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にえガレのブログ

「捉われずに拘る」をモットーにしております。

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にえ

Author:にえ
「Nie's garage」略して「にえガレ」のブログへようこそ!

『捉われずに拘る』をモットーにやっております。

2ストローク色がやや強そうにみえるかも知れませんが、4ストロークも含め どのようなバイクに乗っておられる方にも見ていただけるように配慮しているつもりです。

少しでも皆さんのお役に立てれば幸いです。

~Nie's garage OSAKA JAPAN~

☆お問い合わせはこちらまで☆
niesgarage@gmail.com

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2010.07
20
Category : GX750(3W8)
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タイヤそのものは、少し前に届いていたのですが、ここのところ作業時間が確保できずにスッカリ遅くなってしまいました。ようやく、昨日装着です。
あまり時間がないので、とっとと進めます。

ビードブレーカーなんて気の利いたモノはありません。タイヤレバーのみでやります。タイヤレバーは、KTC製をベースに、クロムめっき表面の大きな凹凸を落とした”自己満足スペシャル”仕様です。




左⇒レバー先端のカエリが上側
右⇒    〃     が下側

です。左のレバーをグィっと下向きに押し込んだ状態にし、右のレバーでビードーを落とし込む。ただ、それだけです。

めちゃくちゃ古いタイヤならいざしらず、普通は機械なんぞいりません。


一方、ホイルからタイヤを引き剥がすのは大変です。”唯一”のパワープレイです。スマートじゃないって理由で、もっとも嫌な作業の1つです。

私は、大径&細いリムサイズのバイクだと、こんな風にやってしまいます。




両方のビードを外に出し、タイヤの中にホイルを落としてしまいます。圧倒的に楽です。


汚れたリムを綺麗にしてやりましょう。




あ、これは綺麗にする前です。心置きなく綺麗にしておきます。自分のバイクを自分でいじるメリットの1つです。
リムを綺麗にするのが、タイヤ交換の中で、一番時間を食います。タイヤの着脱そのものは10分もかかりませんからね。

ショップの場合、必要最小限の作業しかしないところが多いですね。
ある意味当たり前です。ちゃんとやろうと思ったら時間がかかる=費用として跳ね返ってくるだけです。綺麗にして欲しかったら時間工賃を払って「めいっぱい綺麗に」してもらえば済むことです。工賃とはそういうものです。


私は、タイヤ交換をお店でやってもらったことがありません。正確にいえば、1度だけ…RZ250R(1AR)に乗っていたころに某有名タイヤショップで交換してもらったことがあります。

タイヤは、ちゃんと交換してくれたけど、他がダメでした。アクスルシャフトはガッチガチに締めつけられてるは、キャリパーは適当に…。前後タイヤの整列なんて全く無視。
当時、ハナクソレベルだった私の整備技術ですら、「こりゃアカン」と感じたわけです。

以来、信用できるショップを探すより、信用に足る技術を見につけるべし!と、手組みにこだわってきました(単に金がなかったともいう)。

結果、すごく意味のあることだったなぁと思っています。

手組みであれば、無理が掛かっているかどうかが、すぐに分かります。機械なら分かりません。力に任せて押し通されてしまいます…いいことであるわけがないですね。

そうそう。こないだ立ち寄ったショップで、「タイヤチェンジャーが壊れたからタイヤ交換ができなくて困ってる」なんて話を聞きました。
「レバーでやればいいじゃん」と言うと、妙な顔をされました。どうもレバーを使う…という発想がないようです。実際、タイヤ交換もできないメカニックが増えているようです。なんだかなぁ~と思います。

手で出来る作業は手で出来なきゃダメだろ!って思うんです。そもそも「より楽に」「より短時間で」作業する為の機械であるはずです(モノによっては、できないのもあるんだろうけど)。

なんてエラソウに書けるようになった代償として、歴代の愛車のリムは傷だらけだったりするんですけどね(笑)
おかげさまで、今では(塗装していないホイル限定ですが)リムプロテクターを使わなくても、傷なしで組めるようになりました。


