思います。
悪くなり始めたタイヤの劣化が急速に進んだのも手伝って、答えを出すのに相当苦労しました。
(おや?と感じ始めてから、1000キロ以上走っちゃいました)

現状の最適解は得られましたが、次のタイヤを手配しました。

タイヤが少しヘタっただけで、どうしようもないハンドリングになるのは考え物です。今後は、許容幅のあるセッティングを模索したいと思います。



☆;+;。・゜・。;+;☆;+;。・゜・。;+;☆;+;。・゜・。;+;☆;+;。・゜・。;+;☆
 作業依頼受け付けております(^-^)/
 お気軽にお問い合わせ ください。
 ~Nie's garage OSAKA JAPAN~

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