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にえガレのブログ

「捉われずに拘る」をモットーにしております。

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にえ

Author:にえ
「Nie's garage」略して「にえガレ」のブログへようこそ!

『捉われずに拘る』をモットーにやっております。

2ストローク色がやや強そうにみえるかも知れませんが、4ストロークも含め どのようなバイクに乗っておられる方にも見ていただけるように配慮しているつもりです。

少しでも皆さんのお役に立てれば幸いです。

~Nie's garage OSAKA JAPAN~

☆お問い合わせはこちらまで☆
niesgarage@gmail.com

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2013.09
01
Category : アクシス90
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なーーんか、エンジンが吹けないので、あっちゃこっちゃを点検中。

最初は駆動系かな?と思ったけど、アイドリングから少しあけたところで「ボベボベ」いうので、駆動系とは切り分けて考えることにしました。



プラグをチェックしてみると、カーボンが付着していました。もっとカラっと焼けてたのになぁ~。

R0013356.jpg



濃いのかな?と思ってエアクリーナーを点検。洗ってみたけど、綺麗なものでした。


ついでに硬化して取り外しがやりづらかったダクトを交換しました。パーツリスト通りに頼んだら、もともとついていたものより細いものが届きました。

R0013368.jpg


4JCとあります。調べてみると「リモコンジョグ」みたいです。

R0013369.jpg




エアクリーナー周りが原因ではなさそうなので、次はキャブのチェックです。疑いをかけたのはコイツ。オートチョークです。

R0013371.jpg



オートチョークは、「電気の熱でチョークをON/OFFするもの」くらいの認識しかなく、構造や動作原理はよく分かりませんので、分解して検証してみることにしました。



キャップを外すと本体がでてきます。

R0013372.jpg



ボルト2本で外せました。

R0013373.jpg


この部分で経路をあけたり、塞いだりするんでしょう。




引っ張ってみたら抜けました。ニードルにはクリップが付いていて段数変更ができるようです。ま、これはいじらない方がよさそうかな…先に進みます。

R0013381.jpg



本体をさらに分解します。

R0013390.jpg



割と簡単に分解できました。電線の間に、なにやら白い物体が入っていました。

R0013388.jpg


なるほどなぁ…。電線に通電すると、この白い物体が加熱・膨張し、ニードルと筒を押し出すんじゃないかな?


組んでみると、この状態。先の画像にあった太いスプリングで動きが拘束されているんですね。

R0013385.jpg


最初は「動かない」と思っていたけど、構造が分かったので強く引っ張ってみると、伸びました。

R0013386.jpg


結構強い力で引っ張らないと伸びないけど、あの白い物体の膨張力?はそんなにパワフルなものなのかな?

あと、動作しないのは、AC電源だったのを、フルDC化によってDCになったのも影響があるのかないのか…(ないと思っていますが)。


よー分からんし、アカンことは間違いなさそうなので、経路の検証に進みます。


確認してみると経路は3つありました。

穴の側面にある大きめの経路。

R0013396.jpg



同じく穴の側面にある小さめの経路。

R0013398.jpg


あとは、一番奥にある大き目の経路です。奥にある経路は、ミキシングチャンバのこの部分から、

R0013380.jpg



この管を通じてガソリンを吸う。

R0013379.jpg



側面にある穴のひとつは、向かって右にみえる穴から空気を吸って、

R0013406.jpg



もうひとつの側面にある穴を通じて、リードバルブ側のこの穴に向かって吐き出す。ということなのかな。

R0013393.jpg



ニードルと筒の機能は、それぞれ違うような気がしています。

 ・ニードルはガソリンを吸い上げる穴を塞ぐ。
 ・筒は、穴の側面にある経路を塞ぐ。

ではないかと、想像しました。


いずれにせよ、通電状態で、ニードルと筒がもっとしっかり伸びないと「チョークOFFにはならない」っぽいですね。




オートチョークの仕組みについて、私なりの仮説を整理してみます。

エンジンが冷えていて、電源OFFの状態では「チョークON」。

チョークOFFは、以下の動作により、行われる。

 ・電源ON=通電し、本体内にある温度膨張する物体を加温する
 ・加温により膨張した物体が真鍮製のニードルと筒の部分を押し出す
 ・ニョキニョキ伸びたニードルと筒が、下の画像にある奥の経路を遮断。「チョークOFF」。

R0013398.jpg




私の仮説が正しければ、通電し、加温すれば伸びてくるはず…が、まったく伸びてこないので、恐らくダメです。

R0013373.jpg


一応、ここの深さを計測してみます。

R0013377.jpg


深さは22mmくらいでした。

R0013383.jpg



あるべき姿は、
 「穴の深さ<ニードルと筒の突き出し量」と思うのですが、

実態は、
 「穴の深さ>ニードルと筒の突き出し量」でした。


まぁ、なんかダメっぽいことは分かってきましたが、修理の方法が分かりません。Assy交換なんてやってられんしなぁ~。



問題の切り分けのために、高そうな部品なんぞ買ってられないので、オートチョークの機能を殺してしまうことにしました。


(たぶん)伸びきった状態で固定してしまえばいいだけのこと。元はこのように組まれていたのを、

R0013390.jpg


スプリングの位置を変えてやれば、

R0013389.jpg


スプリングのテンションで先端が飛び出ます。

R0013391.jpg


できました。

R0013403.jpg



この状態でキャブ本体に組んでみたら、スプリングのテンションでググっと押し付けられているのがよく分かります。私の仮説が正しければ、これでオートチョーク機能は殺せたはずです。


エンジンを始動させてみると、今までセル一発だったのが、キュキュキュキュとセルを回さないとかからない程度の違いですが、掛かりは悪くなりました。
一応、オートチョーク機能を殺すことはできているのかな?と思います。


排気音は若干軽快になった「気がします」。気をよくして試乗してみたら「相変わらず調子が悪い」じゃありませんか。やれやれ。他をあたらないとダメですね~。


他といえば、キャブを始めて外したんですけど、負圧コックが死んでいることが分かりました。
排気口をみても、液状のガソリンは確認できないので、即致命傷となるレベルのオーバーフローはしていないようです。が、燃料系はなめると危険なので即対処します。色々でてくるなぁ~。



そういえば、この記事を書きながら「手が汚い」ことに気がつきました。

普段は、たとえ整備中であろうとも、こまめに手を洗ってます。少なくとも組立てに移る前には、手を洗って、必要でない工具とそうでない工具を整理してから再開するんです。

汚れた手や、乱雑な環境で綺麗な仕事はできませんから。気が焦るとこうなります。反省っ



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