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にえガレのブログ

「捉われずに拘る」をモットーにしております。

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「Nie's garage」略して「にえガレ」のブログへようこそ!

『捉われずに拘る』をモットーにやっております。

2ストローク色がやや強そうにみえるかも知れませんが、4ストロークも含め どのようなバイクに乗っておられる方にも見ていただけるように配慮しているつもりです。

少しでも皆さんのお役に立てれば幸いです。

~Nie's garage OSAKA JAPAN~

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2011.01
31
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リンク式サスペンションのレバー比について、先日この用に書きました。

リンクがあることで、ちょっと複雑になるけれど結局のところ、
こないだ描いた記事でいうところの
”結果として得られたL1とL2”の長さを比
にすればいいんじゃないのか?と考えた次第です。

ですが、この本には



スイングアームピポットと、リンク部をそれぞれで考えて、合算せよ…的にかかれています。
プロリンクとユニトラックについては具体的な計算式が書かれています。が、これをみても「なんとなく分かった気になる」程度で、理解できているとは言い難いのです。


ダブルプロリンク化をやろう!と公表しました。この構想は1年近く前から抱いていて、ずっと下調べをしていました。
が、直接的な考え方は見つからなかったし、自分の理解も深まらないままでした。

まぁ、とにかく動きを実際に絵に描いてみることで、分かることもあるだろう…とやりはじめたのが最近のことです。

どんなことをやってきたかといえば…。

ダブルプロリンクの構造を確認してみます。



スイングアームの上にあるリレーアームの角度。これがキモではないか?と思いました。


そこで、

0G状態でスイングアームと並行にした場合




0G状態でスイングアームと”ハの字”にした場合
(リレーアームの両端を結んだ直線をウンと延ばしたとき、この直線がスイングアームピポットより下側にならない程度)



などで、サスペンションの角度の変化をみました。



さらに、



でいうところのL2を求め、L1との比を求めました。

冒頭で述べたとおり”ひとまずこれをレバー比”として仮置きし、サスペンションのストローク量との関係をグラフ化していきました。


結果、リレーアームの角度と、サスを直接うける3角のパーツの前屈角で、かなり特性を変化させることが可能であることが確認できました。



ところで、私が作り込みたい特性は、

 ・ レバー比の立ち上がり(リンク比を1次関数化したときの係数)は、STDより若干つける程度で過度にはしない

 ・ STDよりも、レバー比そのものを上昇させ、現状のスプリングレートで、より高い荷重を受けとめられるようにする

こんな感じですね。いずれも現行のサスペンションを「イニシャル調整はするとして、本体&スプリングは そのまま使う」前提です。ビンボウ人の発想ですわ(笑)

「初期動作はそのままに、奥でもう少し踏ん張ってね~」が最終目標です。
現状、+5度まで入り込んでいるスイングアームを、せめて水平までで落ち着かせたいという思いもあります。




さてさて。

上端の取り付け位置がそのままなら、物理的な制約が絡むから、サスペンションはどうしたって傾けなきゃならなりません。

ですが、先日の記事で紹介したグラフ



のように、サスペンションを傾きは「レバー比の立ち上がりに関わる」ので、極小としなけりゃいけません。


だって~、スプリングは「今のもの」を使う前提ですから。2段バネなのに、リンク比まで立ち上げちゃったら「ある点から、リジット感たっぷり」になってしまいますからね。


で、リレーアームの角度および長さと、サスを直接うける3角のパーツの前屈角および形状で特性を造りこむことになります。

とはいっても理屈なんて分かんない。「ココをこうすればどうなるだろう?」なんて具合に、図を描きまくるしかない!(笑)


まぁ、何十も描いてれば、おかしなもので、段々わかってくるんですねー。
リンクサスのレバー比についてはっきりと理解してない状態なのに「わかってきた」もありませんがf(^_^;


ようやく「ほぼこんな感じかなぁ?」と思えるところにたどり着きました。

が…。

できた!と思ったら、



ずん胴なOHLINSと3角プレートが干渉ヽ(;▽;)ノ

またやりなおしです!!!


まだまだかかりそうです…。



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