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にえガレのブログ

「捉われずに拘る」をモットーにしております。

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にえ

Author:にえ
「Nie's garage」略して「にえガレ」のブログへようこそ!

『捉われずに拘る』をモットーにやっております。

2ストローク色がやや強そうにみえるかも知れませんが、4ストロークも含め どのようなバイクに乗っておられる方にも見ていただけるように配慮しているつもりです。

少しでも皆さんのお役に立てれば幸いです。

~Nie's garage OSAKA JAPAN~

☆お問い合わせはこちらまで☆
niesgarage@gmail.com

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2011.01
21
Category : GX750(3W8)
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こないだポロっと取れたステーの修理です。ポロっとオッパイが見えるのは嬉しいんですけどねぇ。ポロっと落ちたステーは厄介ですヽ(;▽;)ノ

うちのブログって修理ねたは殆どありませんけど、ある意味当然です。故障しないように作って、管理していますからね。


で、今回ポロっとなった原因を考えてみました。

「ライトは手をつけてなかった」

これにつきます。パッとみて使えそうだったから、分解もせずにそのまま使ってました。そしたらこんな状態になった。
確かに溶接の質はよくなかったけど、不動状態からおこすときに分解してチェックしていれば「その時に」気がついたはずです。

状態を分かって手をかけないのと、見もしないで放置するのは雲泥の差…。

故障は手抜きと怠慢の証です。乗り出してからの故障は「メカニックの恥」(-_-)

不思議なもので「こんなところはいいや」と思ったところに限って壊れてくれます。そういうものなんです。
レースでも苦々しい経験をいくつもやりましたね…。原因を突き詰めて到達するのは、必ずといってよいほど「こんなところはいいや」であったり「この程度でいいや」と思った箇所だったりします。

気になった≒直感は重要視しないとね。

だから私は、気になる相手には、とりあえずアタックです(違)
いい友達になれる人もいるだろうし、お付き合いに発展する人だっているモンね。アタックしなきゃ始まらん。って何の話しやねん!

気になりつつも「まぁいいか」は危険…っちゅーよりモッタイナイ!

人だけじゃなく、不具合箇所との出会いも大事にしましょうね~(笑)


「ちゃんとする」ってやっぱり大事なんだなぁーと改めて思いますね。ちゃんとするのは(あたり前だけど)自他を守るセーフティネットだと思うんですよ。

オッパイがポロリとならないようにちゃんとしたブラジャーをするようなものです。

…なんのこっちゃヽ(;▽;)ノ


全バラしろとは言わないけど(結果的にはこれが一番早いのだけど)、すべての箇所に目を通すことくらいはやっておきたいものです。



前振りがすっかり長くなってしまいました(汗)

さぁ、修理です。たっぷり反省したのだから、あとは楽しみながらやります(笑)


ちなみに このパーツ、まだ新品で手に入ります!

fig42-3 1 2F9-84395-00 リング,リテ-ニング 2,447円

SR400の2001年モデル(3HTC)も同じ部品を使ってるんですねー。だからって この私が買うわけがない(笑)
直せるものは、直して使うのだぁー。


今回のワーク。ほんとにペラッペラですねぇ~。
接合部にかかる力を考えてみると、ハンダでも十分な気がします。やはりハンダでいきます。
久しぶりに買ったけど、フラックスとセットで900円くらいでした。




クロムめっきは、ハンダの邪魔になりますから、めっき層を除去します。私はリューターでやっちゃったけど ペーパーでも大丈夫。




前処理が終わったらワークの加温です。フラックスが焦げちゃうのど加温してはいけないけど、ある程度の温度は必要です。
電気工作に使うハンダゴテで板金作業するのはキツイです。熱量が不足していると、入熱したはなから、放熱されてしまいます。つまり時間をかければ温度があがる!ってものでもないわけで…。
そうそう、大きなワークなんかだとライターを中に入れて使うハンディトーチも有効です。

私の使ってる板金用のコテは、穴あきタンクの補修用に買ったものです。空き缶を材料にしたパッチを使って、よく直したなぁ。


回想はこれくらいにして作業を続けますヽ(;▽;)ノ


両方にハンダを のせます。予備ハンダっていったっけ?



…と思ってやったんだけど、このパーツに関してはやらない方がよかったです。

ワークが薄くて小さいから、引っ付いて欲しくないところが引っ付いて、それを修正してたら剥がれてしまう…。

なので、予備ハンダはやめます。吸い取り器で、余剰ハンダを除去します。




接合しまーす。




引っ付いた。




大事なのは、ハンダが隙間にしっかりと流れ込んでいるかどうか?ってこと。小さな隙間であればあるほど強度は増しますからね。逆に、盛っても強度は出ません。今回の仕上がりでも、まだ余分なハンダが のっかっちゃっると思うくらいです。

この手の作業をするときにはフラックス必須です。使わないと弾いちゃって それどころじゃないということもありますが、ハンダを毛細管現象を利用し隙間に流し込むためにも重要な役割を担っていると思います。

そんなフラックスですが、洗い流すのを忘れると「まっかに錆びちゃう」ので要注意です。フラックスって強酸ですから!しっかり洗い流して完成です \(* ̄O ̄*)/

使った工具も油を吹き付けて処置しておきましょう。


組み立てまーす。



強度も十分確保されています。バッチリです v( ̄ー ̄)


って、あたかも「知った風」に書いてますが、これが正しいやり方かどうかは分かりません。

ハンダのプロになりたいわけじゃないので、ハンダによる補修については「機能すればヨシ」と割り切っています。
が、「こうした方がいいよ!」なんてことがあれば、是非教えてくださいm(u u)m


今回書いたことの多くは(解釈が正しいかどうかは怪しいが) ”説明書”に書いているレベルです。説明書は、買わなきゃついてこないけどね(笑)

こんな風に修理できるんだ!と感じてもらって、何かのときに思い出してもらえたら嬉しいかなと思います(^-^)



「昇圧回路 V-UP16 取り扱っております~」
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高性能オイルA.S.H.取り扱っております。



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