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にえガレのブログ

「捉われずに拘る」をモットーにしております。

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にえ

Author:にえ
「Nie's garage」略して「にえガレ」のブログへようこそ!

『捉われずに拘る』をモットーにやっております。

2ストローク色がやや強そうにみえるかも知れませんが、4ストロークも含め どのようなバイクに乗っておられる方にも見ていただけるように配慮しているつもりです。

少しでも皆さんのお役に立てれば幸いです。

~Nie's garage OSAKA JAPAN~

☆お問い合わせはこちらまで☆
niesgarage@gmail.com

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下準備も済ませましたので、車両に取り付けていきます。

IMG_1587i.jpg



ノーマルのマスターシリンダの取り外しから。キャップをあけるとご覧のとおり。
湿気を呼んで水滴がたくさんついています。別に珍しいことでも何でもありません。フタの裏側が腐食する原因ですね。
対策は「こまめに開けて水気をとってやる」。これにつきます。

IMG_1589i.jpg



続いてフルードの抜き取りです。専用の道具もありますが、オイラーとホースで十分です。
キャリパーのブリードスクリューからも、できるだけ抜き取っておきます。

IMG_1590i.jpg

IMG_1591i.jpg



これでホースを外してもフルードがボタボタ落ちてくることはありません。





ホースを作っていきます。グッドリッジ製のフィッティングを使います。素材はステンレスです。
好んで使っていたスチールのフィッティング(EARL'S製)は、調達性がめっぽう悪くなってきました。スチールの方が安心感があるんですけどね~。なお、割れやすいアルミ製は論外です。

IMG_1592i.jpg



ホースはあらかじめ被服がついたタイプです。

IMG_1593i.jpg



オリーブにしっかりホースが挿入されているかルーペを使って確認します。

IMG_1596i.jpg

IMG_1597i.jpg




ホースとフィッティングの隙間に異物が入ると、ホースを著しく傷めますので熱収縮チューブで覆っておきます。
以前はスパイラルチューブで十分だ!と考えていました。しかし、様々な事例を見るに、保護されてしかるべきはホースの中央部ではなく、この部分であると確信しているところです。

IMG_1595i.jpg






車体への固定は、PLOTから出ているラバーパーツと純正部品を組み合わせることにしました。

IMG_1598i.jpg

IMG_1599i.jpg



ホースが捩れないよう、かつ、各部に干渉しないようにフィッティングの取り付け角度を調整します。
実際に取りまわしてみないと細かな調整はできません。逆にいえば「現物合わせ」だからこそ、微調整ができるといえます。

ホースの長さも同様です。必ずしもノーマルと同じ長さがよいとは限らないのです。今回はノーマルより10mm短い状態で落ち着きました。



下準備しておいたマスターシリンダです。

IMG_1600i.jpg




ブレーキランプの配線がスイッチボックスに引き込まれていましたので加工します。接続はカプラーを使いました。見えると不細工なのでライトステーの中に納まるように長さを設定。

IMG_1613i.jpg



ブレーキホースが、他のケーブルやワイヤーと同じカーブを描くように長さを設定しております。
ブレーキランプの配線の位置が悪いせいで、この1本だけはすっきり収まりません…ちょっと悔しいです。

IMG_1615i.jpg



ブレンボのキャップは外れ止めがないのでワイヤリングしておきました。高速でぴゅーっと飛んでいく…なんてこともありません。
(身の回りだけで数件の実例あり)

IMG_1618i.jpg





無事に取付けが完了しました。

IMG_1619i.jpg



ノーマルの分岐管を使ったおかげで、実に落ち着いた仕上がりです。SUS製の落ち着いた風合いもいいものですね。

IMG_1616i.jpg

IMG_1617i.jpg





試運転してみましたが、ノーマルとの差は歴然ですね(あたりまえですが…)


帰宅後にいただいた、オーナーさんからのレポートは、次のようなものでした。

「あまりにも自然でタイヤの接地感やブレーキの状態がダイレクトに伝わってきて、これなら安心してフルブレーキングをかけられるなと思いました。
そして咄嗟のときのブレーキングでもブレーキをタイヤの接地感を感じながらかけられるので転倒のリスクが大幅に減少したと実感しました。」




サポートキットが充実している昨今、キャリパーを交換したがる風潮があります。

順序からいえば、油圧の発生源であるマスターシリンダーの方が先だと思います。

もちろん、キャリパーが整備されている前提ではありますが、マスターシリンダーの交換で十分な場合が殆どです。


次なるメニューはフロントフォークのチューニングですね。さらにブレーキングが楽しくなるようにセットアップしたいところです。

並行して、リアに装着したNITRONのリセッティングも進めます。

極低速で若干フロントが切れ込むことがあります。後ろが下がり気味なのが影響しているのでしょう。オーナーさんにはイニシャル調整のやり方をご説明しておきました。





「新車で買った」車両とはいえ、3万キロも走れば「グダグダ」です。

事実、うちに初めて持ってきてくださったときは、お借りして走り回ろうと思える状態ではありませでした。

整備が進んだことで、車体周りも随分しっかりしてきました。ようやくスタートラインに立ちました。本質的なチューニング(調律)は、これからが本番です!




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