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にえガレのブログ

「捉われずに拘る」をモットーにしております。

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にえ

Author:にえ
「Nie's garage」略して「にえガレ」のブログへようこそ!

『捉われずに拘る』をモットーにやっております。

2ストローク色がやや強そうにみえるかも知れませんが、4ストロークも含め どのようなバイクに乗っておられる方にも見ていただけるように配慮しているつもりです。

少しでも皆さんのお役に立てれば幸いです。

~Nie's garage OSAKA JAPAN~

☆お問い合わせはこちらまで☆
niesgarage@gmail.com

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2014.06
13
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カートリッジエミュレータをインストールした翌日、試乗を行いました。


テストだ!と息巻いていたものの、乗り味は実にあっさりしています。セローにPDバルブを装着した時ほどの感動はなく、「至って普通」です。

あまりにあっさりしているので、テストというのを忘れてしまったほど…。


実は、普通の状態にするのって結構大変だったりします。設定が大きく狂っていないということですから。まずは、ここで一安心です。


アクセルをスッと戻しただけで、コーナーに進入してみました。セローであれば事無げにいなしてくれるのですが…RZではダメでした。


どうもフォークが突っ張る感じです。こんなストローク速度でダンパーの効きすぎもなかろう…と、フォークスプリングのイニシャルを下げてみました。うん、いい感じです。


あれこれ試し、結局、カシマコートを施す前の状態に戻りました。
(走りだし状態から、フォークスプリングのイニシャルは-5mm)






私のRZにしては、舵角のつきが弱い。リヤタイヤはほぼサイドまで使っているのに、フロントはまだまだ余裕があります。

リヤサスのイニシャルを少しあげてやり、姿勢を整えます。
反力はもう少し抑え気味の方が好みですが、仕方がありません。そろそろ車高調整機能のあるNITRONの出番でしょうか。


この日、走り回って分かったこと。


1.ストローク速度が遅い場合

 PDバルブのデータから、あたりが出ることを予想し、説明書に標準として書かれていた「3回転」ではなく「2.5回転」から初めてみたものの、これは少々拍子抜けでした。荷重があまりかからない状態の「あたり」は少なかったです。カートリッジエミュレータとPDバルブでは、リークホールの数が異なる(前者は2つ、後者は1つ)ことが影響しているように思います。

 また、フォークストロークの少ない領域で、稼動範囲が大きいと感じました。フォークの動きをみていると、ノーマルと大差がない…。もっとダンパーが利いても問題なしと判断しました。

 一旦、あたりを感じるくらいにダンパーを効かせてみたうえで、最適値を探ることにします。


2.ストローク速度が速い場合

 コーナーリング中に大きなギャップに突っ込んでみましたが、見事に収束します。
 以前であれば大きく入り込み、動きが悪かった(ロックピースが効くほど沈んでいた)のが、大いに解消されました。

 速度が高いと、少し横っ飛びしますが、破たんする兆候は全くなく、安心感は絶大です。
 コーナーリング中=ある程度沈み込んだからの入力に対しても、十分なキャパがあるということです。


3.伸び側のダンパー不足

 #58に#76をブレンドし、もう少しフォークオイルの粘度をあげてみることにします。


4.フロントの舵角

 舵角のつきを高めるため、リヤ側で調整してみました。
 リヤはもう少し動いてくれるのが好みなので、フロント側で調整してみることにします。

 具体的には突き出し量による調整です。
 ステアリングヘッドの位置も重要な要素なので、それほど極端には振れませんが…。





ストローク量は120mm弱。きっちり使い切っています。ロックピースを装着していますので、実際は「もっとストロークしたがっている」はずです。ただ、普段はここまでストロークしません。ハードブレーキのときくらいかなぁ…。かといってハードブレーキの時に底付き感もないので、油面をあげてやる程度で調整できるかもしれません(先にやるべきか…)。


R0016537.jpg




さて、いくつかある課題のうち、(前述の)「1」から対処することにします。エミュレーターのイニシャル量をアップさせます。


プシュっとバルブをはずし、トップブリッジのクランプボルトを緩め、ディープソケットを使ってトップキャップを外します。車載状態でトップキャップが外せるなんて…うれしい!

R0016538.jpg



マグネットで取り出します。

R0016539.jpg



マグネットがインナーチューブに貼りつくので、塩ビのパイプの中を通すことにしました。
ところが取っ手が支えて入りません。旋盤で削って対処。

R0016540.jpg



おー、これは便利です。先端に爪のついたタイプを買おうかなぁと思っていたのです。助かりましたぁ。

R0016541.jpg




さて、回転数にして+0.5回転(イニシャル量+0.4mm)変化させました。

仕様変更に必要な時間は1時間程度でした。次回からは、もう少し早くできると思います。手数をあげて、どんどんやっていきたいと思います。



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