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にえガレのブログ

「捉われずに拘る」をモットーにしております。

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にえ

Author:にえ
「Nie's garage」略して「にえガレ」のブログへようこそ!

『捉われずに拘る』をモットーにやっております。

2ストローク色がやや強そうにみえるかも知れませんが、4ストロークも含め どのようなバイクに乗っておられる方にも見ていただけるように配慮しているつもりです。

少しでも皆さんのお役に立てれば幸いです。

~Nie's garage OSAKA JAPAN~

☆お問い合わせはこちらまで☆
niesgarage@gmail.com

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Category : KZ1000 エンジン
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ヤフーストアの閉店に伴いにえガレのフリマに移行しました。

《関連記事》
ヤフーストアの閉店に伴うにえガレの対応

A.S.H.やRZ用スライドメタルなどをお求めの方は、ぜひご利用くださいm(u_u)m





いよいよクランクケースにパーツを組んでいきます。この作業をしたのは1/31と相当前の話しです。
タイムギャップがありますが、ご容赦ください。

まずボルトや部品をきれいに並べます。

20010358.jpg


ボルトとは長さ別に区別します。これをやっておくのとやらないのとでは以降の効率がウンと変わります。
ま、RZやYAMAHAのエンジンだったらザルの中にボルトが放り込まれていてもササっと組めるんですが(笑)

20010359.jpg


カワサキのエンジンの経験値が低いので慎重は慎重を期します。

20010360.jpg


洗浄したケースに洗浄したクランクシャフトを載せ、センター部のキャップを締結します。すべてが重い(-_-)

20010361.jpg


Oリングを組みます。このOリングには向きがあるので要注意です。平面側がアッパーケース側です。

20010362.jpg


ケースの合わせ面を脱脂します。愛用しているのはキムワイプです。散々色んなものを試してコレに辿り着きました。
汚れを絡めとる能力や毛羽立ちの少なさがポイントです。アセトンやシンナーへの耐性も問題ありません!

20010363.jpg






油圧式の昇降台車でちょうどよい高さに合わせます。慎重に慎重に…。

20010364.jpg


ダウエルピンを装着していたら1か所だけはめ合いが強いではないか。おっかしーなーー。
仕方がないので養生してフラップホイルですり合わせです。カワサキのダウエルピンのはめ合いは相対的にYAMAHAよりきつめですね。

20010365.jpg


ミッションのケースで締結されるところを脱脂します。ここは供回りしてもらったら困る場所です。
まぁ長期的にはオイルが入り込むんですけどね。

20010366.jpg


オイルラインがありますので、

20010367.jpg


ちゃんと合わせます(組めるようにしか組めないんですが)

20010368.jpg


うつくしーーーーーーー

20010369.jpg


おっと、いつもの癖でこのまま組んじゃうところでした。Zのエンジンはケースを締結する前にクラッチハウジングを組まないといけないんだった。

まだ新品のでるローラーベアリングを交換します。

20010370.jpg


出直しです。美しさはちょっぴり和らぎました(笑)

20010371.jpg


部分的にねじロックと液体ガスケットの塗布指定があります。オイルラインの周りだからかな。めんどっちいです。

20010372.jpg


国内版のマニュアルには指定がなかったので英語版のマニュアルで指定トルクを確認します。
M6が1.5㎏・mで、M8が2.3~2.7㎏・mです。ま、標準的ですね。

20010373.jpg


先だって組んだシフトフォークを一旦外します。
仮組したところ、その方が具合がよかったからです。

20010374.jpg


ロワークランクケースを載せて、ボルト位置を確認。

20010375.jpg


規定トルクで締結します。

20010377.jpg


組んでいて気が付いたのですが、部位によってボルトの強度区分が異なります。

20010378.jpg

20010379.jpg


部品の統廃合や仕様変更の末でしょうね。個々の部品で代が進むからこうなるんだと想像します。
そういう意味ではもともとついていたボルトを使う方がいいのかもしれませんが、今回は交換できるものはすべて交換しました。


が…部分的にトルクがかからない箇所がありました。

最初、ねじ山がずっこけたか?!と焦りましたが、原因は「底付き」でした。
ボルトの先端をみると底付き特有の表情が出ていたのですぐに分かりました。

20010380.jpg


初心者がよくやりがちなのですが、トルクレンチを過信しぐぃぐぃ締め付けると部品を破損させてしまいます。
「そろそろ」と思っても規定値に達しないなら、作業がおかしいか部品がおかしいのです。計測器も大切ですが、人間の感覚も馬鹿にできないのです。

底付きする理由は単純です。

例えば当時物のボルトが43mmだったところに、長さ45mmの代替品が納入されたのです。
OKな場所が大半なのですが、5か所でNGと相成りました。


以上で、仮組みは完了です。動作確認ののち、すべてのボルトを取り外し、本組みに入ります。



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 作業依頼受け付けております(^-^)/
 お気軽にお問い合わせ ください。
 ~Nie's garage OSAKA JAPAN~

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