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にえガレのブログ

「捉われずに拘る」をモットーにしております。

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にえ

Author:にえ
「Nie's garage」略して「にえガレ」のブログへようこそ!

『捉われずに拘る』をモットーにやっております。

2ストローク色がやや強そうにみえるかも知れませんが、4ストロークも含め どのようなバイクに乗っておられる方にも見ていただけるように配慮しているつもりです。

少しでも皆さんのお役に立てれば幸いです。

~Nie's garage OSAKA JAPAN~

☆お問い合わせはこちらまで☆
niesgarage@gmail.com

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クランクケースなどの大物パーツは目的をもって洗浄しないと洗い残しが出てしまいがちです。

特にセローのように縦割り式のクランクケースの場合、オイル経路が奥まったところや思いがけないところにあったりするので特に注意しなければなりません。



洗浄ついでに、オイルポンプから順を辿って画像を撮ってみました。
ちなみに、2回目の洗浄です…あと、もう1回、仕上げ洗浄が待っておりますヽ( ̄▽ ̄;)ノ




オイルポンプです。左側がオイルが入り、右側から排出されます。

R0013168.jpg



まずはオイルがどこからやってくるかを見てみます。左側の穴(IN)は、ここに繋がっています。

R0013169.jpg


反対側のケースと繋がってます。

R0013170.jpg


最終的にはココです。オイル交換の際の排出口です。ここにはネット状のフィルターが入っています。
オイルポンプにいくオイルは、一旦ここで大まかな異物をろ過されているということですね。

R0013171.jpg




次にオイルポンプから出て行く側(OUT)をみていきます。この広い部屋の中に排出されます。

R0013173.jpg



角度が変わってしまって見辛いですが、反対側のケースと繋がっています。





広い部屋の一端は、こちらに繋がっています。

R0013175.jpg



裏がえすと、見慣れたオイルフィルターの格納部分。フィルターの外側からオイルが入ってきます。

R0013176.jpg



オイルフィルターでろ過されたオイルはフィルターカバー側に送り出されます。
さらに、ベロのついたところから、下側の穴に向かってオイルは送り出されます。

R0013177.jpg



ケース側の小さな穴に繋がります。カバーも、この穴もめちゃくちゃ大事!ということです。

R0013178.jpg



この穴は、クランクケース右端に取り付けられたバルブに繋がります。

R0013179.jpg



あともうひとつオイル経路があります。フィルターの入っている場所の奥にある小さな穴から、

R0013180.jpg


この小さな部屋をとおり、

R0013181.jpg


シリンダーとヘッドを締結するスタッドボルトの穴に繋がっています。
スタッドボルトとシリンダーの隙間を通ってオイルはヘッドへと送り出されます。

R0013182.jpg



今回、洗浄後に画像を取りましたが、各経路は相当汚れていました。

特に「部屋」のようになっている箇所には真っ黒なスラッジが沢山残っていました。奥まった場所ですから大きなブラシは入りません。細い筆でチマチマと汚れを落とすことになります。

洗浄、エアブロー、洗浄、エアブローをひたすら繰り返します。地味ーな作業ですが手は抜けません。



こんなところに汚れを貯めてしまうと、何とも気持ちよくありません。
かなり頻繁にオイル交換をされていたようですが、それなりの性能のオイルではどうしてもスラッジがたまってしまいます。

安モンオイルを何度も交換してもエンジンの保護にはなりません。


「セローなんぞにいいオイルはもったいない」
「小さなバイクに金かけてどーする」


なんてことを時折耳にしますが、逆だと思います。

酷使されがちな小さなエンジンだからこそいいオイルが有効です。


特にこの季節は大変ですね。特に渋滞もしていない幹線道路を制限速度以下でをゆっくり走らせていても、30分以上走らせるば油温は110度を超えます。少し元気に回しちゃったりすると…120度を超えてしまうことも珍しくありません。

高級オイルを使っていてもコレですから、安モンオイルだとね…エンジンを痛めつけることは確実でしょう。


OHを機によいエンジンオイルをお使いになることをお勧めいたします。



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