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にえガレのブログ

「捉われずに拘る」をモットーにしております。

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にえ

Author:にえ
「Nie's garage」略して「にえガレ」のブログへようこそ!

『捉われずに拘る』をモットーにやっております。

2ストローク色がやや強そうにみえるかも知れませんが、4ストロークも含め どのようなバイクに乗っておられる方にも見ていただけるように配慮しているつもりです。

少しでも皆さんのお役に立てれば幸いです。

~Nie's garage OSAKA JAPAN~

☆お問い合わせはこちらまで☆
niesgarage@gmail.com

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2017.05
26

TB:0
04:05
Category : GX750(3W8)
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1000キロ/日 トライツーリングの後半あたりから、エンジンの回り方がガサツになってきました。

プラグを点検してみると、2番だけ焼け方が違います。

17015023.jpg




点検がてら、キャブを分解しました。

ついでに、この記事で紹介したXS750スペシャルのニードルジェット(メインノズル)に交換しようと思います。

というのも、高速の巡航状態から、グッと加速させるときに力不足を感じるからです。
ディンプル加工してから、まだまだ上増しできると確信しているところです。加工前は「GX750はこんなもんでしょ」な印象しかなかったんですけどね。


力不足を感じるのは、スロットル開度にして、1/4~1/2開度付近からの加速です。瞬時のツキは求めていませんが(それはそれで穏やかで好ましいので)、後追いででも加速してほしいんです。

巡航時の力には不足を感じないので、極わずかに濃くしてやればよいはずです。
(もうひとつの可能性として)スロットルバルブの動きが追従していないことも考えられますが、まずはジェッティングの変更からやってみましょう。





腐ってこそいませんが、綺麗でもないので洗浄しておきます。

17014998.jpg



うん、結構汚れてますね。

17015000.jpg



強いケミカルに長時間ディップするのはリスクが大きいです。
短時間でサッと処理します。

17015001.jpg



痛みが気になり始めたので、燃料ホースも交換しておきます。いつ交換したのか分からない…なんてのは論外です!

17015002.jpg



ホースを外すときは「引張らずに押す」のがコツ。
引っ張ると内径はより小さくなろうとします。押せば膨らみます。どちらが理に適うかは言うまでもありません。

17015003.jpg



ホースを保護するためについているスプリング状のものは、タンクの着脱時にうざったいので、無駄にせり上がってこないように手当てしておきます。

17015004.jpg



スロットルワイヤーも怪しくなってきましたので、新品に交換します。

17015005.jpg



いやね…このワイヤーそのものは、随分前から持っていたのですよ。
ところが、長さがちょぃと長いんです。当時はハンドル位置が(今よりも)低かったので、うまく取り回すことができなかったのです。

今はSTDハンドルなので、問題なく取り回せます。

17015007.jpg






いよいよ本題です。

メインノズルを外すと「Y-4」の刻印が…。なんで?!

STDはY-2のはずなんですが…。
理由は定かじゃありませんが、目の前にあるものがY-4なのは間違いがありません。同じ番手だなんて_| ̄|○



仕方ない。ジェットニードル側で対処しましょう。濃くすればいいんだから、削っちゃえばOKさっ!

その前に、詳細検証です。
ストレートな部分は、スロットルバルブ下 10mm程度です。ちょうど、スロットル開度1/4~1/2付近あたりだと思います。

17015009.jpg




ペンでマークした辺りを削ります。
旋盤でくわえて、オイルストンで削りました。

17015011.jpg



オイルストンを使った理由は、ストレート径だけを削りたかったからです。
ペーパーだと、余計なところまで削っちゃいそうだったので。
(ちょっと仕上がりが粗いので、このあとで表面をきれいに均すためにペーパーを軽く当てました)



柔らかい素材ですから、あっという間に削れてしまいます。
「ジョジョジョジョ」くらいで明確に寸法に変化が見られます。ぶっつけ本番でやりましたが、ダミー材で感覚をつかんでからの方がよいかもしれません。


やり直しがきかないからとビビってやると、均一に削ることができません。
迷いなく、かつ慎重な作業が求められます。


最終的に1/500mmの範囲内に、3本のジェットニードルを揃えることができました。
元の状態が、1/500mm程度ばらついていましたので、削った量は一律ではありませんが、おおよそ0.010~0.015mm程度削りました。



3.5段目だったクリップ位置はそのままとします。段階的にやらないと訳が分からなくなりますので。
(ワッシャをかまして、微調整しています)


ちなみに、ジェットニードルの調整だけなら、キャブを外さなくてもできます。

17015018.jpg







エンジンを始動させ、近場を走らせます。

PSの戻し量をはじめ、内部コンディションに異常はみられなかったので、そのまま組んじゃったんですけど、ツーリングの後半で感じたがさついた印象はなくなっていました。何が原因だったのか、釈然としませんが…。


プラグの焼けとは全く関係ありませんが、このバイクはブローバイ経路の設計が今一つなので、全開走行を繰り返すとオイルが多量に吹き出します。
ツーリングから戻ってきた直後の、レデューサーの状況です。とってもかわいそうな姿になっています(; ̄ェ ̄)

17015019.jpg




これだけオイルにまみれると、動作に支障がでます。
レデューサーは簡単に分解できますから、出先でお掃除すればいいだけなんですけどね。


話しを戻します。市街地レベルではかなりいい具合になりました。
ワインディング&高速道路に連れ出して、良否の検証を行います。




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