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にえガレのブログ

「捉われずに拘る」をモットーにしております。

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にえ

Author:にえ
「Nie's garage」略して「にえガレ」のブログへようこそ!

『捉われずに拘る』をモットーにやっております。

2ストローク色がやや強そうにみえるかも知れませんが、4ストロークも含め どのようなバイクに乗っておられる方にも見ていただけるように配慮しているつもりです。

少しでも皆さんのお役に立てれば幸いです。

~Nie's garage OSAKA JAPAN~

☆お問い合わせはこちらまで☆
niesgarage@gmail.com

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2018.04
26

TB:0
04:05
Category : GPZ900R
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鼻の中が黒くなる錆っぽい作業が続いたので、そろそろ油っぽい作業がやりたくなってきました。


17087566.jpg



オイルパンです。マフラーもそろそろ装着したいのでやっつけておきましょう。やたらとねじが固い場所があると思ったら、4カ所だけねじ止め剤塗布指定になっていました。
脱落防止のためみたいなんですけど、本当に必要なの??


パコっと外れました。驚くほどではないにせよ、そこそこ汚いです。

17087567.jpg



液体ガスケットのカスです。長らくここにいらっしゃったのでしょう。

17087568.jpg



オイルフィルター周りもかなり汚れています。
SMのオイル系統図をみると分かりますが、この部品ものすごく大事な役割を担っています。

17087569.jpg



オイルフィルターを装着する部品の裏側です。今見えている面は、エンジンの上側になります。
奥まったところから、スラッジが多量にでてきました。

17087570.jpg



オイルフィルター側は綺麗です。下から覗いただけでは分からないってことです。

17087571.jpg






外したオイルポンプを分解・点検していきます。
900Rのオイルポンプは、冷却系統と潤滑系統に分かれています。

17087572.jpg




おー。ポンプ内部の状態は極めて良好ではないかっ!ちゃんとオイル管理されていたことがうかがえます。

17087575.jpg



洗浄後、組み上げましたが、合わせ面のガスケットしか準備していなかったので、Oリングが届くまで一時保管です。

17087577.jpg







Oリングが納品されましたので、オイルポンプをエンジンに組み付けました。

17087651.jpg



この画像にある長いパイプが曲者でした。

クランキングさせながらオイルポンプが軽く回る位置を出したのですが、その状態だとパイプがはまらないのです。

はまらないことはないけど、カチ込まないとダメです。パイプがスコっとはまる状態だとオイルポンプの動きが渋くなります。


900Rのエンジンは、オイルポンプを介してウォーターポンプも駆動します(本作業時は外していました)。
設計コンセプトは素晴らしいと思いますが、「全体最適」条件を出すのに難儀する構造です…。


すべて床に寝そべっての作業ですから、体がバッキバキになりました。
場所の制約がなければ、リフターが欲しくなる一瞬です…。



洗浄後のオイルパンです。気持ちいいですねー。

17087578.jpg



新品の純正ガスケットです。次回分解時に綺麗に剥がせるよう、グリースを塗布しておきます。

17087653.jpg




オイルパンを装着します。
ボルトにオイルパンの自重がかからない状態で締め付けたかったので、手で位置決めしたあと、ジャッキで保持しました。

17087654.jpg



底面がフラットなのでやりやすかったです。

前述のとおり、SMでは4カ所のボルトにねじ止め剤の塗布がしていされています。

メーカーゆえの脱落への配慮だと思います。今回は塗布せずに組みました(オイルポンプ周りは塗布して組みましたが)。





オイルフィルターを取り付けます。

分解した際、パーツリスト上でマークを付けた部品がアルミ製の径と厚みの異なる部品に置き換わっていました。

17087655.jpg



これがないと、フィルターに付いているゴムのパッキンが機能しません。

17087656.jpg



これで正解。

17087657.jpg



上側のフタのこの部分も同じ機能を担っています。

17087658.jpg



ドレンボルトのガスケットは激しく座面陥没していました。こんなに締め付けちゃダメですね。

17087659.jpg



フィルターのワッシャといい、ドレンボルトの状態といい、オイル交換をしていた人の整備スキルは今一つっぽいです。
やっぱりヘッドカバーくらいは、はぐっておいた方がよさそうです。始動直前にやることにしましょう。



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 ~Nie's garage OSAKA JAPAN~

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