とはいえ、個人でバイクを楽しまれている方はショップに出さざるを得ないと思います。が、作業から戻ってきたバイクの状態は要チェック!です。

アクスルシャフトの締め付け状態、前後タイヤの整列(チェーン引きの目盛で合わせてるだけなんて論外です)、ブレーキキャリパーの取り付け状態などは、少なくともチェックしましょう。タイヤ専門店や、量販店で作業された場合は、特に!だと思います。こういうことをチャンとやることで「いいショップ」を見つけるきっかけにもなると思います。


話を戻します。装着するのはコレです。




メッツラーのレーザーテックです。MADE IN ブラジルです。

フロントが100/90-19、リヤが120/90-19。何れもHレンジです。


ラベルに何やら表記がありますねぇ。




ドライ、ウェット、耐摩耗性は、「ゾウさん3つ」です。4つあるのは「ハンドリング」です。

「ゾウさん5つ」が満点というより、3ゾウさん=標準と捉えた方がいいのかな。「バランスのとれたタイヤですよ」ということがいいたいのでしょう(たぶん)。


はずしたIRCの内面。




レーザーテックの内面。




レーザーテックは、特徴的な模様ですね。なんか理由があるんでしょうねぇ~。
そうそう。タイヤ単体の剛性は、あきらかに違います。レーザーテックと比べると、IRCのRS-310はヘニャヘニャです。
レーザーテックは、他のタイヤと比べても、やや硬い印象がありますので、大きな差に感じ取れます。







洗練され、アカ抜けましたねぇ(笑)

ホイルに装着した状態で、タイヤの外径を測定してみました。フロントは、IRCと同じでした。
リヤは5mmレーザーテックが大きかったです。まぁ、リヤの外径の違いは、磨耗の影響でしょう。基本的には「同じ」と捉えて良さそうです。
(今まで、新品&ホイル装着時の外径データは採取していなかった。今後は採取していきます)

ひとまず、フロント230kPa、リヤ250kPaにエア圧を調整し、試運転です。

明らかに姿勢の悪いバイクは、5mも走れば分かります。こんなバイクだと、走っている間中、楽しくない。
タイヤを交換することで、今まで調整した状態を大きく崩すこともあるので、ドキドキしながらクラッチをつなぐと…。

ややリヤが高い印象がありますが、大きくは外れていないようでホッとしました。

基本的には○です。この状態なら、走りにいけそうです。あとは様々なシチュエーションで煮詰めていくだけです。

煮詰まるまでは、ステップ&ブレーキの改良作業は中断です。特にステップはねぇ~、車体が欲するポジションというものが必ずありますからね。


で、このタイヤ、「とてもシャープ」な印象です。初期の印象はBT45に近い。
交差点レベルでもパターっと寝ていきます。外足でしっかりコントロールしていないと倒れこんでしまいそうです。

剛性の高そうなタイヤですし、少し走って印象が変わらなければ、少しエア圧を落としてみようと思います。

シャープといっても、うるさくは感じません。ここはBT45と違う点かな。

情報量は潤沢とは言えません。タイヤがかなりの仕事をしていて、それをライダーに伝えないような印象があります。
うるさくないのは悪くないけど、もうちょっと情報を伝えてくれたらなぁ…という感じです。

タイヤにまかせ、たっぷり目のリーンアングルを与えてやると良さそうです。


IRC-RS310との違いも”一応”書いておきます。

市街地レベルで何も考えずに乗れちゃうって意味では、IRCのRS-310に軍配があがります。
それ以外の優位性は、今のところ感じられません。RS-310にあわせて仕上げた車両ですら…ということです。

値段は大差ありませんし、耐摩耗性も褒められたものではない。となれば、もはやRS-310をチョイスする理由はありません。


まぁ、まだ皮もむけてない状態ですから、初期印象は、参考程度にとらえておくべきですけどね。

2~3週間、バイクにのる時間が取れそうもないので、楽しみは先送りです。



「楽しいんだけどね~。それでも引き続いて、GX750の購入希望者を募集中!」
http://blogs.yahoo.co.jp/nie_gare/25581461.html


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