FC2ブログ
RSS
Admin
Archives

にえガレのブログ

「捉われずに拘る」をモットーにしております。

プロフィール

にえ

Author:にえ
「Nie's garage」略して「にえガレ」のブログへようこそ!

『捉われずに拘る』をモットーにやっております。

2ストローク色がやや強そうにみえるかも知れませんが、4ストロークも含め どのようなバイクに乗っておられる方にも見ていただけるように配慮しているつもりです。

少しでも皆さんのお役に立てれば幸いです。

~Nie's garage OSAKA JAPAN~

☆お問い合わせはこちらまで☆
niesgarage@gmail.com

最新記事
最新コメント
カテゴリ
FC2カウンター
FC2カウンター
現在の閲覧者数:
カレンダー
07 | 2010/08 | 09
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
最新トラックバック
月別アーカイブ
FC2ブックマーク
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
Powered by fc2 blog  |  Designed by sebek
2010.08
26
にほんブログ村 バイクブログ バイク カスタム・整備へ(クリックプリーズ!)
↑↑↑ブログランキングに参加しております。ご協力よろしくお願いします!↑↑↑



1ヶ月ほど前に書いた記事です。
http://blogs.yahoo.co.jp/nie_gare/26307328.html

1次電源の昇圧について、調べたことをメモしたものです。

汎用の昇圧回路キットを使おうと思っていた関係で、キットの仕様にあった「W数」を中心に思考していました。

ですが、昨晩、あるお方に相談にのってもらうと、この思考パターンは、ちょっと…いや随分違うような気がしてきました。

電話を切ったあとで、点火系のチューニングで有名なダイナのサイトで適合表をチェック。
ダイナ-Sと、ダイナ2000と、ダイナ4000に適合するイグニッションコイルはそれぞれ違う。何が違うかって1次側の抵抗値…。

「ふ~ん、ふ~ん、ほほぉ~、はっは~ん」…段々、わかったような気分になってきました(笑)

自分自身、モヤっとしか把握できていなかった部分がクリアーになったので、整理しておくことに。

 ¶

点火系を勉強するときの教科書ともいえるASウオタニさんのページにある情報を活用させていただきます。

まずココ。SPIIイグニッションコイルのページです。
http://www.asuotani.com/main3.html#3

昇圧の話をするのに、なぜイグニッションコイルの話しをするんだって?いやいや、もう少し我慢して下さい。


「イグニッションコイルの性能としては、主にプラグの電極にかかる2次電圧(放電電圧)と、放電が始まったあと火花放電として電極間(プラグギャップ)に流れる放電電流の大きさがあります。」

なるほどね…これはアウトプットに関して書いてる。今までは、この辺りにしか着目してなかったかも。

さらに読み進んでいくと…今回、着目すべき内容がありました。

・イグニッションコイルは一種の変圧器である。
・原理的には1次コイルに流れる電流と発生する電圧が変換されて2次コイルの電圧と電流となって出力(火花放電)される。
・”1次コイルに大きな電流を流し”、大きな電圧を発生させると、結果的に大きな火花放電が起きることになる。
・ハイパワーイグニッションコイルは”大電流を流しやすくする”ために”1次コイルは低抵抗”となっています。

なるほどね~。ようするに、ASウオタニさんのSPIIを使うと、1次コイルの抵抗値が低く電気が流れやすいので、大きな電流が流れますよ~ってことになります。


大きな電流が流れてしまう。
つまり、それに対応していないノーマルのイグナイターは破損のリスクがあるっちゅーことです。

これについても、ASウオタニさんはしっかり説明&対処されています。

ハイパワーイグニッションコイルを使う場合には、SPIIパワーアンプを使ってね!と、しっかり書いてあります。
http://www.asuotani.com/main3.html#8
#蛇足ですが、フルパワーキットを使う場合は、この限りでない。
#さらに蛇足ですが、CDIの場合は、CDI点火の特性上、非常に少ないようです。このため、SPIIパワーアンプの類は必要なく、コイルを入れ替えるだけでOKです。


低抵抗のイグニッションコイルを使うことで大きな電流を流すと、コイルに大きな電圧がかかる。結果として大きな火花放電がおきるということです。
(放電時間なども実際には異なるようで、そこもSPIIのメリットみたいですが)


キーワードは、”電流”と”抵抗値” ということかな。


回りくどくてすいません。ここまでの流れの中に、1次電圧の昇圧って一言も出てこなかったでしょ。

そう、同じ点火系のチューニングだけどアプローチが異なるってことです。
”点火をチューニングする”という目的こそ同じですが、その違いを明らかにしておきたかったのですね。


ところで、ASウオタニさんの製品は、何れも素晴らしい効果を生むことは、実際に体感しており、疑いようのないものだと思っています。
ですが、初期費用を考えると、簡単には導入できません。また、愛車に適合するキットがない…なんて根本的な問題もあります。

私なんぞは、適合するものがなくてホッとしている口ですが(笑)
あったら、絶対に付けたくなるもんね~。あー、よかった(涙)


昇圧回路ならば、ある一定の条件さえクリアーすれば、装着は容易なはず。

ある一定の条件…大したことはなさそうに思いますが、何せ3つもコイルのついてるGX750なので、具体的に検証をしておきたいと思います。

まだまだ机上検討は続きます。



「各種オリジナルパーツ取り揃えております~」
http://blogs.yahoo.co.jp/nie_gare/folder/1023715.html

「RZ350用 520コンバートスプロケット by ISA」
http://blogs.yahoo.co.jp/nie_gare/24034873.html
http://blogs.yahoo.co.jp/nie_gare/26537284.html


ブログランキングに参加しております。ご協力よろしくお願いします!↓↓↓
にほんブログ村 バイクブログ バイク カスタム・整備へ(クリックプリーズ!)


”Nie's garage”のHP
Nie's garage WORKSでは、作業も承っております!

パーツの製作、加工をはじめました。詳しくは、お問い合わせ下さい。

【問い合わせ方法】
ゲストブックに書き込むか、nie_gare@ybb.ne.jpまでメールを下さい
スポンサーサイト