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にえガレのブログ

「捉われずに拘る」をモットーにしております。

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にえ

Author:にえ
「Nie's garage」略して「にえガレ」のブログへようこそ!

『捉われずに拘る』をモットーにやっております。

2ストローク色がやや強そうにみえるかも知れませんが、4ストロークも含め どのようなバイクに乗っておられる方にも見ていただけるように配慮しているつもりです。

少しでも皆さんのお役に立てれば幸いです。

~Nie's garage OSAKA JAPAN~

☆お問い合わせはこちらまで☆
niesgarage@gmail.com

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2017.04
04

TB:0
04:02
Category : GX750(3W8)
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価格と性能のバランスを高い次元で実現した黄色い缶の「A.S.H. VSE」をにえガレのストアのラインナップに加えました。

にえガレのストア





GX750に使っているリアサスペンションは、少し古いタイプのWPです。
ちょっぴり派手?ですが、特性はそうでもなくって鷹揚なGX750にとてもマッチしています。

17014582.jpg




その前は、OHLINSのリザーブタンクなしを使っていました。
それほど悪くもなかったのですが、スポーティに走らせると不満を覚えるようになりました。

イニシャルを思いっきり締め上げないと、高荷重域で持ちこたえられないのです。
そのままの状態で普通に走らせると、ゴツゴツして快適じゃないのです。
(今から思えば、当時は結構ハードに走らせていましたので、OHLINSが悪いってことではないのですが)


イニシャル調整もやりづらいし…。乗り心地と高荷重域での踏ん張りを両立させるべく、自分でリンクを設計しました。

ダブルプロリンク化

IMG_3969.jpg




流して走るときには硬さを感じず、スポーティに走らせても底付きすることもない…そういった意味では非常によくできていたと思います。
作るのに結構苦労しましたし、何より見た目がカッコいいので気に入って使っていましたヽ( ̄▽ ̄)ノ



そんなとき「WPを使いませんか?」と声掛けいただきました。
OHLINSにはなかったダンパー調整機能がついていますし、イニシャル調整も容易になります。

ぜひ!ということで、譲っていただきました。


リンクを装着したままだとリザーブタンクが干渉するので、一旦リンクを外して、サスペンション単体で取り付けました。



驚きました。あれだけ苦労して作ったリンク式よりも、はるかにいいのです。

荷重がかかった状態での「動き」であったり、「タイヤを押し付けてる感」が向上しました。

『ダンパーの性能』を強く意識した瞬間でした。



好ましいと思ったことは他にもあります。サスの動きがよく伝わるのです。
リンクを介さない方が、(レバー比の関係で)動きを伝えるって意味では優位ですからね。


「レイダウン」という手法がありますが、この体験を経てから、あれはサスペンションの性能が今ほどよくなかった時代の技術ではないか?と思うようになりました。

サスペンションの性能が十分であれば、あえてレイダウンをする必要性は薄いと思うのです。

実際、KZ1000もレイダウンさせないつもりです。
(スイングアームを長いのに交換するから、若干サスは寝ちゃいますけど)






よいサスペンションは、車両の上質さを格段に向上させます。

「なんか飽きてきたなぁ」「なんか物足りないなぁ」と感じられたら、まずサスペンションに手を入れることを強くお勧めします。

別の車両に乗り換えるより、遥かに安価に高い満足感を得られると思います。

セッティングが難しい、と二の足を踏まれる方も多いようですが、いじくり倒していれば、そのうち分かるようになってきます(笑)
臆することはありません。ダイヤルひとつですぐに元に戻せますから( ̄ー ̄)



ただ、よいサスペンションを使う際は、セッティングだけではなく「メンテナンス」にも気を払う必要があります。

今日はその勘所を紹介したいと思います。


ヒントは「サスペンションのボディが汎用である」点です。

GX750のリアサスペンションの取付け穴寸法は、やや特殊です。
上の穴が14mmで、下側は左側が14mm、右側が10mmです。

といっても、カラーで調整しているだけで、ボディは共通です。

17014583.jpg





画像にあるのは、左側の下側だから、内径14mmです。
これは内径15mmのベアリングに、ツバ付きのカラーを圧入して14mmにしているだけなんです。


このカラーがクセモノです。
内径15mmを14mmに変更するのに必要なカラーの厚さは、たったの0.5mmしかありません。


カラーと車体側の取付け部とが潤滑不良で齧ってしまうと、カラーとベアリング内径に滑りが生じます。
圧入されているとはいえ、たった0.5mmしかありませんから、それほど強固にはめ合っているわけではません。

ちょっとしたことで、すぐに滑ります。繰り返し滑りが生じると、はめ合いはますます緩くなる…。


ということで、カラーと車体側の取付け部の潤滑はとても大切です。
2本サスだから、作業そのものはどうってことはありません。サスを外し、汚れを拭って、新しいグリースを塗布してやるだけです。





もうしばらくGX750との生活が続きますので、サスペンションを刷新しようかなぁと考えているところです。

いいとか悪いとかじゃなくって「違う味わい」を感じたいのです(^^)
タコ焼きにソースをかけるか、しょうゆをかけるかの違いみたいなもんです。

サスペンションいじりは楽しいですよ!



☆;+;。・゜・。;+;☆;+;。・゜・。;+;☆;+;。・゜・。;+;☆;+;。・゜・。;+;☆
 作業依頼受け付けております(^-^)/
 お気軽にお問い合わせ ください。
 ~Nie's garage OSAKA JAPAN~

☆;+;。・゜・。;+;☆;+;。・゜・。;+;☆;+;。・゜・。;+;☆;+;。・゜・。;+;☆




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